野音カウントダウン企画
今日は大阪城野外音楽堂で、5年ぶりのエレファントカシマシワンマンLIVE。 お天気も良さげで良かったです!私は大阪城野音へは3度行ってます。キャパ3002名(日比谷3114名)です。日比谷と比べて若干収容数は少ないです。その分ギュッとステージに近いイメー…
2009年日比谷野外大音楽堂 回顧録 タイトル:『宮本語録集』347頁 ファンになって返り咲いて、初めて買ったJAPANとbridge。bridgeには2009年の野音レポが掲載されています。 こうして短い期間ではありましたが、語録集からミヤジの言葉をひろって自分の歴史…
それが、エレファントカシマシ。すなわち俺だ。 タイトル:『宮本語録集』264頁 ※『bridge』2000年2月号より 「東京の空」も連載3回目ですね。さて、“ガストロンジャー”が発売されたのをうけてのインタビューだったのですが、ポニキャニ時代の思い出やら、佐…
タイトル:『宮本語録集』175頁 ※『Switch』1997年10月号 “破綻” していたんだと思う。ボロボロの心を両腕で抱え鋭い眼で睨みつける。その眼は破綻しながらもまだまだ、闘える強さがありFIGHTINGポーズを映し出していた。 私が友人を介して知ったエレファン…
タイトル:『宮本語録集』108頁 ミヤジが何代目になるのかはわからないけど、東京で育ち暮らしてきたことで言ったら東京が故郷です。ミヤジは東京を擬人化し慈母、厳父、自身に置き換えて自分の過去や当時の社会に対する向き合い方について自問自答をしてい…
タイトル:『宮本語録集』068頁 停滞してます。カウントダウン日記も残すところもうちょいなのですが・・・自分の知らない時代を想像でしかないことを綴るってなかなか、勇気のいることだな…言葉選びも慎重になる。通って来てない時代の事を・・・数年前の私ならわ…
タイトル:『宮本語録集』056頁 それでは少し初期に戻ってみますか・・・ここには手をつけたくない・・・なんてカッコいい事いいません。まったくもって手持ちがないのです(笑) 風に吹かれて -エレファントカシマシの軌跡 出版社/メーカー: ロッキングオン 発売日:…
タイトル:『宮本語録集』207頁 このJAPANは2009年5月号です。なんと、この時がJAPANの表紙を飾るのが10年ぶり!ってことでした。これを手にした時の日記を読み返してみましたが…私に何かおこっていたらしく、支離滅裂なことが書かれていました(笑)ただ、JAP…
タイトル:『宮本語録集』199頁 ※画像:1998年「JAPAN」8月号 宮本浩次が“急須”の収集家である(あった)ことはファンの間では周知の事です。急須と言っても中国茶用の急須です。どうして、急須集めに高じてしまったのか…本当のところはさっぱりわからないので…
タイトル:『宮本語録集』189頁 ※画像:1999年「MR」8月号 「これは宮本さんのイメージとは違いますが」と、スタイリストが言うと「イメージ?イメージなんてどうでもいいんですよ。かっこいいか、かっこ悪いか、それだけ」 この頃はファッション誌にもよく…
タイトル:『宮本語録集』106頁 ※『エッジウェイズ』1999年1月号 2016年の野音まで人それぞれにCOUNTDOWNを始めてる。私もそこそこ毎年何かしらの形でやってきた。だがしかし何しろネタ切れ(笑)下手したら誰かの真似っ子になる…でも、何かしたい…っつことで…
2001年の日比谷野音以来、野音での披露はありません。 ライブではよく披露されていますがね。 そろそろ、また日比谷野音でやってくれたら嬉しいですね。 日比谷野外大音楽堂2015で、“東京”をキーワードにした曲を勝手にリクエストしてきましたが、いよいよ明…
シルバーウィーク真っ只中。私は自分と主人の両親の墓参りに行ってきました。 奇麗に区画整理された公園墓地です。芝生が一面まだ青々していて空は青く…不思議ですよね。 秋の空ってとても高く感じる。また、自然豊かな田舎の山なかなのでとても青く感じて、…
「人生においては何をやったって構わないが オレの心と相談して嫌だなと思ったら立ち向かえ」 自分の人生だもの自分のしたいことをやりとげたい…きっと、誰もがそう思うはず。 でも、そう思うことすら許されない境遇の人もいる。 途中であきらめざるを得ない…
あとにも先にも、LIVEで演奏されたのは 2004/11/22(月)SHIBUYA-AX だけのようです。す。 で、あるならば是非とも2015年の野音でやってくれないかなぁ。今年の夏は殊更に暑かったね・・・みたいな語り口から(笑) どうかしら? 眠れない夜によく考えてしま…
♪ココから三丁目まで歩いて歩いた気がした♪ 私は東京の某下町の3丁目に住んでいるため、この一小節を聴いた時の小躍りした気持ちが今もとても心に残ってます(笑) 復活の野音でも披露されました。 “瞬間で全てを愛する”というフレーズがなかなか印象的。 宮…
エレカシと東京を語る上でこの名曲を忘れちゃいけないよね。 昨年の野音でも披露してくれました。 “東京の空” といっても宮本の作品には、朝の空、夕焼け空、星空、曇り空、雨空といろいろな光景を歌で表現している。 この曲の中で言えばどうか?どうやら晴…
2015年9月27日(日曜日)開催 『東京ジェラシー』 今年の野音は2Daysでもなく、大阪野音もなくシンプルに日比谷野外大音楽堂公演、1日のみのプレミアムだ。 聖域野音に行くことは、ファンにとって一大イベントで是が非でもその場に居合わせたい瞬間…