ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

「溜息」つくたびに幸せは逃げていくと…人は裏切るけど、金は裏切らないみたいな卑屈ささえも名曲

子供のころは「お金」さえあれば…そんなことばかり考えてた。

うちは経済的に裕福ではなかったから、「お金」の面では色々と我慢を強いられた暮らしだったな…。早く大人になりたい早く大人になって働いて、この家を出て自分で好きなように暮らしてみたい。そんなことを思って生きてきた。

子供の頃は色々我慢してきたのに、社会人になっても私の収入の一部は生活費…親もそれなりの苦労はしていたが、物理的な苦労を子供に強いている分、気持ちで愛している態度をとってほしかった。なにもかもが「しかたがない」で片づけられて、心のケアをしてくれる親ではなかった。

早く家を出たかった。最初で最後の恋愛に破れて一層、私は家を出たかった。この家にいたら自分の希望が見えなかった。そして、今の旦那と結婚をした。

投げやりな気持ちでしたわけではないよ。高学歴でなくてもいい「真面目」であれば、高給取りでなくてもいい「安定」さえしていれば、高身長でなくてもいい「健康体」であれば…望んだのはこの3つ。

その望み通りの人です。子供に欲しいものを我慢させたり、夏に冬服の制服着せるわけでもなく、体操着も成長に合わせ変えているし…。そんな普通のことがしてあげられる親になりたかった。結婚して家庭を築き子供を産める機能を備えているから、それも使って出産育児も経験したかった。それが出来ていっちょまえの人間と言えると…今でも正直思ってる。

でも、その考えが少し変わったのは家庭を持っても持たなくても、子供がいなくても、自分以外の誰かを守ったり育てたりできるようになることが、いっちょ前な人と言えるよね…ってこと。偉いとか偉くないとかではなく、人として人を育てて世に送り出せることが、人類が住んでる以上与えられた使命のように思えるから。

「お金」が全てではないけど、適当にもってる「お金」は人の精神に余裕と平和をもたらす…お金がありすぎてもなさ過ぎても、人の心は「荒む」そんなことを私は学んだ。

昨日はブログをおやすみしました。昨日のLyric Speakerは…

だから、この曲を聴くと異様にテンションがあがります(笑)「稼いでやる!(自分の小遣い)って思うww

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