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ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシを軸に音楽のことを綴るブログ

『週刊プレイボーイ』と宮本浩次

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週刊プレイボーイ 2016年 9/5 号 [雑誌]

週刊プレイボーイ 2016年 9/5 号 [雑誌]

 

 
昨日、週刊プレイボーイを購入して読んだ。プレイボーイも創刊50年なんだね。
週刊プレイボーイと言えば、『明日に向かって歩け!』通称「赤本」に書かれている随筆が、2000年27号から2001年28号まで連載されていた。
エレカシの熱心なファンになってからは絶版しており、私は大枚叩いて…とはいっても買った時は今ほど高騰してなかったけど、中古で「赤本」を購入した。状態の良いものだったが、傷みが出るくらい愛読している。「赤本」片手に随筆に出てくる場所を散歩してみたり、その場所がどんなところなのか調べてみたり…この連載をしてくれて感謝しています。

この連載を書くにあたり条件があったと何かで読んだ。その条件と言うのが

「自分の原稿の言葉を修正することなくそのまま載せる」

 ということ。パソコンやワープロを使わず原稿用紙に肉筆で綴っていた。時にはツアーの移動中、ホテルの部屋などだ。当時の宮本をライターの主観なく知るにはこれ以上のものはないのだ。

全編ミヤジの言葉で良い!!

 『週刊プレイボーイ』が創刊50周年でエレファントカシマシ宮本浩次も今年50歳ということで、今回記念インタビューが載せられている。「夢を追う旅人」の発売も重なってとても良いタイミング。
エレカシの『週刊プレイボーイ』初登場は1990年7月31日号のようだ。連載以外で述べ何回登場しているかはわからないけど、女性が買うには少し勇気のいる内容の雑誌である。音楽誌とは違って男性誌であるから男性にあてた内容の雑誌である。インタビューなども“男”宮本浩次が求められての記事だったのではないか?と予想している。

今回は過去のインタビューで飛び出した名言・迷言を振り返っての検証でした。素の男になって語るミヤジがそこにはいて、ミヤジを王子様的な理想をもって応援している女性ファンが読むと少し複雑な心境になるものが多かったのかな?そんな声も漏れ聞こえる。

素の男である部分など無用、知りたくはないと思うファンもいると思うが、私はそもそも宮本浩次を神聖化、神格化するような眼ではみていないので、ありきたりな男であったとしてもそれが逆に嬉しい。

ミヤジと週刊プレイボーイとの付き合いも26年である。音楽から少し離れたところでリラックスして語られる内容が、それはそれでまた好くはないだろうか?私はそう思っている。

ちなみに初めて私が買った『週刊プレイボーイ』はこれだ(笑)