ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

今日は「ラブレターの日」なんだって

今週のお題「あの人へラブレター」

数年前は良くファンレター書いては送ってました。最近はめっきり出さなくなりましたが…、ミヤジが病気療養に入ってから送らなくなっちゃった。

あの頃は周りのエレ友さんにファンレター送ってるっていうと驚かれた。恐れ多くて送れないって(笑)でも、初期からのファンの人がLIVEに行ってその晩に手紙書いて、LIVE会場のある土地から投函したり、駅で渡したりしていたというエピソードを聞いた。ミヤジはファンから少し離れるとすぐに開封して読み始めたという。

その方は「宮本は手紙をもらうことは嫌いじゃないよ。」って教えてくれたの。

それから、LIVEに行くようになり、CDも買って聴いて雑誌を読んだりするとすぐに何か書いて送っていたことに、読んでくれているとは思うけど…っていう、淡かった期待が少し濃くなったので、手紙を書くことがある種の使命のようになっていたと思います。

今、考えるとそんな自分が怖いけど(笑)

でも、2012年ころふと「手紙を書いて送る」行為が目的化していることに気がついて…っていうのは、きっと読んでくれている、わかってくれている…みたいに、エレカシや宮本に対して作品や活動に過度な期待になりはじめていたんですね。

16枚目のアルバム「風」に収録されてる『定め』の語りの部分…手紙を書いていることが目的化して、大妄想に発展してることの滑稽さに気づいてから書けなくなってしまった。それでも、年に2~3通は送ったかな(多い?w)。

そんな、2012年の9月に下書きまでして出さなかった手紙がありました。

ズレてる方がいい@エレファントカシマシ・・・
出さなかった宮本への手紙

前略

「ズレてる方がいい」ラジヲ(9/19(水) TFM「シナプス」)で聴きました。

男は歳を重ねると「涙もろくなる生き物」で、女は歳を重ねると「そうそう泣かなくなる」。
でも、この曲の中にあるように
“どうせ流す涙なら、おまえと流したい”
私はずっとこれと同じ気持ちが心にあるのだと思う。
日頃、泣くことはもちろんあるけれど、今は人知れず涙を拭うことが多い・・・。
でも、例えば膝を合わせたり、抱き合って泣くようなことだけを言っているのではないと思います。
物理的に離れていても涙を流すその接点、琴線は同じであろうということなのでしょう。
私は同じ空の下、同じ時間、別の場所、別の時間でも何かを“共有”して涙することもあろうかと信じています。
それが・・・あなたと涙を流している時だと思います。そのくらいの“ズレ”が丁度よいのでしょう。きっと


とはいえ、私もそんなにつっぱってる女でもないのですよ。
いつか、もっと宮本さんとの距離が縮まる日がくればいいな・・・とか、カリソメの甘き夢を見ています。


それにしてもこの夏も私に色々とハプニングがありました。
バスタブに大きくヒビが入ったり、私の前歯が少し欠けてしまったり、冷蔵庫が故障したり・・・
母の抗ガン剤治療はあと1回で終わりですが、衰えゆく母の体力を見ているのも辛い・・・
真面目に泣きたい気分ではあります(笑)

世間の風は・・・どこ吹く風・・・宮本さんもどこ吹く風・・・(苦笑)


残暑厳しいですね。でも、もうじき東京にも秋らしい風が吹くそうです。
体調には充分ご留意くださいませ。野音楽しみにしています。それが生きる活力ですもの。


2012年9月20日

ちょうど、ズレてる方がいいのレコ発プロモラッシュのころですね。

この手紙は出せなかったのですが、この時のことを日記に残してました。

 

私は新曲が出ると、必ずFirst impressionを手紙に認めて送ってきた。
しかし、今回は下書きを書いたまま清書せず・・・なんだか胸騒ぎがしていた。
出してはいけない手紙のように感じていた・・・何ともいえないザワザワした気持ちを抱え結局、10月2日の発表*1を知ることとなった・・・。

出さなくてよかったんだと思った。

そして、まさかお見舞いの手紙を書く事になるとは思いもしなかった・・・。

昨日、慰めの言葉もみつからないまま・・・しばし、考えふけっておもむろに便箋に向かった・・・自分の感情を抑えた手紙。励ます言葉もない。ただただ、今はゆっくりと自由に過ごしてほしいと伝えただけだった。
今は励ましすらも「重荷」になってしまいそうな気がしたから・・・。

私がこんなふうに思えたのは、宮本浩次に、出会えたからだ。
以前の私なら喝を入れるような勢いだったかもしれない。ゆっくり静養してと言いながら、プレッシャーをかけることも書いたかもしれない。でも、今回はさすがに違っていた・・・。気の利いたことが書けたかはわからんけどね・・・。

2012年10月04日 18:20

病からの復活…現在、新しいファンも増えて沢山のファンレターがエレファントカシマシのメンバーに届けられているだろう。その手紙によって宮本も突き動かされていることは多いと思う。

もし、感動したり感謝する気持ちが起きたらその気持ちを手紙に書いて送ることは、私はとても良い事だと思う。あの頃、私に「手紙書いて送ってあげて」と言ってくれた、先輩ファンの方の気持ちが今、ものすごくよくわかるから。

私は今、こうしてブログを通じていろいろと綴ってる。それが宮本やメンバーに届いているとはさすがに思っていないけれども、時々レスポンスなの?と、勘違いするようなこともある。何か気持ちを綴っておくことはあとにいなって、照会できることがあって…ファンとしての「証」になるからそれでいいのです。
心で思っていて「そう思っていたんだよ~」って、後付してもなんかシラケるしね(笑)
 
さて、今日はタイアップ曲『Easy Go』のMusic Video Short verが発表になった。


エレファントカシマシ「Easy Go」Short ver.


多数のファンが望むカッコイイ宮本が全面に出てるMVだよね。
皆が望むならカッコよくいたいと思うんだよね。みんなを笑顔の未来に連れて行くんだこれからも…。

ファンの熱い熱いラブラブコールがいっぱい目に入ってきます(笑)

私は若干、低温ですけど(笑)みんなはこういう52歳を迎えようとするおじさんのカッコイイ姿が見たかったし、キレキレな歌が聴きたかったんだもん当たり前ですよ。おじさん、めっちゃがんばったなぁ~って思う。

だから、是非ともまだ購入をお考え中の方はお買い求めいただきたい!

Wake Up(初回限定盤)(DVD付)

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私は「穴があったら入りたい」のMVが超好きなんですけどね🎶

 

*1:10月に予定されていた日比谷野音(23年連続開催)、大阪城野音単独公演はヴォーカル宮本浩次の左耳の病気(外リンパ瘻)により中止となる。
ただし「どうか俺を野音で少しだけ歌わせてくれ」という本人の強い希望により立った10月14日の日比谷野外大音楽堂のステージは特別なものとなった。