ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

2018年「Wake Up!」ZeppTour 東京 2Days

今週のお題「星に願いを」

さぁ!七夕ですよ。昨日、一足先に彦星と会ってきたけど(笑)


エレファントカシマシ「Wake Up!」ZeppTour、ZEPP TOKYO 7月5日(木)、6日(金)の2日間行って参りました。

※以下、セトリ出しますのでスルーしたい方は、RollingStoneの記事に避難をしてください(笑)

7月5日は何をしてもどうしても自力で取れず、諦めていたのですがエレ友さんの一人が急遽いけなくなったということで、譲っていただく形で行くことができました。

2016年のZeppTour以来のライブハウス。自分の体力が心配でした(笑)2年前のZeppTourと比べるとファンの熱気が再び上昇、男性ファンの新規、戻り組が明らかに増えた印象でした。

始まるとフロントエリアのモッシュ現象が帰ってきましたね。2年前はそんな現象がなくなりつつあって、エレカシのLIVEハウスライブもおとなしくなったなーって感じていたから、今回のうねりでまだまだいけるじゃん!って思いました。
rollingstonejapan.com

野音後にまさかの喉不調があって名古屋公演が延期とか、その間にいくつかの雑誌のインタビューが出ていて、先日の『婦人公論』の記事もよかったし、このRolling Stoneのインタビューがまたよくて!

タイムライン的にどういう順番でインタビューされたものかはわからないけど、どの記事も今の旬な内容が入った上で、常連の音楽誌以外のこれらは宮本自身が俯瞰して話している…そんな印象もあって、お馴染みインタビュアーの独特な主観がなくてよいなぁって思います。


さて、宮本の喉不調の出来事で私がメンタル的にダメージ受けてる…ってことがまず、意味不明だったのですが💦とにかく気持ちがあがらないでいました。とりあえず行けー!行くしかねー!な感じで東京公演に行って来ました♪

2018/07/05(木)・07/06(金)
Zepp Tokyo セットリスト

=1部=

01.Easy Go
02.風と共に
03.RAINBOW
04.悲しみの果て
05.神様俺を
06.自由
07.i am hungry
08.ガストロンジャー
09.RESTART
10.夢を追う旅人
11.今を歌え
12.いつもの顔で
13.旅立ちの朝
14.オレを生きる
15.Wake Up

=2部=

16.今宵の月のように
17.笑顔の未来へ
18.シャララ
19.俺たちの明日
20.歩いてゆく
21.so many people
22.ファイティングマン

最初からこのボリューム感でいくつもりだったのか、他にもやる曲準備していたけど喉の不調をうけて減らしたのかはわからないけど、2012年のトミの病気以降にやったLIVEも同じように2時間くらいのコンパクトな内容だったことを思い出した。

アンコール含め2時間半25~27曲ってことが多いエレカシですが、実はこのくらいの感じがベストなのかもしれない。
2日間ともアンコールはなかった。終演ししばらくアンコールに期待を込めた掛け声、拍手があったけど客電は点灯された。その“間”がなんとなく5日と6日では違う感じもした。6日の間は“やれたけどやらなかった”そんな、空気があったような…気がする!気がするだけ!(笑)

声の調子について…。

2018年に入って新春から声に疲労感があるなぁ…とは、思っていて、遡って2017年の夏フェスくらいから調子が下がってきちんと回復させないまま、今に至っている感は否めないと思う。
5日の日は名古屋の順延について釈明はなく、6日の「俺たちの明日」を歌う前に改めて釈明の言葉があった。

「30年…いや、40年近く歌ってきて言葉を発するだけでも喉が痛いなんてことなくて、かすれてもすぐに回復してきたものですから、自分も周りの人もビックリしちゃって…自分を過信しすぎてしまいました。本当にビックリさせたり心配かけたり…心配なんてしてねぇか(苦笑)あ、いやでも本当にすみません!失礼しました!」

こんな感じのことを言っておりました。

「バカやろー!どんだけ皆が心配したと思ってんだ!」とか思いながら…涙目で俺明日を聴いた。

5日の日は序盤から声がかすれた場面もあったりしながらも、無難にやりこなしていました。6日は5日より声は出ていたけど、歌詞飛び・音程はずれありました(笑)歌詞飛ばしはたまにあるけど、音程外すのは私の中では珍しい…しかも盛大に音痴だった(笑)まぁ、だからまだ本当に安定はしていない感じです。

6日の日、7年来のエレ友さんと一緒に参戦したんだけど、彼女とも話しましたがタバコ吸っていて声がガラついていた時も、突き抜けて声が出ていた絶頂期を知っていると、こんなもんじゃない…のが、残念ではあります。歌唱力があって爆発力も今以上にハンパなかった…。そういう点では満足ではないけれども、悲観しているわけではないよ。それが歳をかさねるってことなのだな…と、しみじみしました。

Twitter「音圧が下がった気がする」と仰ったかたがいて、私もそれは感じていた。LIVEハウスで体感する音圧はすさまじかった。だから、ファンの間では“耳栓”推奨されているんだけど(笑)今回はその必要は感じなかったなぁ…。5日は最後の方で少し圧を感じたけど、それはスピーカーの近くだったからでしょう(笑)6日はほとんど音圧は感じなかった。久しぶりに前方へ行ったので人の圧は味わえたけど(笑)

5日は2ブロック目後方のバーを背もたれに成ちゃん側にいました。メンバー全員まんべんなく見えました。

ミヤジが「自由」について語りまして、いろんな自由を歌いたくて自由を数えて見たけど、案外自由と思えることって少ないなって、「風」を感じる瞬間だったり、「青空」を見上げる時であったり、「首都高」を車で走ってる時とか…皆さんはどうですか?って言ってました。

私も…「自由」は自分の心で感じる瞬間だと思った。例えば今回のようにLIVEのあった夜も自由。好きな人の歌、声を聴いている間のひと時はまさに自由。
周りの人も自由。(5日)目の前にいた女性はノリノリで自由に踊ってましたし、拳もずっと振り上げていて…自由そのもの。私はその姿をみて微笑んでいました。時々、彼女が腕を振り上げた瞬間に肘が顔面に入りそうになって逃げたりしながら、歌っている人を目で追って耳は歌声拾って…。本当に自由な良き夜だったな…。そして、思ったよ毎日、祷るから…どうか、あの人の歌をこの先も長く聴けますように…そんな自由になる時間が続きますように…ってさ♡

奇しくも今日は「七夕」なので、再びこんなことを願って…。

2日間とも男性客が多くなっていて、なんか嬉しかったなー。

男性の声で「みっやもとぉーーー!」っていう声援…好きすぎる!目の前の人が頭一つ背の高い男だとガチ嫌だけどwwその分、声援よろしく!って感じww
6日は2ブロックの最前バー付近のセンターに行きました。真正面過ぎてよく見えなくてミヤジと石くんと村潤さん、ミッキーがチラチラ見えるくらいで、トミと成ちゃんは全く見えなくて、トミは最後の挨拶んときメチャくちゃカッコいい素敵な笑顔を見れたけど、成ちゃん!最後まで見えなかった…こんな日もあるんだな…。しかし、久しぶりのもみくちゃゾーン楽しかったぁ。

MCはほとんどなかったですが、6日は家から着てきた服(私服)のまま出てます。と、言ってました。私服はフィット感があるサイズなので「きつい」って言ってました(笑)やっぱ、普段ステージのはユニホームなんだね。

大阪では「いつものとおり」が目玉曲で、東京は「シャララ」ですね。

「20年以上前の古い曲。オレが死んでから評価を得られるであろう曲です。90歳くらいまで生きますけど…いや、100歳までは生きたいと思いますが」

と、長寿宣言と共に紹介されました。

「いつもの顔で」の中で♬シャラララン、シャララァ~♬みたいなコーラスが入っていて好きなんだけど、この「シャララ」もありましたね(笑)でも、これはコーラスではなくて、もう歌詞ですからね…2009年の桜の花舞い上がる武道館で初聴きして、一番印象深かったのが2010/07/17(土)の野音の時に聞いた時でしたが、今回更新されました。

何せ歌詞が即興で変わっていました。

『常識と共に俺は心中するつもりだ。 鼻の穴広げ 「恋人の笑顔」』

“常識と共に”が「“恋人と共に”心中するつもりだ」…になって、ドキッとした。単純に歌詞飛ばし的な間違えなのかもですが、常識を覆して恋人と…?なんか、シャララって太宰的な世界観を私は感じていたんだけど、この“恋人と共に心中するつもりだ”でますます太宰感を感じてしまった。

恋をせにゃならぬ…そう、恋をすればまたLOVE SONGのカテゴリーでも昇華する歌が書けるかもしれない…。

「恋をしようぜベイベー、キレイな恋をメイビー…」

こんなフレーズが頭んなかグルグル…もし、実際にミヤジにロマンス報道があったら…喜ぶべきでもあるし、安心する反面…でも、やっぱり私は落ち込むんだろうなぁ(笑)しばらく浮上できないだろうなぁ💦

 

■髪の毛問題
目の前のご婦人が髪の毛問題の人で💦縮毛?パーマ?細い髪でロングを結わいてるだけで、案の定、私の手に絡まる顔にひっつく…困ったので揺れに任せて横に少しずれたけど、放漫なお身体がバランスボールのように揺れて、小太りの私もぶつかると弾かれました(笑)それはそれで楽しかったですよ。ただ、髪の毛は何本か絡んだ時に抜いたと思う…今度はきちんと対処してきてほしいな。

■倒れる人問題
5日の日も倒れた人いました。「旅立ちの朝」やる前にミヤジが気づいて演奏ストップ。「どの方ですか?手をあげて教えてください。大丈夫ですか?」って声をかける。

すると、男性のお客さんが「宮本、やさすぃー!」って声かける。

ミヤジ「イェーイ…」って小さく言った後、「いやいや、口先だけでも言っておけばカッコイイじゃないですか?」とか照れながら言いつつ、「他にいませんか?遠慮なく言ってくださいよ。我々は水飲めますからいいですけど…」って、男前な対応してました。

6日は自主退散しているお客さんがいて、演奏中断問題はありませんでした。お客さんも自分の体力を過信してはダメですね…。

私は腹ごしらえのおにぎり食べ損ねて、空腹で倒れそうになりました(笑)ちゃんと食べて飲んでおかないとアカンです。

6日終演後、出口に向かうとライブ中に豪雨があったらしい。そして、終演したとたんに止んだらしく、興奮気味にスタッフの方がアピールして叫んでいた♬

最近はエレ友さんと待ち合せたり、帰りに打ち上げみたいなことをせずに帰るパターンになってます。新たな交流も増やさない方向です。そんな中、かつてつるんだエレ友さんには自然と会えたり、まさか東京で逢えると思っていなかった人とも逢えたり、野音で久しぶりに会おうと言ってたエレ友さんがいて、あの日は雨が酷くて逢わずにおわったけど、昨日(6日)久しぶりに彼女とLIVEハウス参戦して、終わった後にご飯も一緒に食べた。

彼女と一緒にエレカシを聴くことが多かったし、いつもスルスルッと最前まで行って聴くのも彼女と一緒だった。ワンマンもフェスも…何年かぶりにそれが再現できて嬉しかったし、そんな昔話もできて楽しかった…。

2018年のワンマンはこれで見納めになるのだろうか?わからないけど…秋は1ヶ月くらい休暇をもらうようなこと語っていたし、その間に体メンテナンスしてほしいですね。

夏フェスはロッキンに行くだけです。LAKE STAGEのトリです。私にとってLAKEのエレカシは初めて。GRASSの常連だったから少しだけ驚いたけど、それだけ他の若いバンドも力つけて動員してるってことで…負けられないという機会ですね。楽しみたいと思います!