雑誌
婦人公論 2023年2月号に掲載されている、宮本浩次のインタビューをオンラインで読んだ。※以下ネタバレ有
「しばられるなっ!やっちまえ!」なので(⌒∇⌒) エレファントカシマシの活動がしばらく低浮上状態になりそうなので、ブログの名前を少しだけ変えて自分の好きなことに範囲を広げて行こうと思います。今までも綴っていましたけどね。 破壊されちまうんだ…ダメ…
※ネタバレ有閲覧注意※ 雑誌「JAPAN」読んだ。 ロッキング・オン・ジャパン 2019年 10 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: ロッキングオン 発売日: 2019/08/30 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 思ってた通りの宮本浩次で何も感想はないけど、相変わらず…
※閲覧注意※ 雑誌「CUT」「JAPAN」のネタバレが含まれています。 何度も生まれ変わって、生まれ変わる度に変わってきた 宮本浩次のソロ初ライブから1ヶ月経ってしまいました。 行けた人は宮本の好調ぶりと、久しぶりの生歌に陶酔気味なコメントが多かったが、…
Cut 2019年 07 月号 [雑誌] CUT、半分まで読んだ。 彼の今は“エレファントカシマシ”のファンである人達(私も含む)には少し寂しさがある内容かな。 いろいろ自由やっても着地点である根幹が大切な存在なのかは、正直わからなくなった。 半分読んだところで……
昨夜(2019年2月19日)は、今年2度目?のスーパームーンが観れる日。と、いうことで期待していたのですが、生憎の雨空でした。夜半過ぎには見えた地域もあったようですが、雑務に追われそのまま就寝してしまいました。 でも、今朝のウォーキングの時にスーパ…
2018年も残り数時間となりました。去年の大晦日の朝は…雪が舞っていました。 今年は快晴であります。 まずは2018年参戦したLIVEとフェス一覧 1月14日(日)エレファントカシマシ新春LIVE NHKホール 1月16日(火)佐野元春 Album「THE BARN」20周年記念!ライ…
ロッキング・オン・ジャパン 2019年 02 月号 [雑誌] に、「宮本浩次ソロのはじまりを語る」というので非常に興味がわくのである。 そして、発売される前にどんなことが語られているのか?こうあってほしい的な私の個人的な思いを言葉で残しておきたいと思う…
婦人公論 2018年 6/26 号 [雑誌] www.chuko.co.jp エレファントカシマシの宮本浩次の理想の女性像は…「お母さん」か…♬ やっぱりねー…っていうか、それってよっぽどのことがない限り、息子から見たら理想の女性は「母」なのだろう。だって、私だって息子二人…
A…愛すべき E…エレカシ R…RESTART A…明日へ向かって走れ とかやってみた(笑) 今日、6月18日はこちら… AERA (アエラ) 2018年 6/25 号 [雑誌]の発売日でした。 前回は去年の3月。AERA(アエラ) 2017年 3/13 号 [雑誌] AERAに掲載された時の初めての購入は9年…
エレファントカシマシのNewアルバム『Wake Up』を2巡した。 感想はまた変わるかもですが(笑) 追記すると思いますが(笑)まずはこの音楽誌を読みました。 音楽と人 2018年 07 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 音楽と人 発売日: 2018/06/05 メディア: 雑誌 この商…
今週のお題「修学旅行の思い出」 しかし、私の修学旅行の思い出ではない(笑) 2017年3月20日(月・祝) 大阪城ホールを皮切りに、47都道府県へデビュー30周年記念ツアーに出発したエレファントカシマシ。 これは壮大な大人の修学旅行になったと思う。 他のメン…
昨日発売されたPOPEYE 851号のテーマが『二十歳のとき、何をしていたか?』で、各界の有名人の二十歳のエピソードが紹介されている。 POPEYE(ポパイ) 2018年 3月号 [二十歳のとき、何をしていたか?] 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2018/02/10 メ…
手おくれだぜ わかってるけど 奪われたものは 取り返さなければ 1980年4月、佐野元春の1stアルバム『バック トゥ ザ ストリート』の同名曲の一節。元春が23、4歳の頃に書いた詩。 まだまだ、なんでもやれる歳・・・でも、「手遅れ」って思われていたの?ここか…
ホーミタイは想像したよりサラッと言ってたね(笑)ほんと、抱きしめたい。女神になって抱きしめたいよ。 泣いてるあなたを見た時、ずっとそう思ってた。 でも、もう涙を拭いて走り出したね! かけっこ遅いけど追いかけるさ! そして、どうせなら私は笑ってい…
2017年3月26日(日)のつぶやき 「お題」があれば果敢に創作意欲が出ると思うんですよね。だから、タイアップとか好きだしね。若い頃は若い頃にある大人や社会に向けた“怒り”や“矛盾”、“憧れ”を題材にできたけど、今は少し「お題」に頼ってる気がするの。自…
いつになったら読めるだろう MUSICA(ムジカ) 2017年 04 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: FACT 発売日: 2017/03/15 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る B-PASS ALL AREA (ビーパス・オール・エリア) Vol.5 (シンコー・ミュージックMOOK) 作者: BーPASS…
『Talking Rock!4』を読みました。 うん…あと、最低さ20年は歌えるわけじゃん。ストーンズとかみてると同じことができるんだよね。同じ人間がやってる事なんだから。民族の違いはあるにせよ。まだまだ、やり残してることはあってさ…彼ららしくやれること今…
以下の2誌を読みました。ちょっとネタバレ部分もあるのでご注意ください。 ロッキング・オン・ジャパン 2017年 04 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: ロッキングオン 発売日: 2017/02/28 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (2件) を見る 音楽と人 2017年 04 …
2009年日比谷野外大音楽堂 回顧録 タイトル:『宮本語録集』347頁 ファンになって返り咲いて、初めて買ったJAPANとbridge。bridgeには2009年の野音レポが掲載されています。 こうして短い期間ではありましたが、語録集からミヤジの言葉をひろって自分の歴史…
それが、エレファントカシマシ。すなわち俺だ。 タイトル:『宮本語録集』264頁 ※『bridge』2000年2月号より 「東京の空」も連載3回目ですね。さて、“ガストロンジャー”が発売されたのをうけてのインタビューだったのですが、ポニキャニ時代の思い出やら、佐…
タイトル:『宮本語録集』175頁 ※『Switch』1997年10月号 “破綻” していたんだと思う。ボロボロの心を両腕で抱え鋭い眼で睨みつける。その眼は破綻しながらもまだまだ、闘える強さがありFIGHTINGポーズを映し出していた。 私が友人を介して知ったエレファン…
タイトル:『宮本語録集』207頁 このJAPANは2009年5月号です。なんと、この時がJAPANの表紙を飾るのが10年ぶり!ってことでした。これを手にした時の日記を読み返してみましたが…私に何かおこっていたらしく、支離滅裂なことが書かれていました(笑)ただ、JAP…
タイトル:『宮本語録集』199頁 ※画像:1998年「JAPAN」8月号 宮本浩次が“急須”の収集家である(あった)ことはファンの間では周知の事です。急須と言っても中国茶用の急須です。どうして、急須集めに高じてしまったのか…本当のところはさっぱりわからないので…
タイトル:『宮本語録集』189頁 ※画像:1999年「MR」8月号 「これは宮本さんのイメージとは違いますが」と、スタイリストが言うと「イメージ?イメージなんてどうでもいいんですよ。かっこいいか、かっこ悪いか、それだけ」 この頃はファッション誌にもよく…
タイトル:『宮本語録集』106頁 ※『エッジウェイズ』1999年1月号 2016年の野音まで人それぞれにCOUNTDOWNを始めてる。私もそこそこ毎年何かしらの形でやってきた。だがしかし何しろネタ切れ(笑)下手したら誰かの真似っ子になる…でも、何かしたい…っつことで…
JAPAN、エレファントカシマシの記事、読み終わり。まぁ、毎度のことですが山崎さん、答えを与えすぎなのよ。もちっとミヤジの言葉で話させるように仕向けてくれないかな?そうでないとミヤジますます言葉を探すことしなくなる。 言葉を探す。言葉を選ぶ。言…
どの号も基本、書いてあること(インタビューされてる事&答えてる事)は同じです。ざっくりとした内容は…タイアップへの敬意と担当者の熱意に感動、取り組み、意気込み、作品への思い…などなど。去年のツアーから新春からの流れで、モチベーションはいい状…
週刊プレイボーイ 2016年 9/5 号 [雑誌] 作者: 集英社 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/08/22 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 昨日、週刊プレイボーイを購入して読んだ。プレイボーイも創刊50年なんだね。週刊プレイボーイと言えば、『…
新曲『夢を追う旅人』の誕生をうけて、デビュー30周年を目前にしたエレファントカシマシの新たなステージ… JAPAN JAM BEACH に出演した後の宮本へのインタビューでした。 明治からの企業イメージソングの発注。 発注品ではあるけれども、この作品に宮本自身…