読売新聞1月13日付夕刊の宮本浩次のインタビュー
今週のお題「あったかくなったら」
エレファントカシマシが帰ってくる!
今年はバンド中心に活動して、たぶんソロはバースデーLIVEをやるんだろうと思う。ソロ活動は・・・良き経験になり、善きファンもできました。
ソロ活動に入る前に宮本が言っていた、「4人でしかできない、バンドでしかできないことをやりたい」という気持ちを、読売新聞のインタビューでも話してます。
バンド活動しつつ、今度こそ自分が考えていたソロ活動ができるといいね。“男歌”とか言って男性歌手の曲をカバーしてアルバム出しそうだけど(「恥をかいてでも」やりたいソロ)💦
ジュリーの曲をはじめ男性歌手とはコラボしてるから、どれを歌っても上手くこなせるよね。そう、こなせちゃうのよね歌上手いから。
『秋の日に』でロック調の曲を入れた方が・・・という、小林武史氏の助言かぁ・・・中森明菜は所望しなかった(私の希望は聞かれてないがw)。
葛城ユキの『ボヘミアン』とか、中村あゆみの『翼の折れたエンジェル』とか聞いてみたい気はする。
あと、ロック調ではないけど加藤登紀子の『百万本のバラ』とか、高橋真梨子の『五番街のマリーへ』とかも聴いてみたいとは思う。
『百万本のバラ』や『五番街のマリーへ』を歌ったらさらに、曲作りの世界が広がるんじゃないかな?とか・・・ふと考えちゃいました。
「35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO」アリーナツアー
すでに武道館と大阪城ホール、埼玉スーパーアリーナでLIVEやってるから、アリーナツアーでもいけると思う!とは思っていたけど・・・4か所で有明は3日間、他は2日間・・・大丈夫かな?(笑)
私は横浜と有明に行く予定にしてます。つか、チケットは取れたので行きます!3月の中旬はまだ肌寒いかな?でも、アリーナツアーは春の暖かさを追いかけるように進みます。
春フェス、夏フェスとエレカシ再始動するよね!ニューシングル「yes. I. do」が3月8日にリリースされますが、この曲は2023年2月17日公開の映画『シャイロックの子供たち』の主題歌として書き下ろされているので、勢いに乗っていきたいところですねぇ。
「金か、魂か。」って・・・デーデ?っていう気がして、ストーリーのどこかにシレっと入れてたら面白いな(エレカシファンにしか特にならぬが)。
でも、映画自体が面白そうだな。池井戸潤作品で主演が阿部サダヲですもの、間違いない!予感しかない。観に行きますよぉ~~。
きっと、エレカシでアルバムも出るんでしょうけど、今まさにレコーディングしてる・・・とかかしら?でも、小林武史氏に休むことも大事っていわれたから、休養とっているのかな?
野音でトミの姿にちょっと動揺し、2023年のカレンダー見てますます心配になり、彼らには生き急ぐような活動ではなく、じっくりじんわり良い仕事できますように・・・祈っております。
待ちに待ったエレファントカシマシが、あったかくなったら帰ってくる!今年は推し活が楽しくなりそうだ♬