ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

夢、憧れ・・・形は変われど・・・まだ、叶えたいものはあるだろう

手おくれだぜ わかってるけど
奪われたものは 取り返さなければ

1980年4月、佐野元春の1stアルバム『バック トゥ ザ ストリート』の同名曲の一節。元春が23、4歳の頃に書いた詩。

まだまだ、なんでもやれる歳・・・でも、「手遅れ」って思われていたの?ここから佐野元春の復讐が始まったのですね。

日本の音楽業界でやっていないことを次から次へと取り入れて行った元春。

“手遅れ”どころか日本のロックシーンに風穴を開け、自ら広げていってくれたレジェンドとなった。

元春がデビューする前に思い描いていた夢、憧れは叶ったのだろうか?今もまだ進化し続けて完成することは無いのだろうか?

元春の目は点で見ていない。広域を見据えている。そこにいつも尊敬を覚えている。

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スタジオジブリ宮崎駿氏がこの本を題材にアニメを制作すると発表した。

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どのような内容の話しなのかはわからない。私も読んでみたいと思ったが、この漫画の表紙の少年が私の次男に酷似している(笑)そんな思春期真っ盛りの彼と一緒に読んでみたいと思った。

「君たちは」は将来を担う若者に向けたものであろうが、その若者を導く大人としての「君たち」すなわち私達大人がどう生きるのか?そのヒントもこの本の中にはあるような気がします。

子供も迷える時代。その子供たちをどう育てるのか親も迷える時代。核家族化、個人主義が産んだ悩みであろう。育児書なるものにしばられていつしか『普通』はこうだとか、普通はこうする・・・的な既成概念、固定観念にとらわれるがあまり・・・少しでも違っていると「間違い」と、思ってしまったり言われてしまったりする・・・。

佐野元春もよく「間違い」と言われてきた人だ。でも、今振り返ってみれば「間違いではない」ことがよくわかる。結局最後には『信念』のある人が残っていくのだって思う。

漫画 君たちはどう生きるか

 

前置きが長くなったけど、本日発売のロッキンオンの『JAPAN』のエレファントカシマシの記事の中にも『普通』と呼ばれるものを叩き壊して、己の信じる道を貫いてきたエレカシ(宮本)の最近の活躍ぶりが紹介されている(笑)

そして、写真がとてもいい!お手に取ってお読みください(笑)