ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

2012/1/6 エレファントカシマシ2012年新春LIVE@渋谷公会堂≪1日目≫

エレカシのLIVEに挑む時、何かしらドラマがおこることがある。

今回もその例外ではなかったです。

いろいろあった2011年を払拭する意味でも私は、
新春LIVEでギアを入れ直す必要があった(元春風に言うのであれば)。
2012年はエレカシでスタートダッシュ!!

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そんな意気ごみで1月6日7日の新春LIVEに参戦する思いだった…

なのに…なのに…

エレ友Mちゃんに協力を要請致しまして、6日はMちゃん、
7日は私がエントリーをしました。
Mちゃんの6日は当選…で…意気込みも空しく…
言いだしっぺ私の7日は見事に撃沈
二人とも2days行く気になっていたので、Mちゃんには本当に申し訳なく…
7日のチケット探しに奔走致しました

でも早い段階で、私の呼びかけに反応してくれたマイミクさんと、
2009年頃、私の日記にコメントを残して下さったことのある方が、
「譲って下さい」のトピで私のコメントに気づいて下さり、
譲ってくださるとのメッセージが!!
おかげさまでMちゃん、私共に7日も参戦することができました!

しかも、6日は…6日は…神席…『最前』!!
3つのブロックに分かれているセイちゃん側のセンター寄り通路側…
なので、右前にミヤジが丸々見えるナイポジ!(笑)
まさに夢のような新春!

 

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実は私、2010年の新春(当時、CCレモンホール)でも、最前を経験してます。
この時は私がエントリーして当たりました。
たまたま、一緒に行った子と遊んだ日にお茶しながらエントリーをし、
彼女は2階の最後尾席が当たっていて…同じ日にエントリーをして、
最前と最後尾…あまりに辛い結果に、たまたま2枚でエントリーし
行く人も決まっていなかった私が1枚譲った…
そんな経緯があったのです。今回はまさにその逆で(笑)
良い事はしておくべきだな…と、痛感しました

あの時はなす術なく、微動だにできないくらいに緊張…
いや、今回は前回より更に近いので、手からは変な汗がにじみ出てましたww


開場が10分ほど押して入場、
席に着いてみると…ヤバいくらいに近い…
ステージの後ろには透明アクリルのつい立があり、
今年もストリングスが入ることがわかった。
その隣には別に譜面台が…これは、ホーンセクションがはいるのか?

“新春は華やかに”ミヤジがいつも言うことだけど、
そんな素敵な予感をさせるセッティング…。

開演も遅れてスタート!
客殿のライトが消え真っ暗になると、客席からは凄い声援!
ステージにメンバー登場!
一斉にキャーという声が!やはり、譜面台前にはホーンセクション隊が!

しかし、ミヤジの姿はなかなか現れず…

※セトリマイミクさんのところより拝借

1曲目の演奏が始まって、ミヤジ白シャツに黒ジャケットで登場。
歓声が更に高まる!!
私の興奮も高まる!!


(第1部)
01. 今はここが真ん中さ!

「始まるよーーー!!」

で、次のこの曲の合間の喘ぎ声が…たまらん色っぽかったなぁ…
もちちろん表情も…美しいしさぁ…心も身体も持って行かれる。
そんな錯覚に…
02. 女神になって

「エビバデ!明けましておめでとう!
 やっぱお正月ってこう気持ちをあら…あら○※☆(←カミカミw)
 改めるっていう意味で、良い文化ですよね…」
こんなことを言ったと思う。
03. 真冬のロマンチック

で、来ましたよ!初聴き!
liveでやるのも2001年の新春(武道館)以来…Soul rescue
「もっともっと愛を!もっともっと強い愛を…」と、これまた色気ムンムン…これ聴けるなんて…
つまり、私自身がSoul rescueしてもらうために新春に来たので、
間近でミヤジの声と自分の心が…抜けたpeaceが、ぴたりとはまった感覚で…。
04. Soul rescue
05. 俺の道

「俺たちの呼び名を知ってるか?(みたいなことを言ったように思う)
 そうさ俺たちはみんな…!!!」
イントロ…
06. 未来の生命体

ここまでホーンセクションが入りまして、1曲1曲はもちろんオリジナルが
カッコイイので申し分ない上、ホーンセクションが入ると世界観が
ものすごく広がって、しかも重厚になりますからかっこよさ倍増

「冬っていうのはいいですね…一歩外に出るまでには
 気合いがいりますけどね。こうピーンとする空気とか気持ち良くて
 歩いているうちに身体も温まってきますしね。
 大好きな季節です。そんな冬の曲です…」そう紹介された、
07. ふたりの冬

金原ストリングス(カルテット)隊が登場。
08. リッスントゥザミュージック
リッスンの口笛の部分…ほとんど出てなくて(笑)
途中で「トゥルル…」と、スキャットに変わりました(笑)
ある意味、これも貴重な場面でございます。

「ふたりの冬」から「リッスントゥザミュージック」
恋人同士が知り合ってから、別れるまでをこの2曲で表現した…
そんな感じで、とてもドラマチックな感じがいたしました…。
相変わらず金原さんのバイオリンがカッコよくて…
ついつい金原さんをガン見してしまった(笑)


09. 今をかきならせ
この曲の最後のアレンジ部分(トミとの掛け合い)がものすごくカッコよくて、
ビシッと決めた時のトミの“したり顔(笑顔)”が最高でしたね!
ミヤジの後ろ姿も「キメた!」って言ってるように写った!
しかも、やっぱ石くんの気合いパフォーマンスが良かったなぁ…
ここ最近のLIVEでは最高だったと思います…。

10. 風
最近、お気に入りのアルバム「風」からこれが聴けて嬉しかったなぁ…
歌詞だけを読むとですね…“絶望”や“諦め”も感じてしまうのだけど、
そんな、一見ネガティブなイメージも…
でも、今の自分を越えていく事の大切さを歌っている気がしてて。
5分先死んでしまったとしても、5分前の自分より何かを克服していれば…
自分に勝ったことだから…とか、感じました。

11. 明日への記憶
12. 漂う人の性
初聴き曲
「風」では5分先に死んでしまう?そんなことを歌っているのに、
「漂う人の性」では5分先へ行こう!と歌っている。
“帰らない過去が 無情への扉…ただくるまれしプライドを かけて歩みだせよ”
エレカシの歌を自分に重ね合わせることはよくあるけど、
まさに今はこんな風に歩きだしている…後戻りもしない、停滞もしない…。

13. 傷だらけの夜明け
半泣き状態だったなぁ…
「もう二度と泣かなくていいように この夜空の星を全部キミにあげよう」
って、歌ってくれているのに…暗闇からの夜明け…だった。

14. 普通の日々
15. 旅
16. 笑顔の未来へ
17. 俺たちの明日
18. あなたのやさしさをオレは何に例えよう

“今をかきならせ”からここまで、2011年に起きた震災での人間模様。
人の人生模様…傷ついたこともこれからの糧に、今よりもっと大きくなって、
瞬間瞬間の自分を乗り越える勇気を持って生きよう!
そんな、メッセージ…ストーリー構成を感じた。
どこまで深く意図して考え出されたセトリなのかはわからないけれども…

「一部、終了」と、言って去って行き笑いをとってました(笑)
だからたぶん、「アンコール」っていうよりは…
コンサートの1部・2部と分かれている構成…
だから、よくよく考えられた選曲のLIVEだったのだと思う。

(第2部)
ミヤジ黒シャツに着替えて登場。

19. あの風のように
20. ワインディングロード
21. 東京からまんまで宇宙
3度目のこの曲「よっ!」が一番はっきり聴こえた(笑)

ストリングス再び登場
22. 新しい季節へキミと
23. 絆 (きづな)
やっぱ、泣ける曲だな…とか、思ったら…
民主党をやめた連中が“新党絆(きづな)”って作ったけど、
 絆のずが“つ”に点々゛で“づ”になってて…時流に乗ってるんだ、俺は…」 
こんな事を言ったと思いますが、皮肉った口調とちょっぴりしたり顔で…
こちらを見ていたので、私は大きくウンウンと頷きました。
ミヤジが私を見ていたかはわかんないけどねw

ホーンセクション再び登場
24. パワー・イン・ザ・ワールド
25. ガストロンジャー
26. ファイティングマン

(アンコール)
まさかこの曲やらないの?と、思っていたら…やはりやりました!
27. 悲しみの果て
そして、1日目の〆は
28. 花男

また会おう!と投げキスしてマイクを置いていきました。
ファンの声援が最近のLIVE中では一番すごかったかも…
トミは「トミ!」のかけ声にいつも通り笑顔で手をあげて応えてたし
皆本当にカッコよかった!素晴らしかった!

ミヤジの声もバンドの音も冴えに冴えてました!
途中で出にくい部分はあったものの、キレっキレっ!の爆声でそんな事も
気にならないくらい…
何よりもミヤジ、メンバー…Sのお二人、ストリング隊、ホーン隊…
皆さんがプレイしている姿、音が終始楽しげでノリノリで!
最高の新春コンサートだったと思います。

最前でしたがこの日はセンターで歌っている事が多く、
石くん側へ行くことが多かったかな?
でも、もちろん私らの席の際までつま先が出るほどに、
近くで歌ってる時もあってなんとも幸せな時間でした。

ミヤジの目はキラキラしててとてもキレイだった。
paoに載っていた色っぽい胸元も…色が白いしね紅潮してとてもキレイでしたよ。
今回はお尻ペンペンされませんでしたが(笑)