ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

打ち上げ花火は宮本浩次に似てると思った夜

隅田川花火大会☆7月29日

「花火と花火の間の静寂も大切な演出の一つ」…

第二会場の中継で花火大会関係のおじさんが、言っていた意味がよくわかる。“次はどんな花火があがるの?”っていうワクワクとした期待がある。考えてみればLIVEとLIVEの間にも静寂(日常)があるし、LIVE中の曲と曲の間にある静寂も一つの演出で大切な時があるね。

“間合い”タイミングっていうのかな…今なら、「3210」から「RAINBOW」に入るまでの静寂。これも演出上とても必要な気がする。曲と曲の間のMCタイムの声援も…タイミングも大事にする。これって歌舞伎とかでもあるよね。意外と日本人はこういう“間”というものも大事にするよね。私は瞬間をものすごく大事に考えるタイプの方だから、宮本がMCで話してる時、話しだすタイミングがわからない時はジッとしている方(笑)話す声、話す内容を聞き逃したくないから。

ルールはないのだけど、歌(LIVE)もMCも花火と一緒で瞬間で終わってしまう。だから、余韻も合わせて楽しみたい。だから、間合いは大切にしてほしい。

 

さて、隅田川の花火は打ち上げカ所が第一会場(桜橋近く)、第二会場(駒形橋近く)と二つある。うちは第一会場に近い。でも、隅田川沿いの高いマンションが屏風になっていて、今は外に出たくらいでは見えない。知人の家に屋上があってそこで見せてもらうこともあったけど、第一も第二も見えてどっちを観たらいいか迷った。(笑)

LIVEも目の前が背の高いお客さんだと人と人の隙間から宮本を見る感じなる(笑)縦横無尽に動き回って歌っている時、どっちを観たらいいのか迷うこともある。宮本は隅田川の花火に似ている(笑)あっちでドカーン、こっちでドカーン。あっちでもこっちでも…(笑)

 

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隅田川の花火は基本歩行しながら見るスタイル。花火の打ち上がる音、人のざわめき、誘導する警官の声…これもまた、季節の風物詩。

ミヤジは打ち上げ花火は好きなのだろうか…?(笑)隅田川の花火は観たことあるのかなぁ。花火は好きだといいなぁ。

『花火』を題材にした曲があってもいいよね…ないよね?

桜花も花火も一瞬だから美しい。花火に関しては職人の努力と工夫で年々進化して、見るものを楽しませてくれる。そして来年の花火も楽しみにさせてくれる。曲も同じだな…次はどんな曲作るのかな?そんな期待を持たせてくれるから。そういう期待が作り手の意欲にもつながるだろうし…。素晴らしい作品を生むと思う。

ツアーを花火大会に例えるならツアーが終われば、制作期間に入るだろうから…まさに花火職人に似ている(笑)