ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

2010/11/20 エレファントカシマシZEPP TOUR ZEPP TOKYO<1日目>

2016年ZEPP TOUR
■2016年10月1日(土) Zepp Nambaからスタート!

開催まであと、3日!!(前編)

2度目のZEPPZEPP TOKYOでしたが、初めてのZEPPから1年以上たっていました。その間に別のツアーに行ったり、初野音があったり、初フェスがあったりしました。なので、エレカシのLIVE自体にも随分慣れてきたころですが、前回のZEPP参戦日記と比べるとボリューム多い(笑)

原文そのままお目汚し過去参戦日記。

 

*1ロッキンジャパン以来のエレカシ

待ちに待ったエレファントカシマシの単独ライブ、
ニューアルバム「悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜」の
お披露目ツアーってとこかな?

私は、某エレ友さんと協力して2DAYSともチケットを入手。
20日は私が取ったわけですが、良番55・56番でございました。
なので、*2ボイスでもつぶやきましたが最前方面を狙おうとw
でもまぁ、実際はほぼセンターのややセイちゃん寄り、前から2番目。
この至近距離・・・今年の新春も最前で興奮しましたが、
LIVEハウスでのほぼ最前は更に興奮する(笑)

朝から何も食べれず・・・お腹は空くけど・・・食べ物を見ても
何も・・・リバースしそうなくらいド緊張な1日の始まり(苦笑)

今回は直前のイベント的な事は何も考えず・・・つか、
子供の行事がありまして朝からバタバタと送り出し、午後2時に家を出発。

午後3時15分頃には到着。

物販の販売が始まっていて、しかもそんなに列はできてなく、
メフィストTシャツ」と「パスケース」を購入。
開演前にエレ友さんと合流。
直前祭り?ってことでビールで乾杯するため、フードコーナーに向かう時、 あまりの緊張に、Mちゃんの手をしっかり握って歩いてしまった 。
呑み終えて会場前に戻ると入場の列が・・・いよいよ・・・

ステージ高いか?と思ったけど意外とそうでもなくて、 前に立っている人もそれほど長身ではなかったので、ミヤジの全身がよく見える位置でした。それから、トミのドラミングもすごくよく見えそーーー。で、気づく・・・

「あ、キーボードないね・・・・」

いよいよ、このツアーから*3蔦谷さんが抜ける・・・その事実・・・
ニューアルバムを聴く限り、蔦谷さんが参加しなくてもライブはやれるな・・・ って思っていて、いつかの日記かなんかで蔦谷さん(キーボード)が入っている以上、ツアーの本数は増えないって書いたことがあるのですが、蔦谷さんも先日、ミヤジと出演したラジヲ番組で申しておりましたが、

エレカシのバンド力でやっていける!」と、仰ってくれて今回のアルバムが誕生し、ツアーが幕開けをした・・・。ツアーの本数も増えてくれることを祈りつつ!

少なからず初日、オーディエンスも受け入れ態勢に緊張が走ってる・・・定刻より10分ほど遅れ・・・場内の照明が落ちる・・・

白シャツ・黒の上着でミヤジ登場
近い!近ーーーーイ!!ミヤジの緊張もビンビンと伝わる。


※セトリはDBさんのサイトより拝借

今回のアルバムの中でも3本の指に入るくらいに好きな曲
すごくカッコイイGuitarRock!!

1 脱コミュニケーション
文句なしでこのスタートはカッコよかったです♪
私はユニバに移籍してからのLIVEしか知らないわけですが、これぞエレカシのライブ!そんなスタートなのではなかろうか? そんな気さえいたしました。
本格的なGuitarRockはこれが初めて?ミヤジにとって課題だった曲。 LIVE映えする名曲です!

2 新しい季節へキミと

3 俺の道
オーディエンスの緊張とメンバーたちの緊張が克明に出た瞬間だったかも、確かこの曲が終わった瞬間に、ミヤジがGuitarのピックを投げた・・・。
盛り上がるあの「ドゥドゥ・・・」のところ思ったより、オーディエンス上がってなかった気がしてたら、、、

早々、ここで上着を脱ぎ・・・タンバリンを手にする・・・
タンバリンといえばこの曲。
4 今はここが真ん中さ!

5 始まりはいつも
初聴きです。
「始まりはいつも静かなものだった」
ZEPPツアーの初日・・・彼の心の中は静かだったのでしょうか?
そして、やりたいこたぁまだある!そんなはじまり・・・

6 good morning
この曲は10年ぶりだったんですね?
狂ったように自動車ばかり乗って、ドライブしていた頃の曲です。
LIVEでやるとどんなん?って思いましたが、打ち込みで作った曲でも
やっぱ、バンドでやるとものすごく良くなるものですね!
何よりも!!石くんのコーラスがサイコーでした!高音きつい曲ですけどw 足を踏ん張ってがんばってました。

7 悲しみの果て

8 彼女は買い物の帰り道
歌いだしで何か仰ってましたが、よく聴きとれず・・・でも、大切に作った曲。
だから、心から聴いてほしい・・・そんな、ニュアンスを受け取った。
どうしても自分の生活と重ねてしまう。この曲のようなそんな毎日だから。

9 幸せよ、この指にとまれ

10 明日への記憶

11 何度でも立ち上がれ

12 歩く男

13 星の砂
はりきってましたねーーー破廉恥なものをより強調してました(笑)

14 旅
この曲もアルバムの中では好きな曲。
人の旅は一生続くわけで、苦虫を噛んだ怖さも知っていて同じ失敗もしたくない。
でも、いつでも迷っている自分がいて・・・それでも、エレカシの旅は
真ん中の路を堂々と行っている、LIVEで聴いて更にそんな気がしました。

15 いつか見た夢を

16 さよならパーティー

17 so many people

18 男は行く
昔は圧倒的に「男子」の多いLIVEだったでしょう。
女子率が非常に高くなっていて、数少ない男性たちに吠えるように歌ってましたが、時代は女子も戦っている・・・だから、私が聴いてもグッとくるわけで、「私も負けねーよ!」って心で叫びましたわ(笑)

アンコール

19 デーデ

20 習わぬ経を読む男

21 寒き夜
「ここんとこ、ずいぶん寒くなりましたね」なんて話しながら・・・
急きょ歌うことにしたらしく、ギターのコードがなかなか見つからず
何度か歌いなおしをする・・・。歌い終わったあと
「練習してなくってすいません!」なんて、ごめんなさいのポーズを
何度もしてました。なんとも貴重なミヤジの姿、失敗したことはなんだか・・・ですが、思わず抱きしめてイイヨイイヨって言ってあげたい気持ちに・・・(笑)

22 ガストロンジャー

23 今宵の月のように
まさかの号泣・・・男泣きのミヤジ・・・彼なりに何か思う事があったのでしょう。
自分の曲でも感動して泣くって言ってますし、そうだったのかもしれない。 でも、たぶんこの日はものすごく緊張して張りつめていたのでしょう。 頼れる男、蔦谷さんもいなかったし・・・ここ数年は彼がいてくれて
精神的に助けられていたでしょうから、その人がいないLIVE・・・
心の中で「泣くなーーー!!」って叫びながらも、少しウルッときた。
結局「ヨシヨシ」って気持ちになってしまったさ(笑)

24 ファイティングマン


前の方だったのでスピーカーが近く、演奏の爆音がすごくて実際には
ミヤジの声がどのくらい出ていたかはわからないけど、
緊張もあったでしょう、初日はあまり声は出ていなかったように思えます。 真っ白になった瞬間もあったように感じました。
でも、批判的な感情はまったくなくて、これは何度目かの新たな「はじまり」
「気おらずとりあえず行け!!」と、エールを贈れるそんなスタートでは
なかっただろうか?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まぁ、とにかく間近でメンバーを見て・・・特に宮本浩次は相変わらず
妖艶で美しく、汗で輝く素肌は白くて、頸筋も血管もはっきり・・・おでこに吹き出物もできてました(笑)
Guitarで歌う曲が多くて、ほぼセンターで歌っておりました 。
この日はセイちゃんを前に出したり、わりかしセイちゃん側でパフォーマンスが多かったように感じました。終始近くにミヤジがいた印象です。

ミヤジが視界から消えると、他のメンバーを見るのですが、この日は
トミの姿もよく見えて、そのパワフルぶりがものすごすぎて、なんていうか、あのミヤジでさえも制御不能?な勢いがあったように思います。勢いの空回りみたいな、けしてネガティブな空回りでなく、イイ感じで乗ってたと思う。

蔦谷さんがいなくなったので、石くんのコーラス(笑)←なぜか笑う
ミッキーも一緒にコーラスしてくれてましたが、その必死さに心を打たれました(笑)←やっぱり笑いがでてしまう。

ミヤジがもだえれば、アタシももだえる(笑)そんな空間・・・(私だけの)。
まぁ、エロイですよそのくらいにエロカッコイイ男!
今にはじまったわけではないけどね
今までは拳も振り上げたりが多かったけど、今回はなんていうかそういう感じより、一緒に絡みたいやうな、そんなLIVEだったんですよ!
(振り上げてる時もありましたがww)
もーなんか、まとわりつきたくなるLIVE・・・わかりますか?この表現。
で、まぁこの日の終演直後のボイスが「初夜の儀式を終えた気分」に
なったわけですよw
ぜんぜん破廉恥なもの隠せてないわけww
生活臭漂わす主婦から一転、普通の女になれた夜だったわけです。


2日目に更なる期待を込めて、それぞれの家路に向かいました。

 

ミヤジへの好き好きオーラが全開の内容ですね。男として一番いい年齢と思う44歳…私もあとは坂道転げ落ちるだけの44歳(笑)でしたが、まだまだ元気で色気もありましたよ。たぶんね。

今でも蔦谷さんへのカムバックの声は高いけれども、この頃から徐々にエレカシのサポートを減らしていったんですよね。数年後、蔦谷さんとの仕事も『昇れる太陽』で一旦終わらせて、他のアレンジャーにシフトしていくつもりだった。新しいアレンジャーを探していた。と、言っていたけど結局のちの『MASTERPIECE』まで、仕事を一緒にしていました。

仕事は順調であったけど、順調であるが故、それまでの経験から説明のつかない不安もあった時期かもしれません。

そして、この2010年あたりから2Daysは両日行くようになっていったのは…

*1:国内最大級のロックフェス、ロックインジャパンフェス毎年8月に茨城県ひたちなか海浜公園で開催されている

*2:mixi内のつぶやき機能

*3:蔦谷好位置:(つたや こういち、1976年5月19日 - )は、日本のミュージシャン、音楽プロデューサー。ロックバンドNATSUMENのキーボード担当(2010年7月脱退)、ロックバンドCANNABISのキーボード。愛称は「ナイスポジション(ナイポジ)」。