ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

幸福、多かれと祷る!!

自力でやってダメってことは何かあるんかなー?って思ってて、今までは意地でも行きたい!って思ってたのに、なんか今はそこまでの気持ちじゃない…って言うと語弊あるけど(笑)そういう時なんだなーって思える自分なんだよ…不思議なんだけどね…。

 寂しいけど人気出て取れにくくなったんだもん。喜ぶべきことで沢山の人にワンマンLIVEを体験してほしいよね。

考えてみたらツアー後半があって、ツアーファイナルもある。エレカシの新春が私の「初詣」代わりだったけど、来年はそれも叶わぬかもしれんような状況。でも、今はスッパリ切り替え他のLIVEに行けるようエントリーしたったぜ!せめてこっちは当たってほしい(笑)

2017年はエレカシに全て注いだ感じですが、来年は他にも好きなアーティストがおるので、そちらに力を分配していきたい!しかも、次男が受験で金がかかるではないか!(笑)もう、エレカシに出資してる場合ではないのだよww

佐野元春の「MANIJU」ツアーもあるし、クリープハイプトライセラトプス怒髪天のワンマンも行きたいしね!2018年はエレカシがLIVE休んでもらえると非常に助かるわけだ。

ほどほどにLIVEに行ってガス抜きしながらの2018年なのだな…そういう意味でエレカシ初詣は無しでも合点がいく。このまま2018年はアルバム制作に入ってくれ!エレカシよ!(笑)私はエレカシのLIVEへは行かんぞ!(どうせフラれるが、1本くらいはエントリーしてあげるけどww)

なので、アルバムひっさげてのツアーでまた会おうぞ!良いアルバムを作ってくれ!

 

 

だから、30周年ツアー後半とツアーファイナルは行くっての(笑)

 

2015年日比谷野外大音楽堂LIVE@9月27日(日)

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ここ2、3年は家をゆっくり出て日比谷に向かっています。が、昨日も15時30分ころ家を出発。

エレカシにとっては26回目の野音ライブ。私は7回目の野音参戦。過去の野音参戦日記を読んでみたりすると、自分自身のエレカシに対する熱量がとても高くて少しばかり恥ずかしくなる。
でも、その時その時必死な思いでエレカシに喰らいついていこうっていう気迫が伝わる(笑)生意気にもいろいろと意見も述べてるし(笑)それぞれに色の違うステージだったことがわかる。我ながら貴重な資料と可している。

私の数少ない野音参戦の中でも、今回の2015年の野音はかなり素晴らしい内容のLIVEでした。
昨夜は中秋の名月。週末からの雨天にお天気が心配されましたが、開演する頃には青空も見え始め開演しこの夜を彩るようにお月さまも演出してくれたようです。
とても、アグレッシブなステージでした。宮本のパフォーマンスは歌は言わずとも知られてる上手さですし、その上49歳の中年おじさんとは思えぬほどの迫力と妖艶さ、または幼い子供のような無邪気さ無垢さ満載でした。
私の野音参戦歴史上最高ステージでした。

この度は7回目の野音にして初のAブロック5列め7番という、席で私の野音参戦史上最高のステージに居合わせることができました!
野音までの数回、リクエスト日記を投稿しましたがどれもやりませんでした(笑)しかし、LIVE初聴きが5曲!まだまだ、出てきます(笑)

というか私、初期のアルバムをあまり聴かないので「ああ流浪の民よ」や「誰かのささやき」「自宅にて」などは、初めて聴いたぁっていう感じで新曲にすら聞えました(笑)

私の席は登場口が間近に見える席でした。足元を照らす懐中電灯の明かりがともされ、メンバーの登場。
宮本、黒(光沢があるように見えるのか、少し青みがかっていた気がします)のスキニーに白シャツで登場。
宮本の姿ばかり眼で追っていて、すぐにはきがつかなかったのですがなんと!石君、レイザーラモンか?B'zの稲葉さんか?っていう感じのレザーホットパンツ姿で登場(驚)
長髪を後ろで一つにまとめ、ハットにサングラス…感動で涙するために行ったのに、その姿が目に入る度に笑ってしまい…オイオイっていう感じに(笑)でもね、石君の足はつるつるでとてもきれいでしたよ♪

そして、今回のステージには今までとは違うキーボードが配置。蔦谷さんのものではないのはわかりました。
すると、この日のサポメンは細海魚(ほそみ さかな)さん、という方でした。


=第1部=

01.おはよう こんにちは

02.ドビッシャー男

03.悲しみの果て

3時間くらいでするするって終わらせるつもりが、結局6時間…9時間くらい(この時点でLIVE時間かと思い驚くのもつかの間)練習しちゃって(場内ガクッとくるというかあっけにとられ無言)。あーつまんないですねこの話し。でも、ここ笑うところですよ。練習3時間くらいのところ9時間やっちゃったんですから。

と、2度話す(笑)今度は会場が笑いで包まれる。

今夜はマニアックな…マニアックっていうか俺の好きな曲いっぱいやります!


04.ああ流浪の民 【初】

 このままでナミダ見せて
 かっこつけるもいい
 生まれついた 民族の血は
 忘れたくはない
 いじけた ああ流浪の民

みやじが日本人の持つ「負けじ魂」を忘れずに生きてきた生き様が見えましたね。

05.誰かのささやき【初】

 今宵はこの街で一番お気に入りあの場所で待ち合わせ
 そうさ春夏秋冬いつだって何処にいたって
 そうさ明日のことなど誰にもわかりはしないさ

日比谷野音を「帰ってきました!ホームグラウンドに!」と言っていたので、ここが一番のお気に入りの場所。ここでファンと待ち合わせ…そんな意味合いでとりました。

06.暮れゆく夕べの空

隠れた名曲です。

と、紹介された曲。

07.夢のかけら【初】


日比谷公園で行われているイベントの音が響いていて、

結構、音が聞こえますね。
次の曲は『生活』というアルバムを魚さんとやったときの曲です。僕が23歳で魚さんは僕より2つくらい上でしたよね?(と、魚さんに聞く) 今日は魚さんが来てくれて本当によかった!嬉しいです(心から言ってました)。


イベントの音が響く中、この野郎!っていうような感じですごい声量で歌い出す。

08.月の夜

09.自宅にて【初】

 ぽつんと一人 部屋の中
 だれも俺の事はしらない

と、ステージ中央のモニターの上?で膝を抱えるしぐさ。

 頭たたいても でないだろう
 ふり上げられたこぶし 行き場しらず

と、歌いながらこっちに向かってきて

 ぽつんと一人 部屋の中
 だれも君の事はしらない

と、目の前のモニターの上で膝を抱えるしぐさ…顔がかわいすぎて(何なのでしょう?このおじさんはっ!w)…キュン胸です…(笑)

 ささやかな幸せ
 そいつを つかみ取ろう
 つつましく生きよう

この部分が身につまされる…ふつうはこういう生き方がスタンダード。
でも、

 頭たたいても なにもでない
 心にもない うそをならべながら

若いころは誰かの言葉を借りてみたり、誰かの生き方を模倣したり憧れたり、自分のことのように歌っていたのかもしれない。
行き詰まった時代が目に浮かぶ

10.待つ男

一番新しい曲!自信作です!

11.TEKUMAKUMAYAKON(新曲)

12.星の砂

13.珍奇男

14.極楽大将生活賛歌

15.四月の風

まだ終わりじゃありません!また来ます。
と、言って一時退場。

一部ではエレカシ(宮本)の自叙伝的な選曲のように感じたなぁ。これまでの経歴を歌で紹介するような感じ。


=第2部=


16.生きている証

歌い出し泣き声になってました。途中から持ち直して歌い切りましたが…。私は自分の両親を思い出していました。ミヤジもご両親を思ったのでしょうか?

17.ワインディングロード

今夜は月出てますか?(会場からでてるよー!)皆、月好きですよね。
今日は中秋の名月なんだってね。そんな夜に歌えて幸せです。散歩の歌です。

18.月夜の散歩

途中、歌声が涙声に変わった。口笛の部分がほとんど出ていない。
いつも、みやじが泣くと「泣いちゃだめ」って思うんだけど、昨日はもらい泣きしそうになったその涙の理由は歌ったあとに教えてくれたけど、その理由がわからいのに私の目にも涙がにじんだ。
その涙は誰かのために流した涙だと、本能的にこの時はわかったから。

歌い終わって

情けないんだけど、「スイートメモリー」ってアルバムで、佐久間さんに弾いてもらったのを、再現してもらったら思い出しちゃって…ごめん。


19.今宵の月のように

20.めんどくせい

21.化ケモノ青年

22.ズレてる方がいい

23.ガストロンジャー

「いろんなことが猛スピードで俺の横を通り過ぎて行った…」と、言いながら
24.RAINBOW(新曲)

最後の方で「今までありがとう。幸せだったよ。」って言ったと思います。詩の全編がまだわからないから何とも言えないのですが、宮本のこれまでの人生(まだまだ続くけど)は、酸いも甘いも苦いも辛いも全部ひっくるめて結局「幸せだった」という一言で言える日々だった。という歌なのかもしれない。
本当にカッコよくて、聴いてて興奮しました。疾走感がすごくて宮本くんここにきてまたまた若返る…そんな瑞々しさのある楽曲。

今、新しいアルバム作っているんだけど、もう少しで完成しそうで本当に待たせたけど、マスタリングとか英語の処理をいくつかして、歌もあと3曲入れなきゃいけないんだけど、やっとやっと新しいアルバム出ます!発売は11月…だったよね?十、十、18日!だったっけ?11月18日にでます。
「TEKUMAKUMAYAKON」が評判いいので入れたり、全部で11か12曲になる予定。アルバムの名前は「RAINBOW」!俺が考えたんだ!英語でかっこいいと思って、かっこいいだろ?(ドヤ顔風に)だから、レコード買うように!」


こんなことを言ってました。

 25.生命賛歌


=アンコール1=

会場に集まっているファンに向けるように選ばれた2曲。


26.星の降るような夜に【初】

最初の「歩こうぜ歩こうぜ」の時、ステージ中央からこちら側を見たので腕を振り上げて一緒に歌ったら、こっち見ながら歩いて向ってきた。

27.友達がいるのさ


=アンコール2=

蔦谷さんが他のアーティストのライブが終演したあとにかけつけて登場。
プロデュースしたこの曲を演奏

28.愛すべき今日

29.ファイティングマン


メンバーがさらっと引こうとした時、ミヤジがステージ中央に呼んでお辞儀したが、あまりそろわず(笑)
トミは早々に帰ろうとするも
「みんな!最後、ローリングストーンズみたいにやろうぜ!」とメンバーを再びステージ前に呼ぶ(笑)。 メンバー紹介して

「みんなほんとにありがとう!」


お辞儀をするもグダグダ(笑)でした。
八つ当たりなのでしょうか(笑)?最後に成ちゃんのシャツを裂き胸をピシャと叩いてました。
そう言えば、昨日は石君に絡むことがなくて最後にちょこっと太ももを叩いてましたね(笑)

そのくらい本当にうれしそうなミヤジで、あんなに泣いたり笑ったりはしゃいだり、ピョンピョンジャンプしてすごいアドレナリンが出ていたように思う。
良い意味で人間の臭みを放出していたのではないかな…“うれしさ”という部分での。

人に傷つけられズタズタになったこともあったでしょうが、逆に新しい人との出会いで昇華してきたミヤジ。後半はそんな人たちへの感謝を歌っていたと思います。

私もものすごく嬉しかった。私の野音参戦史上最高の一夜になりました。
エレファントカシマシのメンバー、彼らをサポートする人たち、エビバデのみんな本当に最高でした。

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2011年9月17日(土)エレファントカシマシ 日比谷野外音楽堂

昨夜エレファントカシマシ2011年の日比谷野音ライブが行われ、今年もプラチナチケットとなったチケットを手に、長男と一緒に行ってきました。

長男が昨日から大学がはじまり出かけていたので、開演少し前の入場となりました。
座席はC1列101・102、
通路側で眼前にさえぎるものもなく、ステージがまんべんなく見えました。
私の視線の先には宮本浩次がしっかりと…

今回の野音は…LIVEで初聴きの曲が多く…っていうか、あまりLIVEではやらない?
そんな曲が多く演奏された気がします。

開演より10分ほど押して…エレカシの3メンバーが先に…
暮れゆく夕べに…ドゥンドゥンドゥドド…と成ちゃんのベースが渋く響き始め、

えーーーーーーーーっ!?ま・さ・か!!
※演奏年に関しては、EKDBサイトさんより参照しました。


1 歴史

ミヤジ白シャツで登場…

まさか、歴史が聴けるとは…私のカウントダウン日記①で出したのが、
その1曲目になったのが…めちゃめちゃ嬉しかったなぁ♪

声は絶好調!この曲を最初に歌って…会場が一気にピリリッとした感じもした。
エレカシ野音LIVEの歴史…と、宮本浩次の歴史。
この曲の中に登場する“森鴎外”…

青年期、あらゆる希望を胸にいきりたって 喧嘩ふっかけていた
森鴎外は官僚として権力闘争のなかに身を置いたが、
エレカシ宮本浩次)は、音楽ビジネスの下剋上の中に身を置いてきた。
今、彼らは…昔で言うなれば晩年にさしかかっているというのか?
鴎外が凄味のある文章を書いていながら、穏やかな生活を送っていた。
それと同じような状況なのかな?などとそんな事を思いながら聴いた。

最近の宮本浩次、その姿も非常に穏やかですから…。


「人生は旅だぁ!」みたいなことを仰ったと思う。

2 孤独な旅人 2008年ぶり

3 悲しみの果て

悲しみの果ての前に「古い方の曲です…」と紹介(笑)
曲の歴史からっていう意味でも、古い曲の方になってくるのかなぁ?
でも、私的解釈で…オリジナルメンバー4人でやる「悲しみの果て」
ってことにも通じるよなぁって…感じた。

LIVEハウスツアーで4人だけの時もあったと思いますが…あった?(笑)

で、ここからの3曲が…まさかっ!まさかのっ!怒涛の初聴き曲(笑)
この辺のMCだったかな…

「智慧を絞って曲を選んできました!」

と、仰ってまして…毎回、いろいろ考えてやってくれているのは、わかっていて…
少なくともここ数年はステージにもストーリー性を持たせた構成になっていると…
私は感じているのであります。

前に「双子座の本」の話を書きましたが、双子座は物事にストーリー性を持たせるのが大好きなんですよね。
ミヤジがアルバムの曲順、ベスト盤の曲順にこだわるのと一緒で、LIVEの曲や順番に何かあるような気がしてしまうのです。

4 ふわふわ 2007年ぶり

5 勉強オレ 2003年ぶり

6 無事なる男 2006年ぶり

隣で聴いてる長男が“ふわふわ”聴けるなんて!と感動してましたね。
私は“勉強オレ”が聴けてうれしかったなぁ…
そして、気づけば“無事なる男”までエレカシオリジナルメンバー♪

次の“太陽の季節”前に、蔦谷好位置さんと昼海幹音さんがさりげなく登場。

7 太陽の季節

8 うれしけりゃとんでゆけよ 2005年ぶり

うれしけりゃとんでゆけよ”…とんでいきたいけど、行きたい所へいけない…。
そんなジレンマもあって…世間の渦をぶちのめして…とんで行きたいな。
でも、それができないから一人涙流すんだよね…そう、満足してますよ。

ミヤジは私からのメッセージを読んでくれているのかな?
しなやかに愛を…語りたいもんだね(笑)

で、次の曲からミヤジを残して他のメンバーがいなくなる。

ギターが!!新しい!!えっと…このギターは
「次に歌う曲を作った時に○○さんからお借りしたもので…」(笑)

たぶん…“リゾフォニック・ギター”…だと思う…
(※ドブロギター、エンジニアの寺田氏から借用と言ったようです)

「45歳になってほとんど散歩しなくなってしまって、電車は乗るんですけど
 昔はお弁当持っていったりして(お弁当の大きさ?手で形を作るww)
 どうしてでしょうねぇ?歩きながら見る風景があんなに美しく、
 キラキラ見えて…今は街は変わっていなと思けど…自分が変わってしまって
 “邪気”が自分の中に漂ってしまって…まぁ、そんな散歩の美しい曲です」

9 月夜の散歩

「21か22くらいの時、散歩するのが…」なんて言っていたのか聞きとれなかった“サラリサラサラリ”。
ここから14曲目の“ハローニューヨーク”まで初聴き。

10 サラリサラサラリ 2004年ぶり

ここで、メンバー再登場。
で、このタイミングだったかな?

「なんか今日は…真剣に聴いてくれて本当にありがとう!」

って言っておりましたね…
真剣に聴いていたり、目が♡で聴いていたりいろいろだったと思います。
今年ももちろん、外聴きで来てる人もいて…日記をあげるならできるだけ、
忠実に書きたいんだけど…文章力が及ばないこともあるし…

でも、真剣に聴いて私も伝えたいって思うんですよね…うん…

11 ラスト・ゲーム 2003年ぶり

12 Tonight 2008年ぶり

13 秋−さらば遠い夢よ− 2002年ぶり

「単身ニューヨークに行って作った曲です。9.11の同時多発テロがあって
 10日後くらいに行って…あ、石森さんなんか余計な事言っちゃいましたかね?」
よく見えなかったけど、石くんは首を振ったと思いますw

14 ハローNew York! 2002年ぶり

15 風に吹かれて

16 翳りゆく部屋

17 明日への記憶

18 新しい季節へキミと

19 男は行く

−アンコール1−

「なんなのでしょう?このやさしさに溢れた雰囲気は…」
と、開口一言目そしてそのやさしさに応えるような曲。

20 武蔵野

21 生命賛歌

22 幸せよ、この指にとまれ

23 友達がいるのさ

−アンコール2−


24 笑顔の未来へ

25 ガストロンジャー

26 ファイティングマン

「男も女もファインティングマンだーーー!!」


ヘロヘロヨレヨレになりながら最後の力を振り絞るように…
ミヤジ三度登場…

−アンコール3−

27 今宵の月のように(アンコール3)

ギターがひっくり返っているのにも気づかず?戻す気力なくすくらい?
フラフラしながら歌いきったミヤジでした…。
その姿にまさに感動してしまった…。

今回のセトリは派手さを抑えた、落ち着いた曲が中心で渋めだったと思う。
虫の音がする秋の野音にピッタリで…最初からウルウルしていたんだけど、
息子がいる手前、泣く事はなかったけど(笑)そのくらいに感動的でした。

野音は特別ですね…来年も来れるといいな…。
そして、今年来れなかった人こそ来年は来れるといいな…そう思う。

某音楽情報会社のY氏が言っていた“プロジェクト”の事が気になったまま
終わったのですが…会場を出る時に配布された1枚のコピーチラシ…

そこには“新曲”と“LIVE DVD”発売の事と新春ライブの告知が!!
このことなのでしょうか?
そういやこの野音ではその新曲は披露されませんでした…だとしたら…
また、FC限定で何か?それとも大阪野音でそのベールが!?

ウーーーヌ…謎だ…小出しのエレカシめっ(笑)

2017年の日比谷野外大音楽堂…初外聴き!

日比谷野音への思い…私のRESTART

負け惜しみでなくて…今年の野音はお外で聴くことが決定いたしました。さっき、泣きツブしたけど ちゃんと覚悟はできていたので思ったほどショックではありません。考えてもみたら外聴きレポっていうのをしたことがなかったので、それはそれで良い経験になるな…そんな思いが沸々と湧いてきました!18:12 - 2017年9月8日 

エレカシにとって野音は特別な場所…って、誰が決めたのかは知らない。ミヤジやメンバーが言ったわけでもないし(私は見たり聞いたりしてない)、でもやっぱり特別な場所であるという事は間違いない。

何故なら彼らの歩んだ素の歴史がそこにある。誰かに指示され作ったステージというよりは、彼らがその時やりたい音歌いたい歌がやれる場所。だから、彼らが公言しなくとも特別な場所。よく知らない人は古いファンの人からよく話を聞いて行ってほしいくらい。

とは言え、ファンに古いも新しいもない。私だってそんなに古くないしでも、新しくもないけどさ。だけど、ファンだから少しでも色々とわかった上で日比谷野音のLIVEに臨みたい。臨んでほしい…そう、思ったら駄目でしょうか?(笑)

私がエレカシファンになったころ(2008年秋)、エレカシのいろんな歴史を遡っていく中でエレカシの聖地」というキーワードにぶつかって、私も古参のファンの人から野音の思い出を聞いた。売れてなかった時からちょっと浮かれた時期もあって、また落ち目になって…それでも毎年、野音だけは続けたエレファントカシマシ…。その歴史は彼らが作ってその場にいたファンが伝えてくれてできたもの。

先輩から野音の話しとか聞いた。実際は話だけなので実感としてはわからなかったのだけど、はじめて行った時にその話の意味がわかったって感じ。私がはじめて行った時は2009年で既に緊張感は若干薄れ「ゆるさ」はあったと思う。ちょうどスタオバ世代の新参が増えたころで、古参の人から疎ましい目で見られていた時期ね(笑)なので、話しを聞いて野音の動画をよく観て行ったのを思い出すww

今のミヤジならそこのお客さんに「堅苦しくなく楽しんで」って言うかもしれない。でも、やっぱ…沢山いろいろ感じてきてほしいし。それをこれからのファンにも伝えてほしいよね…。私も今まで行った野音の事はブログに記して残してきた。レポというよりは個人的な感想で感じた主観が多いけど、そういうエレカシファンの記事を読むといろんな思いに触れて、自分の思いと重ねたり…自分の野音になると思う。

当選された方!本当におめでとうございます!楽しんで来てください✊🏽✊🏽

 

yumcha-elekashi.hatenadiary.com

宮本浩次が私にくれた楽しみ…『永井荷風』編

永井荷風編その①

恒例の日比谷野外大音楽堂でのLIVEまで2週間を切りました。
※チケットは無い(笑)当落の結果待機期間※

去年は過去の野音の記事を探して、その頃のエレファントカシマシを勝手に考察したりして当日を待ちました。

LIFEワークになってる日比谷野外大音楽堂LIVE」も今年で28回なんだね。ですから、いろんな雰囲気のコンサートがあって…自分の知らない日比谷野音に思いを馳せてみるという、変な企画してみました(笑)できる範囲で収集した古い雑誌なんかも引っ張り出して…。

野音に限らず好きな人(モノ)に関する事は単純に過去のこと、過ぎ去った出来事だけではかたづけられない。その過程が一つの歴史だから、遡ってまでも知りたいっていうのはある。過去があって今があって未来も出来る。私はそういう風に見届けたいと、思っていて、そのことに意味があるのかないのかということを考えるのは私の中にはない。気になったら単純に知りたいだけ。

「好きな人が好きになったもの」今更それを追いかけても知識が深まるわけでもないし、深める時間も術もない。ただ、ちょっと触れてみたいものもある。

宮本浩次で言えば、浮世絵、論語、古地図、永井荷風です。

自分の生活圏内で身近なものもあった。“浮世絵”と“永井荷風”です。浮世絵師の葛飾北斎の生誕地が我が町にあること。永井荷風が晩年に通いつめ小説にもなった、花街(遊郭)もある町。

永井荷風”に関する研究本を読んでみると、荷風の生き方が面白くてこの文豪の存在を知れたことは私にとっても良かったと思う。

ざっくり言うと作品に取り組む姿勢として、取材にかける時間とお金、文の構成に関する緻密さに関してはとてもストイック。しかし、それが遊興にかこつけていて傍からみたら飄々と気ままに生きているように見られている事。

最近も荷風の創作ノートが2冊見つかったという報道がありました。とても、興味深いです。

www.nikkei.com

私が所持している荷風の関連本は以下の3冊。他に翻訳した詩集、散策本(エッセイ)、小説は「墨堤奇譚」のみ。と多くはないけど私もいよいよ晩年にさしかかる。荷風の年譜を見ながら、その頃の生き方に習うのがちょうどよい数だと思う(笑)

 

あぁ、日比谷野音とは特に脈略はないけど、宮本浩次が好んだことが自分の好みになったことを少し、綴ってみようかな。

過去にも類似したことは記しているけど…ここでまた「RESTART」…あ、これは今週末、フジテレビで放送される27時間テレビ内の歴史ドラマ(3作品)の主題歌のタイトルと一緒じゃないか!(笑) 

www.fujitv.co.jp

前に記した事と今とはまた違った視点で思い出すかもしれないし…「今を歌え」じゃないけど…あ、これは今週からBS NHKで始まったドラマ「全力失踪」の主題歌です!(笑) 

www.nhk.or.jp

ブログ内容を少しRESTARTし今を記していくのも悪くないかな(無理矢理こじつけるw)。

それにしても日比谷野音後、ツアー後半が始まるというのに、新曲2曲の発表。しかも両曲共ドラマタイアップとか…シングルカットされるかどうかは別として、アルバムに収録はされるね。ツアー中にできた曲が多そうだから、ちょっとしたロードムービー的なアルバムが出来そう。「俺たちの旅」とか(笑)わかる人にはわかるタイトル(古っ)しかも、ベタすぎるw

ツアーが終わったら新譜の製作期間だろう。どのくらい時間がかかるかはわからないけど、方々から“エレロス”というワードも飛び交う期間かもしれない。

明日はきっと何かある…明日はどっちだ!

発表から詳細が出るまで…けっこう、時間がかかりましたがようやくここまで出ましたね。ロッキング・オンから出版される単行本「俺たちの明日ーエレファントカシマシの軌跡」。“エレファントカシマシの軌跡”としては前作が「風に吹かれてーエレファントカシマシの軌跡」(デビューからの10年間)があります。この10年分もかなりのボリュームでしたが、今回はその後の20年なので単純に上下巻の2冊で発刊。 

風に吹かれて -エレファントカシマシの軌跡

風に吹かれて -エレファントカシマシの軌跡

 

 

ロッキング・オン・ジャパンの社長、渋谷陽一氏や編集長の山崎洋一郎氏がエレファントカシマシの才能を見出してデビューからその活動を追い続けてくれました。

「俺たちの明日ーエレファントカシマシの軌跡」発刊に際し、長年の感謝を込めてロッキンで購入しました。ロッキンの取材力で作ってくれたわけだし…。最初は密林で買おうか悩んだけど、そこは違うな…って思った。渋谷社長、山崎編集長に敬意をこめて…ローソンで支払い完了!(笑)(2017/08/29)


「俺たちの明日ーエレファントカシマシの軌跡」
で、ようやく私がエレファントカシマシのファンとして返り咲いた時代に追いつくから、めっちゃ楽しみ!頷きながら読むのだろうなーって、今から思ってるよ。

さて、エレファントカシマシ単行本『俺たちの明日──エレファントカシマシの軌跡』上巻・下巻、いよいよ完成間近です|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

記憶をたどりながら、ちょっと懐かしんだり…几帳面にチェックしただろうなぁ。私は2009年頃から「JAPAN」「bridge」を買い始めたので、半分はこの本に集約されているはずなんですよね。だから、自分のエレカシの軌跡とも重なるのでとても感慨深いのでございます。

個人的に気になっているのは、東芝EMIの時代でこの時はメディアへの露出が極端に少なかったらしいので、オフレコのエピソードでも載っていてくれたらかなり貴重な本になると思うのだけど…どうでしょうかね…。

ファンの間ではこのEMI時代の作品が好きだという人も少なくないし(私もその一人です)、確かに濃い影が垂れ込んでいるイメージはあるし、もしかしたら宮本が思い出したくないトラウマの時代なのかもしれない。でも、そうだとしたらここで少し語って吐き出していたら、重荷が少しでも軽くなっているのでは?…とは思ったりもします。

www.rockinon.co.jp

www.rockinon.co.jp


エレカシ宮本浩次)に関する書籍は他にも、「明日に向かって歩け!」「東京の空」などもありますね。どちらも現在絶版中です…。

「明日に向かって歩け」は中古で買ったけど、今みたいに高額じゃなかったな…「東京の空」は偶然再販されてて本屋で見つけた。これも高値ついててビックリよ。「風に吹かれて」ははじめて池袋のジュンク堂行った時に目が合ったので連れ帰りました。

復刊を願い「明日に向かって歩け!」「東京の空」へのリクエストを募る声も聞こえています。本がなかなか売れない世の中です。復刊も非常に難しいかもしれませんが、デビュー30周年の波に乗り、風に乗って実現できるといいですよね。

※リクエストのリンク貼っておきますので、ご協力ください。

www.fukkan.com

www.fukkan.com

 

せめて、電子版とか出てもいいとは思うのですけどね…。電子版でたら買うかも…電子書籍リーダー持ってないけど💦。

 

 

2011年6月18日(土)エレファントカシマシ“悪魔のささやき そして、心に火を灯す旅”@TOKYO DOME CITY HALL:1日目

悪魔のささやき ~そして、心に火をともす旅~Tourその③

とうとう、この日がきてしまいました。

4月から始まったエレファントカシマシのニューアルバム
「悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜」TourのFinal eve(笑)
私にとっては、戸田公演・大阪公演~18日の東京ドームシティーホールの1日目が最後の参戦です。

東京公演は2days参加予定でチケットも取ってありましたが、3.11の震災の影響で延期された、佐野元春の30thAnniversary Live Finalとかぶってしまい…なんというか私にとって、ものすごく影響を与えてるふたりのアーティストを2日で聴くという、運命のいたずら的な…両者ともTourFinal2daysでしたし…

で、まずはエレカシのLiveということで
16:00にエレ友のHさんとちょっと落ち合って、腹ごしらえにお付き合いして頂きましたHさん、ありがとうございます。

食事を終えて会場に行くと、入場が始まっていました。
この日、行けなそうなことを言っていたエレ友さんも発見。
「あぁ、来れたんだね…」とか思ってたら、他にも知った顔が何人か…

私は380番台入ると、頑張れば前方にいけるくらいの感じでした。
なんか感じたのはエレカシのライブに行き始めてから何回目かですが、この日はこう殺気だった感じもなく、こう雰囲気がゆるい感じがして…
私も2番目の手すりセンターをキープ…ゆるい感じでエレカシを聴こうと、開演を待ちました。

ほぼ定刻通りかと思います。白シャツ・黒ジャケ

01. moonlight magic
02. 脱コミュニケーション
03. 悲しみの果て
04. 彼女は買い物の帰り道
05. 歩く男

ここまで駆け足的な感じで一気に歌い切りました。
そして…これだ!1.2.3(笑)


06. どこへ?

「俺のせいなの?」「いやいやこういうものだ」
おいオマエもう一回 再生だ
いい古されてしまった言い方で悪いが
おい俺もう一回 帰ろうよ

よし来た 勝負だ 俺は俺
オマエはオマエ自身の中へ 帰ろうよ 帰ろうよ

 

ヤバイ…この日は見透かされてる感じすらするセトリでしたが、
まさか「どこへ?」ですかぁ!ww

07. 九月の雨
08. 旅
09. いつか見た夢を
10. so many people
11. 珍奇男

アコギを持って椅子…昔の曲(珍奇男)です。といいつつ…当然この曲と思いながら 「皆へのラブソングだと思います。」みたいな事を言ったので「何?」と思ったら、やっぱこの曲でした(笑)なるほど、ラブソングか
「すっとこどっこい」連呼思えば、「金」の連呼、「偉いの」の連呼、で「すっとこどっこい」の連呼、3パターンを聴けた私は意外とLucky だったかも(笑)

12. ロック屋(五月雨東京)

雨は夜になってからという予報を覆し…降りしきる雨の中、私の頭の中は「五月雨東京ぉ〜〜イェ〜♪」とか、ヘビロテしてまして、今日の天気にぴったりぢゃん歌わないかなぁ〜とか思いながらいたのですが、やりました2003年10月ぶり…
「小学校5年の時、仲間から取り残されて」…この辛さたるや…ミヤジと共有
「五月雨東京でオレ心に痛み されど不思議むしろ気分はうかれ気味」
やぁ…このところの私の心境にドンピシャで…
「嫌だと、思ったら…立ち向かう…」それしかないもんね。

明日への記憶の演奏がはじまるや、急にストップをかける…
前方に目をやりながら心配そうに、「大丈夫ですか?係の人いますかぁ?」と、どうやら、倒れた方がいたようでした。私の前でもしゃがみこむ人いたし…
「気持ち悪くなったら、遠慮なく言ってください」と(笑)

13. 明日への記憶
14. 普通の日々

あぁ、この曲生で聴けるなんて2002年以降、ずっとやってなかったらしい。
このツアーで何箇所か演奏されてるが…非常にLuckyでしたね…。

「普通の日々よどよめきもなく、後悔も悲しみものみこんでしまう時よ」
「普通の日々よ風のむこうで、さまざまな想いが霧のようにひそんでる」

あの会場の熱気の中にひそんでいた…。

あ、そういやこの曲の時…ミヤジ泣いてたかもしんない…って気がする。
泣きそうにはなってたはず…

15. 赤き空よ!
16. 夜の道
17. 幸せよ、この指にとまれ
18. 朝
19. 悪魔メフィスト

アンコール曲もセトリが良すぎて…泣きそうでしたよぉ。

(アンコール1)
20. パワー・イン・ザ・ワールド
21. クレッシェンド・デミネンド−陽気なる逃亡者たる君へ−
22. starting over

パワー・イン・ザ・ワールド…完璧でしたね♪
「やれやれ オレまた探すんだ…オレ死ぬまで走るんだ…」

クレッシェンド・デミネンド−陽気なる逃亡者たる君へ−

 陽気なる逃亡者たる君へ言う
 疲れた時には孤独になれ
 感じるべきなんだ
 ココロの奥の真実の声を それがメッセージ

私はいろんな意味で孤独を選びつつ、居心地の良い場所を探し…
もう一度…折り返し地点に立った。
ただ、まだ「真実の声」は聞こえてこない…自分の心の声ばかりでなく、
周りの真実の声も…

23. 笑顔の未来へ
24. ハナウタ〜遠い昔からの物語〜
25. ファイティングマン

(アンコール2)
26. 俺たちの明日
27. ガストロンジャー
28. 花男

花男で〆るとなんか…イイネ(笑)
「生きる屍、さよおならぁ〜〜〜」

私にとってのTourFinalだったのですが、オーラスなんじゃ?って思わせるほどの気合いの入り方だったと思う。
セトリも3ヶ所回ってこれだけ被りも少なく、最近の心情にmatchした曲が出そろったのも、2日目もそりゃ行きたかったのですが、私のFinalにふさわしかったな…って、すごく感動をしました。

自分で選んだ定位置でしたが…やはり、身長が低いせいでミヤジの姿、メンバーの様子はあまりよく見えなかったけど、その分ミヤジの歌声がビンビンと伝わった…グダグダっとした曲もあったし(笑)
キレのない曲もあった(笑)でも、それもすべてひっくるめて圧倒的な熱気とパフォーマンスで、やりきっていたと感じたLIVEでした。

今回、すごくよかったのは成ちゃんのベースが、めちゃめちゃカッコよかったですねぇ〜どの曲だったかな…
ミヤジと成ちゃんの絡みで、ベースがすごく際立っていた曲があって…素晴らしかった

今回MC…あんまり覚えてなくて(笑)
JCBホールが『TOKYO DOME CITY HALL』に変わったのね…とか、渋谷公会堂CCレモンホールになって、また渋谷公会堂に戻ったらしい…
そんな事を話したが、あとで戻っていないとスタッフに怒られたとか(笑)

そんなこんなでエレカシ私的なFinalは終わりました。
外に出ると雨も小ぶりに…私の頭の中はまたあの曲の一節が…

「雲の切れ間の陽の光 テリトリーの違いが身にしみた」
こんな感じで始まった“心に火を灯す旅”自問自答の旅でありました。

『不完全燃焼』…ネガティブな意味でなく…エレカシと向き合う時、LIVEのあとはブスブスと燃え残った火種があって、それは次のLIVEの時に更に大きな炎になって再燃するんですよね。
だからまだまだ、エレカシは続く… そして、奴らをわらってワハハのハとなろうと、結論した。

今度は秋の野音…当たるかなぁ
去年の様なショックはご勘弁です…