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映像先行上映会&座談会 in 北区赤羽会館 「エレファントカシマシ 赤羽駅発車メロディ」採用記念…こういう無料イベントに応募して当たったことがないので、 「チケットがご用意 できました」 の文言に一瞬「?」って思ってしまった(笑)一度、メールフォルダ…
エレファントカシマシとの再会は厳密に言いますと、ちょうどつけていたテレビから、「ウコンの力」のCMで“俺たちの明日”が流れていて、その後、2008年「STARTING OVER TOUR 」を追いかけたBSの番組をたまたま観たのがきっかけです。5月くらいだったかな…。 …
手おくれだぜ わかってるけど 奪われたものは 取り返さなければ 1980年4月、佐野元春の1stアルバム『バック トゥ ザ ストリート』の同名曲の一節。元春が23、4歳の頃に書いた詩。 まだまだ、なんでもやれる歳・・・でも、「手遅れ」って思われていたの?ここか…
永井荷風編その① 恒例の日比谷野外大音楽堂でのLIVEまで2週間を切りました。※チケットは無い(笑)当落の結果待機期間※ 去年は過去の野音の記事を探して、その頃のエレファントカシマシを勝手に考察したりして当日を待ちました。 LIFEワークになってる「日比谷…
2017年3月26日(日)のつぶやき 「お題」があれば果敢に創作意欲が出ると思うんですよね。だから、タイアップとか好きだしね。若い頃は若い頃にある大人や社会に向けた“怒り”や“矛盾”、“憧れ”を題材にできたけど、今は少し「お題」に頼ってる気がするの。自…
『A-studio(6/16)』視聴後のつぶやき編集編 同級生も若々しいね!おたらとたけちん♪(私、この時点でおたらさんがあのローディーさんと全く気付いていない。しかも、この番組のおかげで呼び名を知ったww) みんな笑ってる!カセットテープの取り合い( ´艸…
それが、エレファントカシマシ。すなわち俺だ。 タイトル:『宮本語録集』264頁 ※『bridge』2000年2月号より 「東京の空」も連載3回目ですね。さて、“ガストロンジャー”が発売されたのをうけてのインタビューだったのですが、ポニキャニ時代の思い出やら、佐…
タイトル:『宮本語録集』175頁 ※『Switch』1997年10月号 “破綻” していたんだと思う。ボロボロの心を両腕で抱え鋭い眼で睨みつける。その眼は破綻しながらもまだまだ、闘える強さがありFIGHTINGポーズを映し出していた。 私が友人を介して知ったエレファン…
タイトル:『宮本語録集』108頁 ミヤジが何代目になるのかはわからないけど、東京で育ち暮らしてきたことで言ったら東京が故郷です。ミヤジは東京を擬人化し慈母、厳父、自身に置き換えて自分の過去や当時の社会に対する向き合い方について自問自答をしてい…
タイトル:『宮本語録集』068頁 停滞してます。カウントダウン日記も残すところもうちょいなのですが・・・自分の知らない時代を想像でしかないことを綴るってなかなか、勇気のいることだな…言葉選びも慎重になる。通って来てない時代の事を・・・数年前の私ならわ…
タイトル:『宮本語録集』056頁 それでは少し初期に戻ってみますか・・・ここには手をつけたくない・・・なんてカッコいい事いいません。まったくもって手持ちがないのです(笑) 風に吹かれて -エレファントカシマシの軌跡 出版社/メーカー: ロッキングオン 発売日:…
タイトル:『宮本語録集』207頁 このJAPANは2009年5月号です。なんと、この時がJAPANの表紙を飾るのが10年ぶり!ってことでした。これを手にした時の日記を読み返してみましたが…私に何かおこっていたらしく、支離滅裂なことが書かれていました(笑)ただ、JAP…
タイトル:『宮本語録集』106頁 ※『エッジウェイズ』1999年1月号 2016年の野音まで人それぞれにCOUNTDOWNを始めてる。私もそこそこ毎年何かしらの形でやってきた。だがしかし何しろネタ切れ(笑)下手したら誰かの真似っ子になる…でも、何かしたい…っつことで…
JAPAN、エレファントカシマシの記事、読み終わり。まぁ、毎度のことですが山崎さん、答えを与えすぎなのよ。もちっとミヤジの言葉で話させるように仕向けてくれないかな?そうでないとミヤジますます言葉を探すことしなくなる。 言葉を探す。言葉を選ぶ。言…
週刊プレイボーイ 2016年 9/5 号 [雑誌] 作者: 集英社 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/08/22 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 昨日、週刊プレイボーイを購入して読んだ。プレイボーイも創刊50年なんだね。週刊プレイボーイと言えば、『…
JAPAN買ってきたぁ。この件についてはまた後程、あげるとして… 他に何か面白そうな本は?と物色してたら本棚の片隅に私たちには馴染みのワードが『酔狂』(笑)曾野綾子氏の本でした。 エレファントカシマシの宮本と言えば「伊達や酔狂じゃねえ!」と、『パワ…
この本「日和下駄」は永井荷風の東京散策を随筆としてまとめたものです。 とりあえず私の地元の章を読みました。 超地元過ぎて涙が出ました。 宮本が古地図をもって東京を散策して回ったのも、永井荷風を模したものだとよくわかります。 『赤本』のルーツは…
購入したまま読んでいなかったこの本を開きました。 この本を知ったきっかけは、エレファントカシマシの宮本浩次が永井荷風のファンだ・・・と、言うところから。 宮本が永井荷風を知ったきっかけはわからない。 私は宮本が公言しなければ、永井荷風という文…
あれ?「音楽と人 11月号」がない・・・どこやっちゃったかなぁ?(笑) まだ、お読みでない方もまだ多数おりますのでネタバレはいたしません(笑) でも、これらを読んで思っていた疑問に対する答えがあったので、その部分だけご紹介すると! ①復活の野音9…