ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

たくさんの人があなたを求め、しがない毎日を送ってる。待てる健気さをくれる名曲

求める気持ち毎日、もっていてもなかなか叶わないものよね。
あとどのくらい強い思いで求めたら、距離が縮まるのだろう…。待ち伏せもしないし追いかけもしない。立場をわきまえた“権利”を順番待ち…ジッとその時がくるまで待つのみ。でも、私がこの世から消えるまでにはもっと近くで、あなたに会いたいものです。

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そうなの。LIVEに行くって、かりそめの喜びを得るために行くんだよね。

チケットの番号見るたびに一喜一憂して、でも行けばどんな席でも感動を得て帰ってこれる。僕らの愛は…LIVEで一瞬輝いてスパークして、日常の不条理や悲しみを乗り越えるためのエネルギーなのだな。ってつくづく思う。

こうして、ほぼ毎日ブログを更新しているのも心の声に基づいているんだけど、ミヤジが選んだ30曲に基づいて自分の心を綴っていることが、このところ非常に楽しい。上手い具合に自分の歴史と重なったり、日々の出来事に重なったり…発見もあったりと。あと、残り9曲なのだなぁ…。

ただ、エレカシ(ミヤジ)を求めるばかりでなく。こうしていることが自分なりに30周年を祝う弾みになってます。

「so many people」は23枚目のシングルでアルバム『good morning』ではバージョン違いが収録されている。私はシングル版を聴いたことがない。どんな感じなのだろう?『good morning』は打ち込み中心でエレカシ初期ファンの間ではあまり好評ではなないようですが、私は好きなアルバムの1枚。

所謂、宮本浩次の文明開化的なアルバムなんだよね。好むと好まざるに関わらず時代の流れにのってやってみたら、意外と楽しかったらしいです。免許を取ったばかりで深夜の高速を毎晩のように走ったりしながら…

でも、時々…

「このまま高速のフェンスにぶつかって、オレが死んだら…大きなニュースになるだろうか?」と、ふと思ったこともあったらしい…。
この曲の一節に

こういう感情が生み出した曲なのかもしれません。いずれにせよ生きて今日までやってきてくれてありがとう…。そう言いたいです。

きっと、so many people…皆同じ思い。