ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

無償の愛

婦人公論 2018年 6/26 号 [雑誌]

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エレファントカシマシ宮本浩次の理想の女性像は…「お母さん」か…♬

やっぱりねー…っていうか、それってよっぽどのことがない限り、息子から見たら理想の女性は「母」なのだろう。だって、私だって息子二人から「結婚するなら理想はやっぱ、母ちゃんみたいな人と結婚したい」と言われたし♬

夫も口にこそ出さないけど、お母さんへの女性としての憧れ的なものが、あるのは伝わっている。

娘の理想の男性が「お父さん」っていう人もいるでしょうが、娘の場合その逆が多いと思う。だけど、息子にとって“母親”が女性を見る基準なのだと思うし、息子って死ぬまでマザコンでしょう(笑)

ザコン気質があからさまな人もいれば、言葉や態度に出さず胸に秘めてる人も…。基本はお母さんが大好きでお母さんが一番、大事な人…だと思う。

母の心情「あなたは私のものよ」(笑)本当にそう!こう思うものだと思う。私も二人の息子のことをそう思っている。これが娘だったらまた違う感情になるだろうな…って、容易に想像ができる。

ただ、母も息子もうまく子離れ親離れができるかどうかで将来の関係性が違ってくるんだろうな…。ミヤジのお母さんがどうだったかはわからないけど、ミヤジが一人暮らしをはじめて1年間実家に帰らないくても、心配をない混ぜた笑顔で健気に息子を家に迎え入れて、家にあるものを持たせ見送る…。そういう広い意味で愛のある方だったと伺い知ることができる。と、いうか私の考える母は皆、同じだと思っているのだけど…そうでもないのだろうか?

ミュージシャンとして働けない時もお弁当を作り置いて仕事に出かけた。ミヤジはそのお弁当を持って「散歩」に出かけた。その頃のミヤジのお母さんの気持ち…今の私なら状況は違うにしてもよくわかる。

去年までフリーター状態の長男が、ようやくこの春から正規雇用の仕事に就いた。彼はフリーターではあったけど、塾の非常勤講師から学童教室の非常勤職員…。病欠以外は無欠勤。朝、親に起こされることもなく自分で起きて無遅刻で仕事に出かける子だった。

彼(息子)に何か夢があるのか?今はそれを聞くことはない。ただ、自分の人生を幸せに自由に生きてくれれば良いと…。いつまでも親は生きてはいないと言い聞かせつつ…まだ、今は本格的に社会人として働きだしたばかりだから、だまって毎朝、お弁当を作って長男に持たせている。そうするようになってから、ミヤジのお母さんも散歩に出かける息子にこういう気持ちで持たせたのだろうか…って、思いを馳せるようになった。ミヤジの27歳ころってそんな時期だったんじゃないかなぁ?とか…。

長男のお弁当コレクション。一部、次男のも有♬

これはやはり“母性本能”としか言いようがない。「無償の愛」とは、意識して湧いてくるものでもないし…見返りみたいな期待もない。

純粋に子供の人生が幸せなのか?それだけを考えている。それ以上でもそれ以下でもない。但し、自己犠牲の愛ではなくて、子供の幸せのために私自身も幸せでいなければならない…そう思っている。

ミヤジもお母さんにはいろいろと話をしたようだが、私も息子とよく会話はする関係だ。父親に何か話すより私に話すことの方が多い。たぶん、同じような母と息子の関係性だったのだと思う。

近頃は年頃の長男に自分の理想とするパートナーが早く来てくれないかな?ってこと(゚▽゚*)ニパッ

それはもうひとりの私が現れるってことだ…。楽しくないわけがない!(笑)

ミヤジは今年の春頃?お母様の七回忌を終えたと語っていた。2012年の春だったのですね。亡くなった時期までは知らないけど2012年、私は知人からミヤジのお母さんは亡くなったことは聞いて知っていた。

私が闘病している母を介護しているころ、ミヤジは母を亡くしていたのか…。そう考えると親への思いみたいなものも重なる。ただ、息子と娘という違いはあるけれど…。

母への思い

母としての思い

ミヤジのファンはミヤジの母でもないのに、無償の愛で溢れている…(笑)元気になったかな?