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ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシを軸に音楽のことを綴るブログ

毎日毎日、歩いては、止まって、悩んで、また歩き出すという、すべてはその繰り返しなんですよね。

タイトル:『宮本語録集』207頁

このJAPANは2009年5月号です。
なんと、この時がJAPANの表紙を飾るのが10年ぶり!ってことでした。これを手にした時の日記を読み返してみましたが…私に何かおこっていたらしく、支離滅裂なことが書かれていました(笑)ただ、JAPANのことは“永久保存版”だ!と、訴えていましたw
この頃、アルバム『昇れる太陽』が発売されてユニバ史上ノリノリの時。表紙にも書かれていますが、エレカシが結成されて28年間の事が山崎氏のインタビューによって綴られている。つまり、エレカシのちょっとした年表になっていて、エレカシの歴史が一気に振り替えられるという!(笑)たしかに永久保存な号なのであります。

そして、この10年前のJAPAN(1998年12月号)というのがこれです!
神保町の古本屋さんで巡りあって連れて帰りました(笑)

『愛と夢』が発売されてメンバーへのインタビューもてんこ盛りの号でございます!富士山で合宿をして打ち込みも取り入れたアルバム。リハ無しでレコーディング当日にちょっとリハして録音する!みたいな彼らにとっては斬新な手法でレコーディングをしたと語られています。メンバーの戸惑いが見えてくるのと同時に、ミヤジが「これでやる!」と言った時に心は決まったとも…(泣)

と、同時にこの頃のミヤジはドラマに出たりCMにもバンバンでてましたね。どれもプロモーションの一環になると思ってやっていたとか…。そんな中、とても印象に残ったのが

やっぱり新しいことをどんどんやっていかないと、バンドは基本的にがっちりありますから…(中略)新しいことをやるっていうのは、結果的に絶対にいい方にいい方にいくから。ていう風に僕は思っているんですけど

 この号を読んでから2009年のJAPANを読むとすっかり思い出話しで(笑)ほのぼのしているせいか、1998年のこの号は当時の事を知らない私もエレカシ宮本の苦悩というか「勝負」して賭けてる集中力がリアルにビシビシ伝わるんですよね。メンバーの手探りのような不安とは裏腹…ミヤジだけは自信をもってメンバーを引っ張り、メンバーはそれに絶大な信頼をもってついてく…(泣)。

これはほんの一部のことです。この前もこの後もエレファントカシマシ

“毎日毎日、歩いては、止まって、悩んで、また歩き出すという、すべてはその繰り返しなんですよね。”

 突き詰めて言ってしまえば、エレカシに限らず人の一生も生きている間に答えなんかでない。だから、毎日己をみつめ直して自問自答し進んでいるんだよね…真面目か!?(笑)
私はエレカシのファンになる前から「死ぬ時にこそ自分の真価がわかる」という考え方。しかも、自分にはその結果がわからない。死ぬ間際に「幸せだった」と、思える生き方だけはしたいと思っている。