ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

2011年6月18日(土)エレファントカシマシ“悪魔のささやき そして、心に火を灯す旅”@TOKYO DOME CITY HALL:1日目

悪魔のささやき ~そして、心に火をともす旅~Tourその③

とうとう、この日がきてしまいました。

4月から始まったエレファントカシマシのニューアルバム
「悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜」TourのFinal eve(笑)
私にとっては、戸田公演・大阪公演~18日の東京ドームシティーホールの1日目が最後の参戦です。

東京公演は2days参加予定でチケットも取ってありましたが、3.11の震災の影響で延期された、佐野元春の30thAnniversary Live Finalとかぶってしまい…なんというか私にとって、ものすごく影響を与えてるふたりのアーティストを2日で聴くという、運命のいたずら的な…両者ともTourFinal2daysでしたし…

で、まずはエレカシのLiveということで
16:00にエレ友のHさんとちょっと落ち合って、腹ごしらえにお付き合いして頂きましたHさん、ありがとうございます。

食事を終えて会場に行くと、入場が始まっていました。
この日、行けなそうなことを言っていたエレ友さんも発見。
「あぁ、来れたんだね…」とか思ってたら、他にも知った顔が何人か…

私は380番台入ると、頑張れば前方にいけるくらいの感じでした。
なんか感じたのはエレカシのライブに行き始めてから何回目かですが、この日はこう殺気だった感じもなく、こう雰囲気がゆるい感じがして…
私も2番目の手すりセンターをキープ…ゆるい感じでエレカシを聴こうと、開演を待ちました。

ほぼ定刻通りかと思います。白シャツ・黒ジャケ

01. moonlight magic
02. 脱コミュニケーション
03. 悲しみの果て
04. 彼女は買い物の帰り道
05. 歩く男

ここまで駆け足的な感じで一気に歌い切りました。
そして…これだ!1.2.3(笑)


06. どこへ?

「俺のせいなの?」「いやいやこういうものだ」
おいオマエもう一回 再生だ
いい古されてしまった言い方で悪いが
おい俺もう一回 帰ろうよ

よし来た 勝負だ 俺は俺
オマエはオマエ自身の中へ 帰ろうよ 帰ろうよ

 

ヤバイ…この日は見透かされてる感じすらするセトリでしたが、
まさか「どこへ?」ですかぁ!ww

07. 九月の雨
08. 旅
09. いつか見た夢を
10. so many people
11. 珍奇男

アコギを持って椅子…昔の曲(珍奇男)です。といいつつ…当然この曲と思いながら 「皆へのラブソングだと思います。」みたいな事を言ったので「何?」と思ったら、やっぱこの曲でした(笑)なるほど、ラブソングか
「すっとこどっこい」連呼思えば、「金」の連呼、「偉いの」の連呼、で「すっとこどっこい」の連呼、3パターンを聴けた私は意外とLucky だったかも(笑)

12. ロック屋(五月雨東京)

雨は夜になってからという予報を覆し…降りしきる雨の中、私の頭の中は「五月雨東京ぉ〜〜イェ〜♪」とか、ヘビロテしてまして、今日の天気にぴったりぢゃん歌わないかなぁ〜とか思いながらいたのですが、やりました2003年10月ぶり…
「小学校5年の時、仲間から取り残されて」…この辛さたるや…ミヤジと共有
「五月雨東京でオレ心に痛み されど不思議むしろ気分はうかれ気味」
やぁ…このところの私の心境にドンピシャで…
「嫌だと、思ったら…立ち向かう…」それしかないもんね。

明日への記憶の演奏がはじまるや、急にストップをかける…
前方に目をやりながら心配そうに、「大丈夫ですか?係の人いますかぁ?」と、どうやら、倒れた方がいたようでした。私の前でもしゃがみこむ人いたし…
「気持ち悪くなったら、遠慮なく言ってください」と(笑)

13. 明日への記憶
14. 普通の日々

あぁ、この曲生で聴けるなんて2002年以降、ずっとやってなかったらしい。
このツアーで何箇所か演奏されてるが…非常にLuckyでしたね…。

「普通の日々よどよめきもなく、後悔も悲しみものみこんでしまう時よ」
「普通の日々よ風のむこうで、さまざまな想いが霧のようにひそんでる」

あの会場の熱気の中にひそんでいた…。

あ、そういやこの曲の時…ミヤジ泣いてたかもしんない…って気がする。
泣きそうにはなってたはず…

15. 赤き空よ!
16. 夜の道
17. 幸せよ、この指にとまれ
18. 朝
19. 悪魔メフィスト

アンコール曲もセトリが良すぎて…泣きそうでしたよぉ。

(アンコール1)
20. パワー・イン・ザ・ワールド
21. クレッシェンド・デミネンド−陽気なる逃亡者たる君へ−
22. starting over

パワー・イン・ザ・ワールド…完璧でしたね♪
「やれやれ オレまた探すんだ…オレ死ぬまで走るんだ…」

クレッシェンド・デミネンド−陽気なる逃亡者たる君へ−

 陽気なる逃亡者たる君へ言う
 疲れた時には孤独になれ
 感じるべきなんだ
 ココロの奥の真実の声を それがメッセージ

私はいろんな意味で孤独を選びつつ、居心地の良い場所を探し…
もう一度…折り返し地点に立った。
ただ、まだ「真実の声」は聞こえてこない…自分の心の声ばかりでなく、
周りの真実の声も…

23. 笑顔の未来へ
24. ハナウタ〜遠い昔からの物語〜
25. ファイティングマン

(アンコール2)
26. 俺たちの明日
27. ガストロンジャー
28. 花男

花男で〆るとなんか…イイネ(笑)
「生きる屍、さよおならぁ〜〜〜」

私にとってのTourFinalだったのですが、オーラスなんじゃ?って思わせるほどの気合いの入り方だったと思う。
セトリも3ヶ所回ってこれだけ被りも少なく、最近の心情にmatchした曲が出そろったのも、2日目もそりゃ行きたかったのですが、私のFinalにふさわしかったな…って、すごく感動をしました。

自分で選んだ定位置でしたが…やはり、身長が低いせいでミヤジの姿、メンバーの様子はあまりよく見えなかったけど、その分ミヤジの歌声がビンビンと伝わった…グダグダっとした曲もあったし(笑)
キレのない曲もあった(笑)でも、それもすべてひっくるめて圧倒的な熱気とパフォーマンスで、やりきっていたと感じたLIVEでした。

今回、すごくよかったのは成ちゃんのベースが、めちゃめちゃカッコよかったですねぇ〜どの曲だったかな…
ミヤジと成ちゃんの絡みで、ベースがすごく際立っていた曲があって…素晴らしかった

今回MC…あんまり覚えてなくて(笑)
JCBホールが『TOKYO DOME CITY HALL』に変わったのね…とか、渋谷公会堂CCレモンホールになって、また渋谷公会堂に戻ったらしい…
そんな事を話したが、あとで戻っていないとスタッフに怒られたとか(笑)

そんなこんなでエレカシ私的なFinalは終わりました。
外に出ると雨も小ぶりに…私の頭の中はまたあの曲の一節が…

「雲の切れ間の陽の光 テリトリーの違いが身にしみた」
こんな感じで始まった“心に火を灯す旅”自問自答の旅でありました。

『不完全燃焼』…ネガティブな意味でなく…エレカシと向き合う時、LIVEのあとはブスブスと燃え残った火種があって、それは次のLIVEの時に更に大きな炎になって再燃するんですよね。
だからまだまだ、エレカシは続く… そして、奴らをわらってワハハのハとなろうと、結論した。

今度は秋の野音…当たるかなぁ
去年の様なショックはご勘弁です…