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ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシを軸に音楽のことを綴るブログ

宮本三十三景其の七…「清水門」

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皇居の中の“門”と言ってパッと思いつくのは・・・
桜田門』とか『大手門』とか・・・コンサートで武道館へ訪れたことのある人なら、『田安門』とか思い浮かべるかもしれない。

赤本「明日に向かって歩け」で宮本が紹介しているのは、そう言ったメジャーな門ではなかった。それは、『清水門』という門。

寛永元年(1624)助役大名,浅野長晟により建てられた城門とのこと。門名の由来は昔この辺に清水が湧き出て、近隣に“清水寺”があったことから付けられたといいます。後に九代将軍家重の第二子“重好”がこの門内に屋敷を構えたことから、門名にちなんで『清水家』(御三卿の1つ)と称したということです。

なるほど、清水門へ向かう右手の濠は蓮池っぽくなっていて、清水が湧いていたのかも・・・と、思わせる雰囲気でした。濠の向こうには武道館の屋根が見えました。

宮本が言うように雑草なども結構生い茂っていて、あまり手が加えられてうないところがあり、“ひっそりとした趣”という感じでしたが、わりと人の行き来が自由なせいか、庶民に親しまれている散歩道への【門】そんなふうにも感じられました。と、いうのも門をぬけて上の方に上がっていくと、『科学技術館』などもあってそこへ訪れる人や職員なども利用しているかもしれません。

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2012年11月19日 10:31