ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

『I am hungry』…いつでもココロは腹ペコ

若い頃はうどん派だったけど、40代になった頃から蕎麦派になりました(笑)

今、住んでいる所の場所柄、夫の出身地(長野県)など蕎麦にはわりと縁があります。暖かいお蕎麦よりはざるそば、蕎麦せいろが好きですねー。

最近はどうなのでしょう?ミヤジはお蕎麦は食べてますかね?耳の病気で静養中に、お蕎麦屋さんでビールとお蕎麦を頼んでるサラリーマンに「生きている」感じを見て感動した。みたいなことを言ってましたね。

ミヤジ自身もお蕎麦屋さんで蕎麦とビールがマイブームって言っておりましたが。

さて、『I am hungry』からイメージしてチョイスしたのはこの写真。

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この写真は葛飾北斎美術館の帰りに、両国駅のフードコートに寄って食べたお蕎麦。もちろんビールも一緒にいただきました(笑)

過去1年のお蕎麦コレクションはこちら。(仕事の日のランチタイムは省いてます(笑))

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散歩の時、ライブの遠征先、ライブ帰りと色々ですがこの中には永井荷風の通ったお蕎麦屋尾張屋 浅草本店)さんの天せいろもあります。荷風が好んで食べたのは「かしわ南ばん」というお蕎麦だそうです。今度行った時にはそのお蕎麦をいただいてみたいと思います。

お蕎麦って食べてもその時、満腹になっても消化がいいから本当に満腹にはなってないんですよね。もともとお蕎麦ってお酒のお供みたいなものですしね。

エレファントカシマシの存在もなんとなくこの蕎麦に似てる部分もあるかな?欲してCD聴いて心待ちにしたLIVEに行って満たされながらも…すぐにまたLIVEに行きたくなる。美味しいお蕎麦もすぐに食べに行きたくなる…。なんてな
 

エレファントカシマシ i am hungry 歌詞 - 歌ネット

 

i am hungry

i am hungry

 

 

さて、エレファントカシマシ夏のフェスもいよいよ後半になり、残すは3本となりましたね。「MONSTER baSH」と「音楽と髭達」、「SWEET LOVE SHOWER」。

昨日(8/11)のライジングサンのパフォーマンスでは、声の調子が再び芳しくなかった的な情報が…。自分で聴いていたわけではないのでなんとも…ですが…。

おそらく言われているほど悪くはないと思います。

聴く人によってはCDを聴き込みすぎて、再現率の高さを求めるがあまりに「あれ?」と、思う人もいるでしょう。屋内外の環境で変わる音響の調整で聴き取りにくかったり…機材とかにもよると思うしね。

喉の調子とかではないその日のテンション、曲によっては実はハイトーン出しにくいのもあるでしょう(笑)前も記したけど年齢によるパワーのダウンもあると思います。まぁ、気候の変化もけっこう体にくるとは思いますけど、そういうのは宮本に限らず参加アーティスト全員にも言えることだし。ダメージの受け方は本人たちの管理方法にあるとは思う。これは正直、課題ですよね…ね?(笑)

 

TwitterのTLを見ているとエレカシに求めるものも人それぞれで、枯渇度も色々でもちろん好き嫌いなども含めて、オールOKな人もいれば今の状況に響いてない人もいて。しかし、基本エレカシファンは常に飢えています(笑)

私もエレファントカシマシに求める理想のようなものがある。

基本はいつでも「カッコイイバンド」であってほしいだけなんだけど、曲についても専門的なことはわからないから…ガツンと響く曲、歌詞を強く求めています。単にシングルカットされたものの集約がアルバムになっているのも嫌だし。今でもアルバムのためにつくった曲が集約されたアルバムが聴きたい。

そんな希望は持ってる。

でも、そんな一個人の希望は到底叶うことはなかろう…と、ここ数年は母のような気持ちで温かく優しく見守るのみでいました。

しかし、「4人で売り物になる曲を作りたい」と言った宮本の言葉に、再び大いなる希望を抱いています。ミニアルバムでもよいからそういうアルバムが出せるよう、これからも期待して待っていたいと思う。

とにもかくにもあと3本のフェス。ファン以外の人を圧倒させる演奏と歌声で挑めますように!

 

『神様俺を』…お天道様は全部、お見通し

なんでもお見通しにされている感じの空でした。なので、これが「神様俺を」をイメージする写真に選びました。

2018年6月1日撮影

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エレファントカシマシ 神様俺を 歌詞 - 歌ネット

この空は歌詞の中に書かれている「青空」ではないけど、黒い雲間からさす陽ざしは明るく、雲の上は青空で光が溢れているとわかります。

こういう空をみつけると「お天道様はなんでもお見通しだぞ!」と、言われているような気持ちになる。

“楽しげに歌えば 風にかき消されちまった”

この曲はレゲエ調ですが、こういう楽しげでポップな曲を作って売れたかった…そんな願望があったのかな?ポップソングに憧れがあったことは知られていますし、本人もポップソングと思っている曲(原曲)がいくつもあって、でも発売するにあたり、アレンジの変更を余儀なくされたのもあるのだろうな…って想像します。

そのたびに心が折れたりしたときも、諦めず祷る思いでずっとやってきました…みたいな?そんなイメージが私にはありました。

この曲の解説でタイトルの中の「俺」は宮本自身のことだけでなく、他の人にも同じような思いで生きている人はいるだろう?という意味で描いたという。

 

神様俺を

神様俺を

 

8月4日(土)に行った、ROCK IN JAPAN FES 2018のエレカシ以外の事を少し記録しておきます。

エレカシ以外のこの日のお目当ては、竹原ピストルクリープハイプSUPER BEAVER

中でも特に聴きたかったのは、竹原ピストルさんです。なので、ピストルさんにスポットをあてます♪

現地に到着してまっすぐ“PARK STAGE”に向かいました。

ちょうどBaseball Bareが始まったところでした。ボーカルの子が

「今日はとことん爽やか系でいきますんで!」と宣言!猛暑ではありましたが、この青空のように澄み切った、そして時々吹く風のように爽やかな曲を連発していました!

そして、いよいよ竹原ピストル

セットリスト
  1. オールドルーキー
  2. LIVE IN 和歌山
  3. よー、そこの若いの
  4. ぼくは限りない~One for the show~
  5. 隠岐手紙
  6. ゴミ箱から、ブルース
  7. Gimme da mic !!
  8. みんな〜、やってるか!
  9. Amazing Grace
  10. Forever Young
  11. 狼煙

 と、本番は11曲ですがリハの段階で3曲ほど歌ってくれました。

カウントダウン1718の時も竹原ピストルさんを聴きに行きました。その時もリハで3曲歌って「本番もよろしくお願いします」と言って、いったん戻ったのでした。

リハといっても本気で歌います。通りかかった人は本番が始まっていると勘違いするくらいに…。その声の爆発力たるや…その声にひきよせられエリアに入った人もいるでしょう。まるでその声は“呼び水”でした。

私はピストルさんが正面に見える、撮影スペースのある場所の最前で待機しました。絶妙な距離感でした!

ピストルさんにはカウントダウン1718の時も泣かされましたが、今回それ以上に号泣してしまいました。

どの曲の前に言ったかは忘れてしまったのですが、

「こんなクソ暑い日だけど、雲一つないこの青空…天からは何もかも丸見えですから…見守ってくれていると思います…」

この後の言葉が思い出せないのだけど…、どんなに誤魔化してもこの空の下では隠し事も悪さもできませんから、思い切り行きましょう。的な話しをしたような気もするし、自分に都合よく今、頭の中でこう変換したのかもしれません。

「LIVE IN 和歌山」では、精神を患ったリスナーがでてきます。歌詞はなかなか過激です。でも、その歌詞で私は泣きました。

私には統合失調症の友人と鬱を抱えた友人がいました。統合失調症の友は20歳の時から10数年間、生活圏内1kmからは外へは出かけられない人で、複数の薬とアルコール摂取の副作用で突然死しました。鬱を抱えた友は一見明るくて仲間も多く、優しい伴侶もいながらマンションの屋上から身を投げました。

竹原ピストル LIVE IN 和歌山 歌詞 - 歌ネット

どんな形でもいいから生きていてほしかった…。二人を思い出して涙が溢れ止まらなかった。

私の母と叔父、義理の父は癌で亡くなりました。職場の若い同僚も癌を患い亡くなりました。みんな大切な人ばかり…。

Amazing Graceで涙を止めることができませんでした。ピストルさんの大切な人も癌で亡くしたのかもしれません。切なる願いがこの歌詞には込められていました。

竹原ピストル Amazing Grace 歌詞 - 歌ネット

私は母のお腹を蝕んでいた切除した癌細胞をみました。小さな細胞がいくつもあった。あんなに小さい吹き出物のような細胞が人の命を奪うんだと…びっくりするほど冷静な気持ちで眺めていました。

あの光景を思い出して涙が出ました。取り除いても彼女は死にました。

竹原ピストルさんの歌は心を奮い立たせるというよりは、日々押し殺している苦しみ悲しみ不満のような感情、過去の癒えない傷のようなものを全て開放してくれる。北風と太陽でいうなら「太陽」のようなパワーがあって全てを解き放ってくれるから、自然と涙が溢れこぼれるのだと感じた。

涙で出し切ったあとには、よし!生き抜いてやる!という気持ちにさせる力があります。一頻り泣いた後、175R聴きながら腹ごしらえ!

 

このあとGRASS STAGEへ!クリープハイプへと続きました!

ですが!本命はエレファントカシマシでしたよ!?💦ミヤジの歌で号泣するのはいつも家で一人の時。LIVEの時はいつも笑顔!何故か笑顔!

2018年のロッキンはあわただしくもかなり充実した日となりました!来年も心身ともに元気な自分で参戦したい!

お天道様私を!(笑)

 

『夢を追う旅人』それは私さぁ~嘘じゃないさぁ~

上野に到着。ロッキン行く人がいっぱい。

9時ちょうどの~ひたち5号で~♪しゅっぱーつー(宮本風)

昨日はこんな感じでROCK IN JAPAN FES 2018に行って参りました!2年ぶり♬

フェスもそんなにいろんな会場、場数ふんでるわけじゃないからどこがどうこう言えないし、会場ごとのカラーで良さもありますからあれですけど…。

ひたちなか海浜公園は最高です!(笑)

ロッキンの設営もよいしね。年々よりよくなっていますね!野外フェスの快適さをかなり追求し力入れているのがわかります。ちゃんとアンケートとっているだけはありますよね。

10:23に到着

久しぶりに…2度目のシャトルバス利用。勝田駅前に常時設置されたお馴染みのこのオブジェ。乗車の列に並んでいる時に逢えました。

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往復だと770円です。

シャトルバスの運営はバスの本数は増えたのはわかるけど、やっぱり乗車までの時間がかなりかかるところはどうにもならないか…。終演後のシャトルは今回初めて乗ったけど乗車までめちゃくちゃ時間かかって、電車の特急指定とっていたけど間に合わなかった…あと、1本遅いのでよかった(勉強オレ)。

 

さて、『夢を追う旅人』からイメージした写真はこれです。

日比谷野音の次の日、喉を傷めたニュースがあった日の夕刻。

あの日から回復を祷る日々でしたが…先日のFUJI ROCKで回復レベルが上がっていたのを確認し、昨日のステージでは、ほぼほぼ復活していたと思います。

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エレファントカシマシ 夢を追う旅人 歌詞 - 歌ネット

 

夢を追う旅人(初回限定盤)(DVD付)

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と、いうことで『夢を追う旅人』と化した私のロッキンフェス日記です。

今まではがっつり朝のS社長orY編集長の朝礼から参戦することが多かったのですが、今年は2年ぶりだし暑さが尋常じゃないので、ゆっくり目の出発で聴き方も体力温存しつつやりました。

長くなるので番外編も記そうと思います。

では、エレカシの参戦レポ。

2018/08/04(土) ROCK IN JAPAN FESTIVAL :LAKE STAGE

01.Easy Go
02.奴隷天国
03.RAINBOW
04.悲しみの果て
05.旅立ちの朝
06.俺たちの明日
07.ガストロンジャー
08.今宵の月のように

SUPER BEAVERを聴きがてらLAKE移動して、m-floでは最前までスルっと無理なくいけた♬

m-floさん、何気に15曲もやっていた(笑)時間押したのかな?エレカシのセッティングはかなり緊迫な感じでした。

サウンドチェックとかでステージバタバタしてる時、山崎編集長がひょっこり出てきました。一瞬ね。
今日はおたらさんがドラムチェックまでしようとしてたけど、さすがに他の人に変わってもらってた。ギターチェック「あまり時間がない」って言ってたなぁ。

私にとっては初LAKEのエレカシ。過去にもLAKEになったことがあったようです。たしかポニキャニ契約切れてメジャー浪人中だったかな?その時はお客さんもまばらだったらしく、そのころリアタイでファンだった人は、ネガティブなイメージが残っていたと思う。

しかし、今回はLAKEをいっぱいに埋めました!たぶん、翌日(5日)が大阪のフェスに出る都合でこのステージになったのでは?と、予想しています。LAKEは持ち時間短いからね。

では、曲順でレポ的な…

「Easy go」すごく良かったと思います!前半はギター弾きながら固定位置で、スピード感は残し落ち着かせたテンポで、しっかりかっこよく歌えていたと思う!声も出てましたよ!

宮本vs石森ギター正面対決!ミヤジが石くんをギターで攻めど突く。石くんのギターコードがミヤジのマイクスタンドに絡まる。おたらさん苦笑いしながら登場。

「奴隷天国」

「RAINBOW」話題の破廉恥な場面はありましたが、ライトでした!(笑※FUJI ROCK比)石くんワンショルダーにされる(石くんファッションは黒のタンクトップ、白のホットパンツ+サングラスにリーゼント)。

「悲しみの果て」歌う前、「わりと皆に知られている方の曲です。みんなのことを思いながら歌います。みんなと言っても…あぁ、いっぱいいるからあれだけど…(ニヤ笑い)。なんだよバカやろう(照)。」みたいな事言いました…若干うろ覚え(笑)

「旅立ちの朝」新曲です。聴いてください。あたりもすっかり暗くなってました。夕闇にスモークの中、声ものびのび出て調子があがってきたのがわかりました。歌い終わって「新しい曲なのに一生懸命に聴いてくれてありがとう。」って言ってました。

メンバー紹介。

「キーボード!ソウルフラワーユニオン奥野真哉!(エレカシメンバーはいつも通りww)。ギター!ヒラマミキオ!ミッキーは10歳年下で石くんよりこっちは52歳で同い年!」

みたいな年齢紹介してました(笑)

「俺たちの明日」の時に「行くぜ!野郎ども!」って言ったわ。石くんのギターソロで前に出した後、ミッキーと二人近くまできて演奏してくれて、なんとも美しい二人だったよー。

「ガストロンジャー」赤いライトに顔が染まって、頭を小刻みにカクカクさせながらこちら側へ♬生で見るとそこそこのホラーです(笑)

ストラト使おうとしてたけど、ステージ監督の方(鈴木さんではない人)と何やら言葉を交わしてアコギに変えた。ガストのあとやる予定曲をやめた感じ。

石くんのランニングを着せ直してあげました(笑)

「今宵の月のように」ガストまで好調だった声が少しだけかすれた。歌う前に水飲むために演奏タイムさせたから、喉が単純に乾いたのだと思う。私もだけどお隣の人も喉をいがらっぽくしてたから、風も吹いてて少し埃っぽいからだと思います。

そして、「今日もまた、何処へ行く愛を探しに行こう」の時、こっちに向かって歩いてきて両手で高速指さしし、両手親指立ててグッドポーズしてくれたよ。たぶん、私の並び4,5人は「あ、私?」って思ったはず(笑)

8曲と少な目でLAKEだったけど、次の日が大阪へ移動だからだと思いました。LAKEでも十分楽しませてもらいましたよ。
「かわいいぜ!カッコいいぜ!いい顔してるぜ!…よく見えないけど」は、「お約束って事で」って言ってました(笑)

今回に限らずライブの時は遥かを見たり、どこか遠い目をすることはあっても、お客さんのことはよく見ていると思う。見ているというかミヤジはお客さんを観察しているとは思う。普通に反応を見ながら歌っているとは思ってます。

他のアーティストがたまにするのような、ピンポイントでお客さんと絡むことはしないけどね。

心配した声の調子も回復してましたし、実家のようなロッキンですから(笑)リラックスしてできていました。最後に全員で挨拶するとき(肩は組まなくなりましたね)、リズム隊と奥野さんがゆっくりしてて、

「早くして!動きがサンマン(って聞こえたw)」

え?散漫?って思ったら、「緩慢」って言ったんですね。とにかく時間がタイト気味だったのか?ミヤジ気にしながら全員で挨拶。

最後に「お尻出してブー」一回引っ込んだかと思ったら戻ってきて石くんのサングラスとって、おでこに何か貼り付けるようにビタンと叩いてました(笑)去り際の石くんの動きはコントそのものでした💦

エレファントカシマシのフェスのステージを間近で聴いたのも久しぶりだったので、とても楽しかったし迫力はダイレクトで伝わったので、やっぱいいものだなぁ…と、思いました。

何組か他のアーティストのステージも聴きにいったので、それは別に記したいと思います。

『旅立ちの朝』…希望に満ちた夏の日の思い出

お題「今日の花」

7月27日(金)から3日間FUJI ROCK FESTIVALが開催されたのですが、我らがエレファントカシマシが27日の初日に出演しました!エレカシ史上30年の間で初出演。

そして、エレファントカシマシの出演時間はYouTubeで無料配信されるという嬉しいサプライズがありました! 

ネット環境のあるファンの人は、出演時間にはちゃんとモニター前に鎮座したでしょう(笑)スマホユーザーの人は思い思いの場所で…。

皆さんは現地参戦しましたか?配信で視聴しましたか?

私はテレビでYou Tube視聴ができるのでそれで観ました。終演後も4時間前まで遡れるというので、何度か繰り返して観て翌日の再配信でも…いやぁ…何度観たか(笑)

セトリは以下の通り…

2018/07/27(金) FUJI ROCK FESTIVAL セットリスト


01.Easy Go
02.奴隷天国
03.RAINBOW
04.悲しみの果て
05.旅立ちの朝
06.ガストロンジャー
07.so many people
08.ファイティングマン
09.おはよう こんにちは
10.今宵の月のように

 なかなか勝負に出た選曲ですよね。

 このセトリを見て思い出したのが、2009年のサマーソニックに出た時のセトリです。

1 おはよう こんにちは
2 悲しみの果て
3 BLUE DAYS
4 Sky is blue
5 ジョニーの彷徨
6 ハナウタ〜遠い昔からの物語〜
7 今宵の月のように
8 待つ男
9 ガストロンジャー

この日も“BLUE DAYS”とか“待つ男”が入っていて勝負セトリだなーって…あとになって思った。この時はファンに返り咲いて初めて行ったフェスだったしまだ、LIVEに行った数も少ない頃で私にとっては、“おはようこんにちは”も含めレア曲満載でした。

海外アーティストが出るフェスだと、気合いの入る選曲になりますよね。

 

さて改めて…宮本の声もだいぶ回復してましたね…安心しました。

Easy Goは顔が緊張してましたね。緊張からか声がうわずったところもありましたし、息があがりぎみでしたけど。それからテンポが若干、序盤スローモードだったと思うけどあれぐらいから歌い始めて、できるだけギター弾きながらマイク位置固定で歌えば、最後まで声はもつのかも。あとは歌詞忘れ?歌詞をガッチリ歌えたらこの曲は最強ですよね。

爆音で配信を観ていましたが、奴隷天国の時、新聞の集金が来たんだけどそのまま対応して支払いをしたんだけど、「死ね」を連呼してるところでおつりに手間取って、集金のお兄ちゃん「お待たせしてすみません」って怯えてた(笑)

歌っていくにつれ声が絶好調になるさまを久しぶりに観た気がします。

もしかしたら来年もフジロック出るかもしれないけど、どう考えても初登場は今年で…それをわかっていた上で行けなかった現実と折り合いをつける心の葛藤と寂しさ…。でも、ずっと生中継観ている間、おめでとう!おめでとう!って言ってたよ。本当によかったね!

「ガストロンジャー」で、「行くぜ!野郎どもぉーーー!」って叫んだのがほんとほんとにかっこよかったわぁーーー!(笑)

セトリに「旅立ちの朝」が入っていたのはタイムリー。うってつけな曲があってよかったと思う。

歌詞を読めばこの日に照らし合わせて、絶妙にリンクしていると思いませんか?もちろんFUJI ROCKだけが憧れの場所ではないだろうし、出演が叶ったあとはもう通過点でしかないですものね。だから、余計に忘れられない思い出、希望に満ちた夏の日になったと思うのです。

 

では、「旅立ちの朝」からイメージした写真はこれ。2018年5月21日朝撮影。

エレファントカシマシ 旅立ちの朝 歌詞 - 歌ネット

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プランターの花に水やりをしている時に見つけた、四つ葉のクローバーと咲いたばかりのムラサキツメクサです。

ムラサキツメクサ花言葉の中に「明るく陽気」というのがあって、四つ葉のクローバーには一枚づつ意味があるらしく

・希望
・誠実
・愛情
・幸運

の四つだそうです。

総じて「満ち足りた愛、富、名声、健康」を意味するらしいので、「旅立ちの朝」に捧げたい写真として選びました。

自分の毎日も家族や友人、大好きな人達の朝は毎日が旅立ちの朝。すべてに満ち足りた一日でありますように…そんな願いを込めた写真です。

 

Twitterで右目の瞼の腫れについてTLがあったけど、それは傷になってました。医療関係に努めてる人が霰粒腫系のものもらいで切開したのでは?と、言ってました。

鼻の左脇に吹き出物痕もありましたね。免疫力が下がるとウイルス性のものが暴れるから…体調には留意してほしいです。そういえば2009年のサマソニの時も同じところに遠目でもわかる吹き出物ができていたっけ(笑)

 

 

旅立ちの朝

旅立ちの朝

 

 

『今を歌え』…は、共通認識

お題「カメラ」

ミラーレスの一眼は持っているのですが、スマホの方が常に持ち歩いてるからふとした「今」を撮るのには便利です。

『今を歌え』でイメージした写真はこちら。2018年6月11日。

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エレファントカシマシ「今を歌え」

エレファントカシマシ 今を歌え 歌詞 - 歌ネット

 

ミヤジの誕生日前日。

この日は雨が本降りでしたが野暮用で役所に行った帰り道。ここは永井荷風の散策記“日和下駄”の中でも紹介されている、元水戸藩主のお殿様が住んでいた邸宅跡が公園になった場所。

幕末から第一次大戦関東大震災、第二次大戦を経て地元住人達の憩いの場となった。

荷風の散策記では公園になる前の整地された様子が書かれている。“どうやら日比谷公園のような洋式の公園になるようだ。”と…。

園内には日本庭園もありこのような小高い丘も作られている。植えられている木がほとんど桜の木なので、普段はこのような静寂さを漂わす園内も桜の時期は花見の人々で賑わう。この公園のみならず周辺は桜の名所であるのでそのことも紹介されています。

どんなに洋式な風貌に変わろうとも、古き良き日本の雰囲気を残す場所として書いています。この土地も何度も生まれ変わり人々に親しまれ、時代で変わりゆく景色を優しく見守ってきたのですね。

こじんまりとした好きな場所です。

人は皆、生きてきた年数だけ経験も積んで、子供のころの気持ちとか夢とかも変化していく。『今を歌え』ではそれを「生まれ変わり」と、表現しているんだけど、どう生まれ変わるのかっていうのは、人それぞれ生活環境や見たもの聞いたもの感じた事、出会った人、触れた芸術・文学・文化でもずいぶん変わる。何通りものパターンが用意されている。

これを前置きに…

私のファンレターを送る回数が減り、こうしてブログを書くことも数年前と比べたら減って、それでも時々本人に“読んでもらってるのでは?”と、錯覚するのにはちょっとした仕掛けがあったのかもしれません。

そう思ったのはどこかで見た「共通認識」という言葉から…

宮本浩次とは生年月日が2週間くらい違うだけで、育ってきた場所(東京)、受けてきた教育、見てきた文化(テレビ番組や音楽、本、漫画)や風景、それらが共通で4人家族で2DK育ちで…そんな共通することが多いから、その環境の中から生まれた『共通認識』の一部がそう思わせたのだと思い始めています。

それに冒頭で紹介した永井荷風のことはミヤジが教えてくれて、たまたま縁ある土地に住んでいることが興味のきっかけとなって、そこからたくさんのことを知ることが増えた…。好きな人の好きなことに興味をもって、影響されることで自分も変わっていくもの。なんだかとても自然なことなのかも?って思っています。

もちろん過去に知り合った初期からのエレ友さんが

「手紙は読んでくれているよ。宮本は手紙はもらうの嫌いじゃないよ」

と、教えてくれたことで思い込みは大きくなった(笑)たぶん、全てのファンから届いた手紙は読んでくれているとは思うけど、返事とも思える何かしらのアクションが、ライブMCやインタビュー等であると、つい勘違いに繋がっていたのかもしれない。そういうふうに今は冷静に考えるようになった。

“共通認識”であるならば、その価値観の類似の方が納得もできます。「あぁ、同じこと思っていたんだなぁ」っていう感じにね。

例えば去年の暮、私は「エレファントカシマシ“友達”と、思っていいんじゃないかな?」って記しました。その後のミヤジのインタビュー記事の内容とかから、それはミヤジと共通した認識だったとわかる。と、いう事です(笑)

私はいつでもエレファントカシマシのメンバーや宮本浩次と同じ今を生きてる。と、強く感じていて「今を歌え」そのものなのです。

 

あ、石くんだけは1年遅れですけど(笑)

 

 

RESTART/今を歌え(初回限定盤)(2CD+DVD付)

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『Easy Go』気楽に行こう!

今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」

暑中お見舞い申し上げます


エレファントカシマシ「Easy Go」Short ver.

エレファントカシマシ Easy Go 歌詞 - 歌ネット


テレビドラマ『宮本から君へ』の主題歌として書き下ろされた曲。

原作が漫画として出ていて作者がエレファントカシマシのファンである。というのは周知のこと。

私は漫画も読んでないし、実はドラマも観ていません(笑)

漫画の内容はファンになりたての頃、宮本から君へ - Wikipediaで概要だけチェックしたことがあります。この漫画の主人公、宮本浩はエレカシの宮本をモデルにしているのかな?と、思ったのだけど当時から全然、宮本っぽくないキャラだなぁと感じていまして(笑)読まなくてもいいか…(ドラマも観なくてもいいか)って、思ってきました。

しかしこの曲の歌詞を読んでみた時、これは宮本のキャラではない?いや、この歌詞の中の「俺」は宮本浩次ですね。本人はどう思っているかはわからないけど、過去の「俺」がそのまま現在の宮本「俺」に繋がっていると感じました。

 

さて、私が「Easy Go」から感じた写真はこれです!

2018/01/12の仕事帰りに撮った一枚です。

まだ、「Easy Go」は発表されていないときですが、次の日がエレファントカシマシの新春コンサートで夕焼け奇麗だなーとか思いながら歩いてました。

今年の新春はチケット取れなくて、エレ友さんのご厚意がなければ行かれなかったので感謝しかない公演となりました。貴重な機会に向けて「よし!行くぞ!」と、気合を込めた日でもありました…。

 

ただ、「Easy Go」って直訳だと“気楽に行こうぜ!”という風になるらしい。

日々、気楽に行けたらどれほどよいだろうねぇ~♪(笑)本当は歳を重ねるごとに気楽になっていきそうなものですが、私の場合はあと最低でも5年~7年は気楽にぃ~とはいかないなぁ…。次男が社会人になるまでは本当の気楽はできませんね。

でも、そんな中でも自分の時間、人生は大切にたまには楽しい時間ももたないと!とは思ってますから、LIVEにも行くしフェスにも行くし…最近はひきごもり気味だけど、展覧会や映画、散歩に行くのも好きだから…時間はあるけど気持ちが向かないので、行きたいな…って思います(思うだけにならないようにしたい)。

その為のモチベ向上作戦!が必要ですなー。今夏は暑すぎて下がってるモチベーションがますます下がってますので💦

よく考えてみたら逆に気楽に生きることって、意外と難しいものなんですよね。なんていうか自分で気楽に…って思うより、誰かに「気楽に行こうよ」って言ってもらえた時、ふっと肩の力が抜けて我に返ることがあることがある。

エレカシ「Easy Go」はそういう曲だと思います。

皆さんは今、モチベ高いですかぁ?低いですかぁ?モチベーションが下がった時はどのように対処していますでしょうか?

そういえば先週、久しぶりに神宮球場でヤクルト戦を観戦しました!山田哲人が2打席連続ホームラン!チームも勝利であがる時間になりました。来月も時間作っていく予定にしております。想像以上にモチベーション上がったので、この調子で猛暑を乗り切っていきたい!

神宮球場へ行く途中、新国立競技場の工事現場が見える場所があるのですが、着々と完成に向かっております。ミヤジが取材を受けて写真などを撮る現場もその辺が多いです。

神宮球場から見た新国立競技場はこちら!

 

Easy Go

Easy Go

 

 

「今がピーク」であるために…Wake Up !

『自己肯定』

自分を力強く肯定した宮本浩次。エレファントカシマシ、新次元へ突入!(2015/07/27)

 3年前までエレファントカシマシ宮本浩次は自分の事を否定も肯定も出来ずにいました。この記事は「強く肯定した」って出してますが、インタビューの中では

自分を肯定も否定もないですけど。この曲を作ったことで、僕は非常に解放されたことっていうのは事実で。それまでとは見え方が180度変わった

と、語っています。自分を解放することができたきっかけが「愛すべき今日」を出したころだったみたいです。この段階ではまだ、自己肯定すらしていないんですけど、やはり去年の30周年をきっかけにどんどんと『自己肯定』できて、ファイナルの頃には完全に外からの“肯定感”を感じ得ることができた。たった3年なのに雰囲気、テンションが全く別人です。この頃から180度考え方捉え方も変わり始めたのだな…ってわかります。

人間はそうそう簡単には変わらないと宮本自身が言ってましたが、時間や環境で徐々に薄皮をはがすように、防衛心、疑心暗鬼が剥がれ落ちて、光のようなものを見出して引き寄せて、自己肯定にまでもっていけるのだと思う。

spice.eplus.jp

 

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皆さんはどうなのかな?「自己肯定」できますか?できていますか?

ミヤジが「褒められれば嬉しいじゃないですか?」って言ってたけど、なかなか褒められる(認められる)機会ってないように思う。

音楽芸術の分野ではそういうのが明確に判定されるけれども、日々の小さな努力は「あたりまえ」なこととして賞賛はされないからね。逆に文句を言われたりして(笑)

「やってらんねぇよ!」

って、思う事が日常的にある…まったくもって報われないし、自分を肯定なんてする機会がないです。たまに「自分で自分を褒めよう!」「自分にご褒美」なんていうのも見かけるんですけど、私はどうも…そういうのもしらける方なんですよね。

だから、褒められなくても認められなくてもいいから、なんでも『適当』にやることにしてしまいました。適当っていっても“好い加減”ということです。

前回のブログは『自由』について佐野元春のインタビュー記事も引用しましたが、その続きがあって【Part2】では自由についてより具体的に語っていました。

そして、佐野元春が『自己肯定』できた頃はいつなのか?についても語っていたので掲載しておきます。

diamond.jp

これを読んで私が自分を肯定することができるかどうか?のヒントになればいいな…と、感じました。少しだけ気持ちが楽になったかも。自分が解放され肯定できるまでにはまだまだ時間がかかりそうだけど、

「無理矢理にでも肯定した方がいいですよ」

って、ミヤジも推奨していたし…それはそうした方が精神的に楽になる方法の一つだと、教えてくれたんだと思う。それは「自己満足」でも良いんだよ、という事だと思っているので、こうしてブログをやっていることはその自己満足であるから、ある種の自己肯定と思っていいのかもしれないね。

さて、『Wake Up』って覚醒させるってこと。でも、ミヤジも説明をしていたけれどいきなり目は覚めない。重たい心と身体を無理矢理でも起こして、表に出ることからはじまり、陽や風を感じる中で徐々に覚醒するって…。本当にそうだなって思う。毎日のことでも、大きく広げて人生においても…。

私にとって文章を綴ることは『Wake Up』させる場所であるから、書き終えるころには考えも思いも整理されてようやく納得させることができる。実はプレ肯定くらいはしているのかもしれないな…自信がないだけでね。

私にも「ピーク」が訪れますように!(笑)

  

エレファントカシマシ Wake Up 歌詞 - 歌ネット

Wake Up

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