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ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシを軸に音楽のことを綴るブログ

生命と人生を桜の花が昇華する姿で伝えた名曲

2016年 エレカシ雑記 デビュー30周年

ミヤジは「桜」よりも「梅」花の方を好む。と、何かで読んだ気がする。
桜は多くの人に親しまれているが、自分は殊更に好きというわけでもない。と、インタビュー*1でも語ってる。

35歳の頃の話しによれば花見をしたことがない。と、厳密に言えばあるともいえるが後味の悪い話しか思い出せず、心が苦しいという(笑)

「桜(草木)」には人の人生観などを重ねてみることができるし、再び咲き誇るための生命力を強く感じることができると…。

万民はその桜が咲くとその生命力にひきつけられるように、桜の花の下に集まってくる。その事象がモチーフになり、前に前に進んで行こうというポジティブな曲がかけて嬉しかった…と語ってました。

12月3日に紹介されたLyric Speakerの曲『桜の花、舞い上がる道を』

sp.universal-music.co.jp

私がこの曲で思い出深いのは、2009年4月に行われた“桜の花舞い上がる武道館”コンサート。私が初めて行ったエレファントカシマシの単独LIVEです。

4月11日に行われて桜ももう散りきってしまうかな?と、思いましたがかろうじてお堀の周りの桜も残っていて、ほんとに桜の花が舞い上がった日のコンサート。

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この頃はまだ徒歩で会場入りしていたのよね。ドキュメンタリーの為にそういう撮りかたをしたのかもですが、地下鉄の九段下から武道館に向かう坂道を上って行くミヤジ。その姿に象徴するようにエレファントカシマシの人気も上昇していきます。

武道館にはいろんな思いがあるでしょう。

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日本武道館3000席”


エレファントカシマシ日本武道館3,000席1/2

当時、私は長男を妊娠中。出産を2ヶ月後に控えてました(笑)
これを見るたびに泣けてくる。その後も集客が出来ず席に暗幕がかかるという経験もして、2009年の桜の花、舞い上がる武道館は8年ぶりの武道館公演とのことだった。
武道館に対してトラウマになってる部分もあったらしく、前日は悪夢を見るくらいに緊張したとか…。それを思うと本当に感慨深いものがありました。

来年の春には初の大阪城ホールでのLIVE“30周年記念LIVE”!! 桜にはちょっと早い気もするけど、桜前線の北上にそってLIVEなんぞをしてくれたら、本当に良いツアーになると思うんだけど…。

いかがでしょうか!?
フェイスミュージックエンタテインメント様!そのような朗報を期待します!

 

 

*1:桜はみんな大好きでさ。僕は好きじゃないよ、別に、殊更には。でも桜っていうテーマがあってその人生、前向きに生きていくっていうことを高らかに歌うことができたのが僕にとっては素敵なことだったんです。