ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシを軸に音楽のことを綴るブログ

【リクエストその⑤】2015年日比谷野外大音楽堂エレファントカシマシLIVE 「ロック屋(五月雨東京)」

 「人生においては何をやったって構わないが

 オレの心と相談して嫌だなと思ったら立ち向かえ」

自分の人生だもの自分のしたいことをやりとげたい…きっと、誰もがそう思うはず。

でも、そう思うことすら許されない境遇の人もいる。

途中であきらめざるを得ない事態もある。

最近、“自称:ミュージシャン”を名乗る中年の男が威力業務妨害で逮捕される事件があった。

ミュージシャンとか名乗ってんじゃねぇよ!人生において考えてもやっちゃいけないことがあるのに、

そう言っちゃったら他のミュージシャンがどんだけ迷惑するか!

某鉄道会社だけでなく、日本中のミュージシャンに対しても威力業務妨害だ!

と、ちょっと嫌だと思ったから立ち向かってみた。

そして今年は国勢調査の年です。歌詞の中に

 オレはロック屋

 オレはロック屋

 オレはロック歌手

と、歌っていてこの頃の国勢調査なのだろうか?宮本は職業「ロック歌手」と書いて提出をした(笑)

世の中の不条理や不公平、なかなかうまくいかない人生…それは、エレカシだって一緒だった。

怒りや苛立ちを歌に込めていたこともある。

でも、「人としての道」を見失ってしまった人間の起こす行動は、誰にも理解されない。

愚直にオレの道のみ真っすぐ見据えた男の生きざまは、誰びとにも感動を与えて称賛される。

そういうものだと思う。

ロック屋(五月雨東京)

この曲も野音ではやっていないようなので、是非是非やっていただきたい1曲です!

私は2011年の“悪魔のささやきツアー”6月18日TOKYO DOME CITY HALL公演で聴きました。

よく覚えています。

理由は違えど私も小中学時代に一部の同級生から取り残されていて、

だからと言って友人に気遣うことはなかったけど、家庭においても殺伐としていたせいか、

親に対しては顔色をうかがうような、気づかいを試みながら生きていた時代なので、

身に沁みた楽曲であります。

また、東日本大震災のあとで友人との関わりの中で、テリトリーの違いを思い知らされた時でもあったので、

本当に精神的に堪えたLIVEだったということも思い出します。