ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

愛すべき今日

なんと!

週刊 CDシングルランキング

2015年10月05日付(2015年09月21日~2015年09月27日)で、9位

週間 ROCKシングルランキング

2015年10月05日付(2015年09月21日~2015年09月27日)では、2位になっておりました。

年頭の目標『今年は稼ぐ!』下半期に入って実現してます!

その公言は『エレファントカシマシ武道館新春ライブ2015』にて…このDVDも絶賛発売中ですが、音楽DVD週刊ランキングでは3位です(笑)快進撃ですね。

『悪魔のささやき~心に灯をともす旅~』に収録されている、「悪魔メフィスト」という曲で宮本の声のバリエーションにとても驚いたんだけど、1年3か月前に出した「Destiny」でも同じ印象があって、今回のNEWシングルでもまた違った表情の声で歌いあげている。

最初、いち早くラジヲでオンエアされたのを聴いた時は、エレカシのカラーはあまり感じずRPGゲームの中に迷い込んだような、そんなイメージがあってまだラスボスに出会っていない、レベルアップ中の宮本浩次を連想させた。詞やメロディーラインは宮本の王道を行くセオリーで構成されているようですが、アレンジや歌唱法でまったく新しい世界観を出しているのではないか?そんな気がしました。

何かについて提言するといったことではなくて、「これからの自分を見てくれ」と、再び訴えかけているように感じました。

ツィッターでもつぶやいたんだけど、私が宮本浩次に求めるのは…リアリティーに直結したネガティブな現状を堂々と歌い上げる、「lyric」で表現してほしいってことだな。あまりオブラートに包みすぎないでほしい。これからは夢見がちであってほしくない。ということですね。

闇夜を照らす月、希望を感じる太陽・・・これからは宮本自身がそうあってほしい。一緒に頑張ろうぜというところからもう一歩前へ…そんな願いもある。紆余曲折いろいろあっても乗り越えてきた、存在の説得力にプラスして確信で言い切れるメッセージもあるんじゃないのか?それだけの道を歩んできたアーティストだと思っているので、それをもっと直接的に歌い上げてほしいのです。

今までも直接的にうたったものもあるけど、メロディーもストレートだった。でも、今つくるのであればもっと違う表現ができると思うんですよね。

これもツィッターでつぶやいたけど、シリアスなことやネガティブなことを言葉にしても、そこにユーモアやPOPな要素を入れれば、重くなりすぎないんだって思う。ユーモアって大事だよなぁ。って

「穴があったらはいりたい」とか、いい感じに好きだけどね(笑)

『愛すべき今日』も、好きな曲だけど私は『TEKUMAKUMAYAKON』が好きだ!(笑)本人も分かっているけど、メディアでもファンの間でも評判がいいよね。特に秘密のアッコちゃん世代の私にとっては、まさに宮本くん君も見てたのかい?って聞きたくなるような、同じ時代を生きたねーって思えるだけでうれしくなっちゃうんですよ。

戻ってやり直したい過去もあれば、二度と戻りたくない過去もあるわけでそんなことをグチグチ思い返すより、行くしかねぇよな!って言い聞かせてる感じもします。自分は誰にもなれない、自分でしかないんだしそれを憂いだところで何も生み出せない…瞬間的に何かに変身したら気持ち悪いだけだ。って言ってる気がします。TPOに合わせて生きなきゃならない世の中ではあるけど、自分を見失わないように生きたい…そんな風に私は思いました。

もうひとつのカップリング『めんどくせい』は製品化されてより良く聞こえていいです。もともとカッコイイ曲だし言うことないです。人生ってやつはめんどくさい。生活ってやつはめんどくさい。でも、そのめんどくささが一番大事…ほんと、その通りだよ。子供たちに言いたいことそのもの(笑)

次回のNEWアルバム『RAINBOW』に超期待です!

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