ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

2011年06月06日11:25 『うつらうつら』

東日本大震災直後に「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」ツアーが始まった。被災地(盛岡、仙台、水戸、千葉)でのLIVEも行われた。

水戸LIGHT HOUSEでのLIVEはいろんな意味で語り継がれている。私の東京の知り合いも何人かあの会場に行っていた。余震もまだ多かった4月上旬。小さな子供がいる人もいて道路も交通機関もまだ、安全とは言えない怪しい時期だった。私はたまたま水戸はエントリーしていなかったけど、家族を置いてまで水戸に行くという発想にいたらず、当時はその行動に奇異を感じたものでした…。

震災から7年、人の記憶も薄れて風化されていく…真剣に災害への意識はもっていたい。そこで、さいたまスーパーアリーナでの30th Anniversary Tour Finalまで、2011年のこのツアーの一部をダイジェストですが紹介したいと思います。

仙台Rensaの公演はU-STREAMで生中継されて、多くのファンが同じ時間を共有した画期的かつ貴重な時間だった。

◆6月3日:仙台Rensa

小鳥の囀る声 ベランダで微笑みながら
今日は何処へ行こうか 今日は何処に出かけようか
エレファントカシマシ「うつらうつら」より-


波はありますが、このところは出かける頻度が多いですねぇー。
先日の佐野元春コミュのイベントしかり、それに絡んでマイミクさんと会ったり…他にもLIVEにも出かけ。
普通に遊びにも出かけ…

なんですかね?うつらうつら…物憂げな時間から抜け出し、自分が動き出すと周りの景色も変化する…あたりまえの現象。

楽しくて仕方ないです
大切にしなきゃ!!

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この6月3日の仙台Rensa公演はUstreamで生中継されまして、
私も最初から最後まで鑑賞させていただきました

被災地での公演は“水戸”…“千葉”に続いて、3ヶ所目ですか?
当初はホールでの公演でしたが、予定していたホールの損傷が激しく、使用不可…この事でも被害の大きさを物語りますね。

で、仙台Rensaに会場変更し行われたわけですが…。

ダイジェストだけでも十分つたわりますが、生中継を観てるとメンバーひとりひとりの顔もよく見えるわけで、その気迫が…すごかったです。
オーディエンスもなんていうか…“硬派”な盛り上がりで、エレカシも真摯だったし、オーディエンスも真摯で… ただのお祭りワッショイではなく、噛みしめる歓喜に深く感動をしました。

気づけばパソコンのディスプレーに顔が…ww
そんなに近づかなくても…っつーくらいに乗りだしちゃってました。

白シャツ、黒ジャケで登場し歌いますが…まぁ、途中ジャケットは脱ぎますね。
で、今回…うろ覚えですみません。たしか、“ココロに花を”の時にまた、ジャケットを着たんですよ。とにかく後半でまた着たんですね。

私はその行為にミヤジの『哀悼』を感じたりしました…。
気のせいと言われたらそれまでですがね…。


誰も知らぬ 明日に向かって


旅の途中

 いってみりゃ人生は
 偶然の風の中
 やさしさ求めさすらう
 旅の途中

 たとえばおおげさな そう俺は
 嘆きの中沈んでゆく 冬の光
 遠い風が呼んでるぜ

 喜びは突き刺さる偶然から
 風をはらみ 海原向う行く船のように
 人生はいつもでも旅の途中 行こう
 誰も知らぬ明日に向かって


進んでも留まっても、時間は過ぎてくもの…
何もみつけられず、ただ苛立ちまぎれに生きるなんてまっぴら。
いろんな人と巡り合い、広がった世界…風景…同じであって同じじゃない。
動いていれば色々と変化する。これもまた楽しい

他力本願にはなるまい。
自力本願じゃ(笑)

今では体温調整でジャケットの脱ぎ着をしてるんだ。ってわかるんだけど(笑)

この時、初期のツアーで追っかけまでしていたコアなファンの人と少し交流していて、その方が

「宮本は昔からライブ中も空調を気にしていましたよ。
 よくジェスチャーで温度を上げろ上げろと…
 私も見ていて、あっ寒いんだなって思いました」

と、ご指摘いただいてちょっぴりしょんぼりした記憶があります(笑)

私はこの「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」ツアー全27カ所中…

この3カ所に行きました。クリックしたら当時のことを書いた記事に飛びます。

当時、各会場のダイジェスト動画も公開されて各会場の様子を垣間見ることができたのですが、残念ながら今はその動画は削除されていて観ることができません。

また、観ることができればいいのにって思ったりします。