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ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシを軸に音楽のことを綴るブログ

この道はどこまで続く?最近、満たされたかい?…満ち足りていないのに名曲とは、いとをかし

2016年 エレカシ雑記 デビュー30周年

これはカップリング曲「ろくでなし」の一節…切実なる想いや言葉にできないやるせなさ…情けない気持ち…。

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 昨日のLyric Speakerは『俺の道』でした。

2003年EMIのこの頃の資料は極端に少ない(私の所有してる中の話し)。メディアにも取り上げられることが少なく、「俺の道」にはMVもない…そして、「ハロー人生!!」「生命賛歌」との同時発売でカップリングが全て「ろくでなし」という。

私の愛聴盤(アルバム)は『俺の道』ですが、この頃のフェスの動画は泣けるのでめったに観ない(笑)。この動画を見て鳥肌が立った…最初の大歓声イントロの間、トミの方をみて、歌い出す前聴衆の方へ振り返った時の更なる歓声…ここだけで泣ける。泣けるのにかっこよすぎて大好き!

「わかるかい?」しびれるわ!


俺の道 / エレファントカシマシ

苦しい、とにかく苦しい…この頃を知らなくても苦悩が伝わる…。仕事の面でも取り残された感があったかもしれない。プライベートでも裏切りやしくじりがあったのかもしれない。台風と凪が交互にきていたような印象がある。

とにかく心身ともに穏やかではなかっただろう。

一瞬、満たされた時間もあっただろう。どうしてあの時間はこんなにも短いのか?どうしてあの時間が持続しないんだろう?何がいけないんだ?どこを間違った?

また、あの時に戻したい…。

戻りたいんじゃなくて「取り戻したい」もがきのような叫びが、私がこの曲から感じとったこと。 

多かれ少なかれ大勢の人が同じように思う事あるよね? “満たされないまま、引きずりまわす”そんな生活だって…。

 

時々、自分がWriterという仕事をしていて、音楽のことにも詳しくて、ミヤジに取材する機会があったら…気になる時期の曲の事を一つ一つ丁寧に聞いてみたい。そんなことを思ったりする。既に出てるプレビューではなくてその背景について聞いてみたい。きっとそこは “触れてほしくない”部分なのかもしれないけど…ミヤジが歩いてきた「俺の道」の景色がどういうものだったのか…こうして、調べながら書いてることにも憶測が多く含まれる。知ってどうなるものでもないけど、ミヤジの曲の一つ一つが彼の見た景色、歴史だから…知りたい。

しかしながら、こうしてブログで書くことも少しだけそれに近い行為だと思う。今はこれしか叶う術はない。もっと、文章や表現が上手だったらいいのに…とは思うけど(笑)

 

sp.universal-music.co.jp