ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

エレファントカシマシZeppツアー2016 Zepp Tokyo☆10/14(金)

始まりはここから!私のZepp Tour Part 2!!


LIVEの内容が多く含まれております。また、私個人の見解による感想なので大きく気持ちを下げさせるかもしれません。ご覧になる場合は自己責任でお願いします。

 

ZEPP NAGOYAでのまんじりとしない気分を引きずって引きずりまわして…心もどうなるの?が渦巻いて…そんな、昨日の朝でした。

何も準備せず、整理番号も最後の方だし…中に入ってしまえばすぐに開演になる…そうすれば、すべてがわかるんだ!

自分の心に空いた小さな穴はふさがるのか?ヒューヒューと音をたてていたよ…。このまま空気が抜けて抜け殻になって、風に飛ばされてしまうのか?不安な夜が徐々に迫ってきた。

2016/10/14(金) Zepp Tokyo セットリスト
※EKDBさんより転載

昨夜のセットリストはバージョン2でした。

何とも言えない気持ちを抱えたまま、自分の立ち位置を探す。でも、どこで立っていてもステージは全然見えない。音楽を聴きに行くのだから姿とか見えなくてもいいのでしょうが、どうしても少しでもいいから歌っている姿、メンバーの姿は見たい見て聴きたくなる…。でも、もう決心がついた聴く方に神経を集中しようと!

そして、客殿の照明が消える…。

01.俺の道
02.ズレてる方がいい
03.未来の生命体
04.TEKUMAKUMAYAKON
05.星の砂
06.悲しみの果て
07.なからん
08.Destiny
09.愛すべき今日
10.デーデ
11.DJ in my life
12.おかみさん
13.リッスントゥザミュージック
14.世界伝統のマスター馬鹿
15.i am hungry
16.風に吹かれて
17.コール アンド レスポンス
18.RAINBOW
19.生命賛歌
20.笑顔の未来へ
21.夢を追う旅人
22.俺たちの明日
23.ガストロンジャー
24.ファイティングマン
25.悪魔メフィスト
26.明日に向かって走れ
27.歩いてゆく
28.四月の風

 『俺の道』が聴こえてくると、涙腺に直結してきた。エレカシのLIVEで泣いたことのない私の目から、とめどなく涙が溢れてくる…。自分に何が起きているのか…混乱しながら胸にキュッと傷みを覚える。涙で視界がぼやける。どうせ見えないのだからぼやけていても支障はない!いつも姿の見える場所で聴いていたから…私は素直になれなかったのかもしれない。ミヤジからは見えるわけないけど、自分の目に彼が見えると強気になっていたことがわかる。

名古屋のLIVEの事だけではない。この数年間から直近のことまで、色々と私は自分なりに折り合い付けてやってきたと思ってた。でも、それは「大丈夫」という風呂敷に全部詰め込んでいただけで、昨夜の「俺の道」…満たされないまま、引きずりまわし歩け…そう歩いてきただけだった。結び目がほどけて涙が溢れてしまった。

『世界伝統のマスター馬鹿』だよ。
どうしたんだおまえは 心傷だらけのくせによ
素知らぬ顔してさ 逃げちまえよ
高飛び どこまでも そう!

この曲がこんなに優しい曲だとは…(笑)でも、高飛びして遠征しても裏切られる日もあるから、嫌になっちゃうんだよ(笑)

とりあえず、トミも成ちゃんも石くんもミッキーも時々、見えるんだけど…ミヤジが見えない(笑)っていうのも、ミヤジこのツアーではあまり動かないの?名古屋もそうだったけど、昨日もセンターで歌ってる事が多かったなぁ。私は成ちゃん側の後方にいたのだけど、こちら側にもあまり来なかったしね。なので、細かい表情やステージ上のエピソードは何も書けません(笑)

MCはちょこっとあったかな。最初の方のあいさつ?で

「ホームグラウンドに帰ってきました」みたいな事を言ってました。

途中、ZEPP TOKYO…よくやってます!…よね?」(場内笑い)
「初めてやったのは10年位前かなぁ…」とか

「3日位たつと急に痛みがでるんですよね。腰とか痛くなっちゃって…腹筋やってるんですけど…あ、ミッキーは若いからそんなことないけど!一緒にしてごめん」みたいなことも言ってました。

『歩いていく』…急に歌いだしてビックリしました。やると決めてなかったようで、
「練習してこなかったので…すみません」って言ってた。確かにギターのチューニングがあっていないのか、演奏は今一でしたが、歌が際立って感動的でした。引きずりながらも「歩いていく」しかないんだよね!ミヤジもそんなことを思ったんだね。たぶん。

東京1日目のセトリは『悪魔メフィストもあったり、『明日に向かって走れ』もあって、東京ならではのレア感は満載でした。「明日に向かって走れ」なんて、*1私は6年ぶりにLIVEで聴いたんだわ…。そして、昨日聴けるなんてほんとにタイムリーすぎるのよ。

ミヤジは時々、ピョンピョンジャンプしながら歌ってました♪

 

東京のお客さんは非常に落ち着いた雰囲気です。何年か前までは始まる前から押し合いへし合いでしたが、前方にいたエビバデさんの話によればそんなに押し合うこともなく、思い思いにLIVEを楽しめてストレスがなかったようです。

メンバーへの声援も多くて、「えれふぁんとかしまし~~!」とか「高緑成治さぁ~~~ん」とか、何故かフルネーム(笑)成ちゃんへの掛け声が多かった気がする!

エレカシが好き」という思いが形や深さや重みは違えど、尊重しあえる雰囲気が伝わってきた…殺伐感がなかったように感じる。

エレカシがバンドとして大人になり、サウンドにも安定感が出てきたのと一緒に、ファンも大人になって安定してきたのだろう。数年前のワチャワチャした感じも好きでしたが、ドシッと腰の据わったファンの姿を垣間見た気がして、私は嬉しく思いました。

 

さて、今夜はZEPP TOKYO 2日目!今夜は少し前の方に行けそうです。また、更に幸せな気分になれそう♡

 

※追記するかも(笑)

*1:エレファントカシマシ大阪野音LIVE2010年8月1日