ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

2012年10月10日 宮本浩次、復活への路@本人からのメッセージ【オフィシャルより転載】

10月2日にエレファントカシマシのボーカル宮本浩次が左耳の「急性感音難聴」の発症に伴う「外リンパ瘻」になり、LIVE活動の無期限中止が発表され1週間が経過した今朝、驚くべきニュースが舞い込みました。

中止と発表された日比谷野外音楽堂で数曲歌わせて欲しい。と、いう内容とともに自らの口でファンに今の心境、これからのことを伝えたいと・・・以下はエレファントカシマシのオフィシャルに寄せた、宮本浩次のメッセージです。

 

ファンのみなさんへ

今回左耳の外リンパ瘻という病気で、全力で歌うことが出来なくなってしまい
東京と大阪の野音のコンサートを中止せざるを得なくなってしまいました。
コンサートを楽しみにしていてくれたみなさん
それからエレファントカシマシを応援してくれているみなさん
たくさん驚かせそして心配させてしまってごめんなさい。
実は術後一週間くらいは半ば茫然と過ごしていたのですが
主治医の先生から「この状況に慣れて歌ってなおしてゆくしかない」という類の励ましの言葉を貰って
十日ほど前から毎日アコースティックギターを使って自分のペースで歌うことを始めました。
すると確かに左耳はいつものようには聞こえないのですが
一方で歌に集中することで心が軽くなり同時に元気になっている自分を感じることも出来ました。
これはとてもうれしいことでした。
いつものエレファントカシマシのステージはもちろん出来ないのですが
日比谷野音のステージで少しだけど歌う事にしました。

ファンのみんなには勝手ばかり言って本当にすまないが
どうか俺を野音で少しだけ歌わせてくれ

十月十日 エレファントカシマシ 宮本浩次


私は宮本の“意地”も感じたし、ファンへの思いも感じた・・・。たぶん、多少無理をしての決断、周りのスタッフを説得したのではないかな?
なんとなく予感はしていたんです。日比谷だけはどんな形にせよ何かやるんじゃないかと。払い戻し方法のアナウンスは上がってこないし、どんどん確信に近づきましたよ。でもね、これは完全復帰じゃないし今後のことについて宮本自身が話したいってことで、単純にワクワクできるものではないです・・・。

私はいろんなことを想定しながら、日比谷へ出向こうと思うのです。
そして、ここで完全復活を祈りつつ変わらずに綴っていこうと思います。