ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

エレカシ雑記

宮本浩次が私にくれた楽しみ…③『散歩』編

散歩編「向島①」 きらかな夜には風露の蕭蕭と音する響を聞いて楽んだ。 これは『荷風随筆』の中にある・・・ 「向嶋」の章にあった一節。フランスから帰国した荷風がパリのセーヌ川の風景を隅田川に重ね合わせ、隅田川が江戸庶民ならず広く文化人に愛されていた…

宮本浩次が私にくれた楽しみ…②『永井荷風』編

永井荷風編その② この前の記事に宮本浩次は『花火』が好きなのかどうかについて記した。 実際のところどこまで本心かなんてわからない。 それに実はそんなことは案外どうでもよいことです。ただ、『花火』について何か興味をそそるものは無いものかと…私はお…

47都道府県ツアー後半戦…スタート!ですが…

ステキなことはステキ…そして、同じものをステキと思えたらもっと素敵になるよね 23日にエレファントカシマシ47都道府県ツアー名古屋で後半戦のスタート。 昨夜9/24、金沢公演が行われた。 私の後半戦スタートは10/8の仙台公演からです。 また、ほぼ毎週末に…

私が抱くエレカシへの夢

涙の数だけ 涙の数だけこの世には 数えきれない夢がある Ah オレには叶えたい夢がある 涙の数だけ働いて 明日も暮らして行くオレの 短い夢のその向こうには Ah なぜか涙こぼれ落ちそうさ 男餓鬼道空っ風 おいおい誰か見せてくれ 胸のすくよな冒険を 夢だきゃ…

宮本浩次が私にくれた楽しみ…①『永井荷風』編

永井荷風編その① 恒例の日比谷野外大音楽堂でのLIVEまで2週間を切りました。※チケットは無い(笑)当落の結果待機期間※ 去年は過去の野音の記事を探して、その頃のエレファントカシマシを勝手に考察したりして当日を待ちました。 LIFEワークになってる「日比谷…

『今日はドーンと行くぜ!』

ddnavi.com チケット代はけして安くないのよ。 エレカシももう約7000円だから…そこに集ってくれる人は皆意識を高く持ったエレカシファンだって、宮本はもう自信をもって自覚してほしい。 そりゃ、温度差はいろいろだけど単純に通りすがりに入れるわけもない…

自然発生という凄まじいPower!

ddnavi.com このダ・ヴィンチのインタビュー記事もよかったですね。 これは好みの問題ですが、ライターもラジオのパーソナリティーも「好き」っていう気持ちを60%くらいに抑えてインタビューしていると、ファンの知りたいことを自然と聞いてくださってる気…

自由…ココロは自由

2017年3月26日(日)のつぶやき 「お題」があれば果敢に創作意欲が出ると思うんですよね。だから、タイアップとか好きだしね。若い頃は若い頃にある大人や社会に向けた“怒り”や“矛盾”、“憧れ”を題材にできたけど、今は少し「お題」に頼ってる気がするの。自…

デビュー30年…結婚27年…いろいろあるよね。

Twitterのつぶまとめ 最近、ミヤジが言っていた「ローリングストーンズのポスターを見てその佇まいだけで、音楽が聴こえてくるようなバンドになりたかった」って言うのは、その華やかさやかっこよさに憧れがあって、そこを目指していたけど大人たちが目をつ…

MEDIAのことをつらつらと…

『A-studio(6/16)』視聴後のつぶやき編集編 同級生も若々しいね!おたらとたけちん♪(私、この時点でおたらさんがあのローディーさんと全く気付いていない。しかも、この番組のおかげで呼び名を知ったww) みんな笑ってる!カセットテープの取り合い( ´艸…

祝51歳☆宮本浩次

私はあなたより2週間早く生まれた。 あなたは私より2週間以上長生きしてね。 6/12誕生花、ペチュニア 花言葉、繁栄を極める。 だそうです今、私も大事に育ててるよ✨ こういう偶然が単純に嬉しい . Birthday Present も毎年、考えているけど一昨年からは邪…

他人の言うことがぜんぜんわからない…それが何か?

宮本は…自分の発言で何か誤解をされたのなら、できうる限りどういうことなのか説明したい。…と、何かで語っていた。 相手の話していることが時折、良くわからなくなってしまったり、会話の中で出た言葉のキーワードに頭の中でその言葉に反応して、何かが巡る…

花の良さが全くわからない!それが何か?(笑)

ふふ、ミヤジは花を愛でる人じゃないて言ったとおり(笑) でも、全否定するところは興味がないわけじゃないよね…女の人と同様、どう扱うものなのかわかんないだけなのよ( ̄ー ̄)ニヤリ 男の人なんてだいたい花になんて興味ないもの。だけど、わざわざ全否定もし…

最近のTwitter つぶやきまとめ備忘録@ラジオ関係多め

「写真見てるだけで音が聴こえてくるようなバンドになりたかった(ストーンズのように)。石くんの西陽のあたるアパートの部屋に、ストーンズのポスターが貼ってあって、それを見ているだけで音が聴こえてくる感じがした。」自分もそんなバンドにしたい、音…

オルタナティブにやれたら…それでいい

“佐野元春”が大阪のラジオ番組のゲストで出演したのを聴いた。元春が主宰のロックフェス「THIS! オルタナティブ 2017」 (大阪フェスティバルホール)の趣旨についてこう語った。 メインストリームス*1に対抗すべくアーティスト達の集まり。 オルタナティブ…

集大成はあの世に行くときに決まる…そんな、人の一生をかけて歌う名曲

間が抜けましたが、“エレファントカシマシ 30th Anniversary All Time Best THE FIGHTING MAN 収録曲”をお題に綴ってきたブログも最後となりました。どのくらいの方に読まれたかはわかりませんが、ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。 …

努力を忘れた涙は汚い…もう、泣くな泣かずに世を笑っていくがいい!涙の後には笑いがある名曲

■エレファントカシマシ新春武道館2015@1月4日(日) 泣きたいだけ泣けばいい 私は時々考える。音を楽しむのが音楽…宮本は音を楽しめているのだろうか?不器用な男だけれども…もう少し音楽を楽観的にやれればいいのに…って。 泣きたくなるほど苦しいのか?嬉…

走り抜けた男の目の前に架かった美しい虹は瞬く間に消えるけど…走馬燈の様な名曲

私が『RAINBOW』を初めて聴いたのは、2015年の日比谷野外大音楽堂でのLIVE。この年の野音は端の方だったけどステージ近くの良席に恵まれて、それだけでも大興奮でしたが…アルバム『RAINBOW』の発売も間近?っていう予感のあった時期。同名タイトルの収録曲『…

運命にさいなまれ、どこに向かうのか?誰かの手にゆだね…明日を歩いてゆくという名曲

“生きてるだけで 精一杯のオレに 何をしろというの?” まさしく昨日のブログでもこの一節を引用しましたが…優しさの数だけ歩いてこれた男も、どうだろ?この先も優しさを求めさすらうのか? 耳の肥えたリスナーの辛辣な声もチラホラ…無言でこの話題にあえて…

つまらぬ自分もつまらぬ人生も己が主役…私もあなたも主役になれる名曲

sp.universal-music.co.jp 私は子供の頃、転校した親友と文通をしたことがあります。“ペンパル”と言って文通友達を探すコーナーなんかも雑誌には必ずあって、興味や趣味の合う人と文通したこともあります。 つまり、手紙を書くことが好きなのです。手紙が来…

大好きな文豪の生涯を壮大な曲にのせ、朗々と歌い上げた名曲

『歴史』この曲が完成されるまでの過程がドキュメンタリー映画『扉の向こう』で紹介されている。「俺の道」で 気迫の無い時間帯 でも 信じることは忘れるな と、歌うミヤジ…。次に出したアルバム『扉』のドキュメンタリーの映像の中の気迫は凄まじい。 先の…

この道はどこまで続く?最近、満たされたかい?…満ち足りていないのに名曲とは、いとをかし

これはカップリング曲「ろくでなし」の一節…切実なる想いや言葉にできないやるせなさ…情けない気持ち…。 昨日のLyric Speakerは『俺の道』でした。 2003年EMIのこの頃の資料は極端に少ない(私の所有してる中の話し)。メディアにも取り上げられることが少な…

わたしたちはもっとしあわせになれるはずだろう?まとわりつく暑さ夏の午後の憂鬱すらも名曲になる

ちょっと意外な選曲で戸惑っております。 でも、この曲は好きです。特にこの一節が… sp.universal-music.co.jp そう「幸せ」なのか? 「不幸」なのか?で比べたら「幸せ」と言える。23歳で結婚してから30歳の半ばくらいまで“もっと、私は幸せでいたい!”と、…

2012年10月10日 宮本浩次、復活への路@本人からのメッセージ【オフィシャルより転載】

10月2日にエレファントカシマシのボーカル宮本浩次が左耳の「急性感音難聴」の発症に伴う「外リンパ瘻」になり、LIVE活動の無期限中止が発表され1週間が経過した今朝、驚くべきニュースが舞い込みました。 中止と発表された日比谷野外音楽堂で数曲歌わせて欲…

打っても響かぬ…腑抜けた日本への叫びが名曲を生む

この2冊の本の中身が連載されていたころに『コール アンド レスポンス』はリリースされた。雑誌への連載を2本持ち、連続ドラマへの出演とある意味畑違いではあるが…執筆すること、表現することという意味ではどこか共通している部分もあるのかな? 『コール …

たくさんの人があなたを求め、しがない毎日を送ってる。待てる健気さをくれる名曲

求める気持ち毎日、もっていてもなかなか叶わないものよね。あとどのくらい強い思いで求めたら、距離が縮まるのだろう…。待ち伏せもしないし追いかけもしない。立場をわきまえた“権利”を順番待ち…ジッとその時がくるまで待つのみ。でも、私がこの世から消え…

戦う男たちに取り急ぎ届けたかった“メッセージ”がこの名曲

戦え男よ 聞こえるこのメッセージ燃えろよ 静かに昨日の喜びも 捨てちまう 道端にOh 走りぬけろ 男に与えた“メッセージ”とはいったい何だったのだろう? 彼を鼓舞させている“メッセージ”について少し考えてみた。しかし、だれそれがあの時言ったあの言葉が忘…

未来の自分を見据える、まるで不思議な縁のような名曲

今日のLyric Speakerは「花男」 この曲はファーストアルバムの最後に収録されています。そして、エレファントカシマシのファンという漫画家、松本大洋氏が同タイトルの作品を描きました。また、トリビュートアルバム「花男」のジャケットの絵と題字も松本大…

見えない柵の檻の中で威嚇しながら、遠巻きに餌を狙う社畜に捧げる名曲

エレファントカシマシはけして四面楚歌なバンドではない。どちらかと言えばパッと出てやってみたら玄人のおじさん達に気に入られて、トントントンとデビューにこぎつけた感じがする。そして、幸運にも熱心でコアなファンもついてフォローされ、いくつもの壁…

「溜息」つくたびに幸せは逃げていくと…人は裏切るけど、金は裏切らないみたいな卑屈ささえも名曲

子供のころは「お金」さえあれば…そんなことばかり考えてた。 うちは経済的に裕福ではなかったから、「お金」の面では色々と我慢を強いられた暮らしだったな…。早く大人になりたい早く大人になって働いて、この家を出て自分で好きなように暮らしてみたい。そ…