ほゞ、エレカシ漬

私が好きなエレファントカシマシの事を軸に音楽のことを綴るブログ

'MANIJU' 佐野元春&ザ・コヨーテバンド

『MANIJU』

佐野元春&ザ・コヨーテバンドによるオリジナルアルバム第4弾。

 7月19日にリリースされて、早速聴いて・・・色々思った。毎日聴いて毎日、感想が変わる。実は最初はピンとこなかった。それは嫌いなサウンドとか嫌いなWritingだからと言うのではない。一瞬、遠い過去に戻されかと思えば、理想郷に迷い込んだり、現実に呼び戻されたり・・・聞いたことのある言葉と初めてのBeat。一回、通して聴いたら長旅から帰ったような疲労感が私に押し寄せた。

ピンとこなかったというよりは、あっけにとられた・・・という感じかも。

アルバムタイトル“MANIJU”の意味について元春は詳しい説明は避けて、一般的な意味合いとして、強いていうなら「自分のココロの中にある、誰にも触れさせたくない大切なモノ」と言った。解釈は聴いてくれた人が決めればいいと。

私はまず言葉の意味をさがした。聴いた者の解釈に任せるとはいっても、元春の作り出すアルバムにはだいたい“コンセプト”があるので、そのコンセプトから自分はどう感じたのか?を探りたかった。

どうやら仏教用語で漢字で書くと「摩尼珠」・・・この「摩尼」が竜王の脳中から出て、望みをすべてかなえるという珠玉のことらしい。悪を去り、濁水をきよらかにし、禍(わざわい)を去る徳をもつという。

あえて、ローマ字表記やカタカナ表記にしているので他にもないか調べたら、「マニ」は“預言者”という意味合いもあって、マニ教*1という今ではあまり知られていない宗教も存在した。その開祖が「マニ」という予言者だったという。そのマニ教の教義自体は当時の様々な宗教の教義を融合していたもので、その中の一つに“二元論”というのが登場する。「宇宙は光と闇、善と悪、精神と物質のそれぞれ2つの原理の対立に基づいている。」というもの。

これを踏まえて・・・元春はプロモーションで多くのラジヲ番組に出演していて、その中で触れられた話に

「街に暮らす少年に向けた音楽にしたかった・・・少年たちの心を注意深く観察すると聖なるものと、邪悪な物を見抜けるスキルが今も昔も少年には備わってる気がする。」

と、語っていました。私はその純粋で無垢な心こそが「摩尼」で誰にも触れさせたくない大切なものだと感じた。

そういう珠玉をもった若い人たちを、大人は守らなきゃいけないのではないか?そういう若者が暮らしやすい世界にすれば、彼らが混沌とした世界や汚れた大人の心を浄化する役割になるのではなかろうか?そんなことを思った。

そう考えながら聴いた時、元春に何かコンセプトがあったとしたら、このアルバムの私なりの捉え方が見えてきたのです。

冒頭で初聴きの感想が過去に戻ったり、理想郷に迷い込んだりと表現したけど、大人になって失いかけたり無くした、純粋な気持ちや理想というものを思い出し、現実に戻って良い方向に実現させなきゃ・・・という使命?・・・まぁ、これはかなり大袈裟ですけど・・・、今いる場所や立場でできることを一つづつ丁寧に取り組んで、「大切なモノ」を守り育みたいと思ったのです。もちろん自分の子供だったり家族だったり自分自身だったり・・・。誰にも見せられない「秘密」も大切なモノ。

アルバムジャケットの裏面には秘密の施しがされているという。ヒントを最後に書き記します。でも、裏にしてみないとみえません(笑)

本当は1曲づつ感じた事を綴りたいところですが・・・それってあまり私にとって意味がないような気がした。ライナーノーツを読むと一つの物語のようで、切り取って語ることができないのです。

ライナーノーツの最初の方にライダースジャケットを着た元春の写真。バックカラーが黄色。それはSWEET16の裏ジャケットの写真に似ていた。SWEET16の少年が行きたい場所にしるしをつけて、彼女をバイクの後ろに乗せて旅に出たあの日。今も彼女のための蜜を集めながら旅をしている。

新しい世界を作るために・・・そんな壮大なロードムービーが私の頭の中で展開しているのです。

 

MANIJU(初回限定ボックス盤)(DVD付)

MANIJU(初回限定ボックス盤)(DVD付)

 

 'MANIJU'トラックリスト

  1. 白夜飛行- Midnight Sun
  2. 現実は見た目とは違う- The Mirror of Truth
  3. 天空バイク- Cosmic Bike
  4. 悟りの涙- (She’s not your) Steppin' Stone
  5. 詩人を撃つな- Dead Poets
  6. 朽ちたスズラン- Let's Forget
  7. 新しい雨- New Rain
  8. 蒼い鳥- My Bluebird
  9. 純恋(すみれ)- Sumire
  10. 夜間飛行- Night Flight
  11. 禅ビート- Zen Beat
  12. マニジュ- Maniju

 

 

【ヒント→】 私はその秘密を見つけ出すことができた。それはまるで珠玉が濁水を浄化した後のようだった・・・。

諸々、総吐き出し

「キミたちが笑えば、みんなも笑う」

ファンクラブの会報に載っていた、ツアーに関するメンバーインタビューを読んで思った事。「キミたちの笑顔が見たいから、みんなも笑顔で迎える」 そんな、ツアーになってるね 。

シガー・ロスが来てた夜・・・元春とミヤジのこと考えてた

佐野元春ボブ・ディランニール・ヤングルー・リードを好んでも私は興味を抱かなかった。でも、元春が紹介した、J・Dサリンジャーには興味をもった。 宮本浩次シガーロスストーンズを好んでも私はあまり興味もたないけど、宮本がはまった、荷風や鴎外、論語には興味もった。

あ、でも ストーンズは映画観て好きになった!

高校の時、村上春樹が好きになって、村上氏が翻訳したフィッツジェラルドレイモンド・カーヴァーも・・・ちょっとかじった。J・Dサリンジャーライ麦畑で捕まえて』について佐野元春が触れた記事読んで、私もサリンジャーに興味もって読んだ。その時、元春もフィッツジェラルドレイモンド・カーヴァー、こういう感じが好きなんじゃないか?って勝手に思った。アメリカ文学だから。私はやっぱり音楽よりも文学に影響されやすい…でも、深くない浅くね。

音楽はその時の気分とか気持ちとかにグサッと刺さるきっかけがないと…あまり興味が出ないんだよね。 とはいえ、私は何事も狭く浅い知識しかないないけど(笑)ただ、本(作家)だけは好きな人の影響を受けやすい(笑) 頭悪いからそんなに掘り下げないけどww

元春は新しい何かを探し考えて、ミヤジは自分にとって新しい挑戦をしてる。元春は昨日の自分に縛られないで、常に明日に向かって開放的なイメージ。ミヤジも少しだけそこに近づいてる気がする。新しいアルバムが楽しみ。

元春はいつでもレジェンド。

大人こそ弱っちくて、大人はことごとく面倒

私は人を憎みません・・・などというキレイごとは言いません(笑)でも、この歳になると“許す”勇気も必要だと思えるようになった。それでも許せないこともあるわけですが、その時は憎しみから離れるようにしてる・・・。ちゃんと考えて自分にとって大切な人なのかそうでないかじっくり見極めてから。

大切な人は沢山いるので、そういう人達のことだけ思っていたいの。嫌だな…って思う人もまた、私を嫌だなって思ってるかもしれないし・・・。単純に嫌だな…って思う人に頭の中を支配されたくないんだー。本当に大切な人たちのために♡

とにかくそんなに怒ることなのか?って、まずは自問自答するようになったかな。確かに腹に据えかねることがあったとしても・・・まぁ、絶交するまでもないことの方が大半だと思う。ただ、人として心のない振る舞いがあった時はことごとく嫌いになる。

傷ついたなら傷ついたって言ってくれないとわからない場合もあるしね…。知らぬ間に恨まれてたりして💦 どっちにしても素直な気持ちって大事だな…って、思う。言ってわからないような人にもなりたくないよね。

人の怒るツボって人それぞれ違ってわかりにくい時もあるよね。 その「そんなことで?」っていう奴。 だから、なんで怒ったのか教えてほしい・・・って、思うこともある。悪気が全くない時もあるから。でも、誰が見ても聞いてもおかしな人はいる。そういう人は論外。

平和な土曜日の朝から・・・

外で雀がチュンチュンと騒いでるから外出たら、久しぶりにピィとチィの二羽だった。昨日も朝、コンビニに行く私を追いかけてきてアピしてきた。家に帰ったらいなくなってて・・・でも、今朝また遊びに来てくれた。少しだけ餌あげた。

土曜の夜、オハラブレイクの現地レポが熱くて

行ってた方(フェス、ライブ)がたぶん精神衛生上いいんだよね・・・。お留守番ってめっちゃ疲れる(笑)

ヘビの生殺しや…いきたいのにいけない・・・このモヤモヤ感・・・はぁ…

とりあえず行ってない方のが疲労感がハンパない・・・(笑)。 こんなに体調に自信のない時なかったからなぁ…台風接近で具合悪くてもロッキン行ったんだから・・・。しかし、とても清々しい気持ちなのが不思議よ。

今日という日は二度と来ないのだな…と、思わせてくれたのがエレファントカシマシ宮本浩次という男だった。 まさに今日もそれを強く感じた日。

打ち上げ花火は宮本浩次に似てると思った夜

隅田川花火大会☆7月29日

「花火と花火の間の静寂も大切な演出の一つ」…

第二会場の中継で花火大会関係のおじさんが、言っていた意味がよくわかる。“次はどんな花火があがるの?”っていうワクワクとした期待がある。考えてみればLIVEとLIVEの間にも静寂(日常)があるし、LIVE中の曲と曲の間にある静寂も一つの演出で大切な時があるね。

“間合い”タイミングっていうのかな…今なら、「3210」から「RAINBOW」に入るまでの静寂。これも演出上とても必要な気がする。曲と曲の間のMCタイムの声援も…タイミングも大事にする。これって歌舞伎とかでもあるよね。意外と日本人はこういう“間”というものも大事にするよね。私は瞬間をものすごく大事に考えるタイプの方だから、宮本がMCで話してる時、話しだすタイミングがわからない時はジッとしている方(笑)話す声、話す内容を聞き逃したくないから。

ルールはないのだけど、歌(LIVE)もMCも花火と一緒で瞬間で終わってしまう。だから、余韻も合わせて楽しみたい。だから、間合いは大切にしてほしい。

 

さて、隅田川の花火は打ち上げカ所が第一会場(桜橋近く)、第二会場(駒形橋近く)と二つある。うちは第一会場に近い。でも、隅田川沿いの高いマンションが屏風になっていて、今は外に出たくらいでは見えない。知人の家に屋上があってそこで見せてもらうこともあったけど、第一も第二も見えてどっちを観たらいいか迷った。(笑)

LIVEも目の前が背の高いお客さんだと人と人の隙間から宮本を見る感じなる(笑)縦横無尽に動き回って歌っている時、どっちを観たらいいのか迷うこともある。宮本は隅田川の花火に似ている(笑)あっちでドカーン、こっちでドカーン。あっちでもこっちでも…(笑)

 

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隅田川の花火は基本歩行しながら見るスタイル。花火の打ち上がる音、人のざわめき、誘導する警官の声…これもまた、季節の風物詩。

ミヤジは打ち上げ花火は好きなのだろうか…?(笑)隅田川の花火は観たことあるのかなぁ。花火は好きだといいなぁ。

『花火』を題材にした曲があってもいいよね…ないよね?

桜花も花火も一瞬だから美しい。花火に関しては職人の努力と工夫で年々進化して、見るものを楽しませてくれる。そして来年の花火も楽しみにさせてくれる。曲も同じだな…次はどんな曲作るのかな?そんな期待を持たせてくれるから。そういう期待が作り手の意欲にもつながるだろうし…。素晴らしい作品を生むと思う。

ツアーを花火大会に例えるならツアーが終われば、制作期間に入るだろうから…まさに花火職人に似ている(笑)

 

暑中お見舞い申し上げます

ちょっとだけ、弱音吐いてます。

エレファントカシマシ~1988/09/10渋谷公会堂~のライブ・フィルム」のプレミア上映を観て、買ったBlu-rayも届いてるんだけど、7月26日(水)…西武新宿駅前ユニカビジョンにて放映されているのも観に行った。

雨が降り喧騒する西新宿に、若かりし日のエレファントカシマシ宮本浩次の歌声が響き渡る。高音質で聴けるアプリをダウンロードしたけど、イヤフォン忘れた(笑)でも、このまま聴いてるのがよかった。今の日本で繰り広げられてるインチキな出来事にすごく合っている叫びだった。なんて、タイムリーな企画だったんだろう(笑)期間を延長してもいいくらいだ。

喫煙エリアでタバコをくゆらす人達の中には、ジッとモニターに眼をやりながら聴く人も…。雨だったから足を止めて聴く人は少なかったけど、それでもしばし聴き入る人もいた。雨音と喧噪は庶民のあきらめにも似て、宮本の声が今の時代に響いて共鳴していた。やらねばなるまい…。

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この前にこの日は長引く咳で診てもらった病院に、心臓のエコー撮りに行って、CTの結果聞きに行った。咳の原因になっているものが解らない。心臓は肥大だけど、ほぼ平常でした。レントゲンに写ったモヤッとした霧みたいのは1週間後のCTにも残っていて、軽く肺炎だったみたい。その他は怪しい影なんかはなかった。ただ偶然、疑わしきもの発見。急を要するものではないけど、甲状腺に腫瘍があった。一ヶ月後にエコー検査。

更年期もあるんだと思うけど、時々些細なことで気分が沈む…イライラもする。倦怠感もでやすい。寝汗はエアコンかけててもすごい…。甲状腺のこと調べてみた。できていた腫瘍とは直接関係ないけど、甲状腺の機能が低下するとホルモンバランスが崩れて、気分の落ち込みやらイライラ、動悸、倦怠感、寝汗があって…手も細かく震えるとか…私、これ全部当てはまる(笑)

甲状腺が弱ってるのかな…?加齢と共に…なんか「風と共に」に似てるけど(笑)全然違う。なんで、咳は止まらないんだろう…聞けばよかったのに聞くの忘れた。甲状腺のエコー撮るのは8月の下旬。ネガティブには考えてないけど…キモチ的にはモヤモヤだよね。

今年の夏はロッキンオンフェスにも行かないし、他のLIVEの予定もない。おとなしくココロと身体を休める一ヶ月なんだな…。でも、ココロは休まらないな…いろいろとストレスの要素がありすぎて💦新しい扉開けて、どこか知らないマチへ行きたいな…

今日からエレカシも外回り営業だ。つまり、夏フェスの出演が始まった。一発目はap bank fes 2017~Reborn-Art Festival~」豪雨の中のパフォーマンスとなったようですが、その雨をも演出にしてしまう宮本の迫力は、その場に居合わせたファンでない聴衆の心さえもつかんだようです。

思い出してもみればツアーの初日、北区も雨だった…。エレカシは晴れ男集団で降水確率80%でも降らせないバンド。そりゃ雨が降る日もある。でも、降った後は虹がかかったように彼らの旅は順調になる気がする。だから、今夏のフェスも無事に終えてまた、ツアーの後半戦に晴れ晴れと帰ってくるのだ!

ベイベー…抱きしめたい

ホーミタイは想像したよりサラッと言ってたね(笑)
ほんと、抱きしめたい。女神になって抱きしめたいよ。

泣いてるあなたを見た時、ずっとそう思ってた。
でも、もう涙を拭いて走り出したね! かけっこ遅いけど追いかけるさ!

そして、どうせなら私は笑っていたいのさ!

あ~っはっはっは!

 

yumcha-elekashi.hatenadiary.com

お兄さんとは4歳違いなのだね。

週刊誌週刊現代“私の地図”というコーナーに、自分の足跡をたどる話をしていた。いつもお兄さんと競っては負けてばかりで悔しかったと…。

前回のブログで私にも二人息子がいて12歳離れてると書いた。これはちょっと離れすぎ(笑)でも、現在26歳と14歳…トレーディングカードやテレビゲームでようやく対等に競えるようになってきた。小さくてもお兄ちゃんにアタックしては撃沈されて、メソメソといつも泣いてた次男が懐かしい。

私の主人にも兄がいる。歳は4歳か5歳離れているのでミヤジと一緒。主人からお兄さんとのエピソードを聞くとどこの兄弟も一緒って笑ってしまう。

兄って可愛さからか?わざと構うし程よく無視もする。小さい弟だからと言って甘くない(笑)でも、次男って父親よりも兄のことを慕っていてある意味尊敬している。だから、下僕のように扱われても文句も言わずしたがって、あとからちょこちょこついて行く。次男の友達が来た時、兄が一緒に遊んであげると自慢の存在になるのだ。

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長男:15歳、次男:3歳

長男の顔は11年経っても変わらないので隠します(笑)

 

ベイベー明日は俺の夢

前向きで明るい曲でよかった(笑)
フォークROCKかな?路上でジャガジャガギターかき鳴らして歌ってるようなイメージ。

神様は何も叶えちゃくれないけど、叶えられる試練を与えるんだよ。しかも、それを知っててあなたは歌にしてるよね。ココを越えれば新しい世界があることも知ってる。勝利か…勝利は勇気で手に入れられる!
きっと、また泣いてしまうことはあると思うけど…それはうれし涙であってほしい。勝利の美酒か…私も一緒に泣いて一緒に飲みたいものだ!

 

さて、勝利と言って思い出した曲がありました。

前半省略、後半のみ抜粋…

望みはたったひとつ
自分自身でいたいだけ

この魂よ 舞い上がれ
そこに空がある限り

この世界を信じたい
うまくいかなくてもかまわない

君を愛しながら満ちてゆく
黄昏の兵士になりたい

 

俺たちきっと
きっとまたどこかで会えるはず

目指せよ、海へ
目指せよ、海へ

そうさ、
ここから先は
勝利ある、勝利ある、勝利ある
そうさ、ここから先は
勝利ある、勝利ある、勝利ある
勝利あるのみ
Show Real..

佐野元春『コヨーテ・海へ』 ※歌詞全文*1 

 

何と戦って何に勝利すればいいのか…わからなくても

いつも、ココロにあるのは愛する人の笑顔だったりする。その笑顔のために戦っている…そこに勝利があると思う。

心のシャツ着替えて…
ココロに薔薇を…

さぁ!出かけようぜ!明日へ

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『今日はドーンと行くぜ!』

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チケット代はけして安くないのよ。

エレカシももう約7000円だから…そこに集ってくれる人は皆意識を高く持ったエレカシファンだって、宮本はもう自信をもって自覚してほしい。

そりゃ、温度差はいろいろだけど単純に通りすがりに入れるわけもないし、一寸行ってみるかっていうカジュアルな気持ちで払える額でもない(中にはたいしたことない額だと思う人もいると思うけど)。

物価も違うしね。地方の人がこの7000円のチケットを買ってコンサートに来てくれるって言うのは、かなり尊いよ。

今ツアーのお客さんは尊い存在よ!

 

『風と共に』の私なりの解釈はほぼほぼ間違ってなかったようだ。

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お母さんの話しがここでも出たね。このインタビューのあとに岩手公演があったのかな?私も属性「お母さん」になって早26年。二人の息子を持つ母。宮本にはお兄さんがいて少し歳が離れている。私の息子も12歳歳が離れている。二人の息子に抱く思い…もちろん生活形態とか環境とかいろいろ違うけど、母としての思いはそんなに違わないだろう。だから、宮本が合唱団を辞めたいと言った時のお母様の気持ちは多少理解できる。母親は息子に限らず子供の才能や可能性に期待もするし、そこから夢を切り開いてほしいとも願う。特に宮本のお母様は彼に歌の才能があるってわかりすぎるくらいわかっただろうし、辞めてしまうのは本当にもったいないって思ったに違いない。

宮本がエレカシのボーカルにとトミと石くんから誘いを受けエレファントカシマシに加入した時、まだ中学生だったけどお母様は彼の将来に何を見たのかな?宮本は両親に心配かけないように大学にも行った。将来は普通にサラリーマンになるだろうとも思ってた。でも、あれよあれよという間に大学に在学中デビュー。

玄関の前で奮い立って笑顔を作った
母は喜びと心配をない混ぜた表情でみていた

「お母さん この通り元気でやってるよ。おまけに強い男だから僕は大丈夫さ(云々)」

意味もなく得意げに上っ調子で母親に語り続ける

お母様は「おまえは大器晩成型だから」って、言ったことがあるらしい。お母さんって 予言者であり良き理解者であり、いつでも子供の味方で…でも、やっぱり特別でありながら普通の優しい女性で…お母さんってすごいのだよ(笑)

 

シングルジャケット…イラストは、はじめて…って言ってるけど、「愛すべき今日」もあれイラストだよね?(笑)メンバーをモチーフにしてる。

さて、『風と共に』のジャケットデザイン見た時、びっくりした。あのイラストの男の子、女の子にそっくりなお子さん(兄妹)を知ってるから(そのお子さんのお母さんもエレカシのファン)。私は興奮気味に彼女にメールした。

“見た!?シングルジャケットのイラスト!似てるよね!?”…って(笑)

彼女も驚きながらも感慨深げな返信をくれた。なんだか自分の事のように嬉しくて…彼女の喜びの波動も伝わった…。いろんなエピソードがあって…いろんなことがね。彼女には彼女のエピソード。私と彼女が出会ってからのエピソード…なんか、それらがあの一つの画になったって気がしました。

偶然って言ってしまうのは簡単。でも、これが偶然ならそれは出来過ぎた偶然だと思うくらいに、いろんなことがつながった。そう、私たちのエピソードの中ですべてがつながった気がした。

このシングルは沢山の悲しみ苦しみを乗り越えてきた人に希望を与えているし、これから長い人生を歩む人にも希望を与えている。そんな凄い楽曲。売れなきゃ嘘だ…多くの人に届いてほしい。

 

風と共に(初回限定盤)(DVD付)

風と共に(初回限定盤)(DVD付)

 

そして、カップリングの曲もすごく話題になっている。でも、私はまだ聴いていない。Download盤…買うより、まずCDで聴きたいから発売日の26日を待ちます。

 

さて、47都道府県ツアーの前半戦も昨夜の沖縄公演で一応区切り。沖縄は唯一スタンディング、しかも時間がゆったり流れる沖縄…さぞ、他の会場以上の盛り上がり?っ思ったけど、沖縄だけが異常に盛り上がったってことでもないって、誰かがつぶやいていた。確かに…今のエレカシは何処に行っても60~70%でやってるって語っていたから。地域性を活かしながら熱量は変えずどこに行っても最高!でも、みんな同じじゃない!って思えるLIVEができるようになったのだな…って、思った。

それってエンターテナーとして素晴らしい成長ではないかな?って、少し上から目線で思うのよ。

ツアー後半戦も楽しみであります!毎回、一期一会の「今日はドーンと行くぜ!」で、挑みたい。

自然発生という凄まじいPower!

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このダ・ヴィンチのインタビュー記事もよかったですね。

これは好みの問題ですが、ライターもラジオのパーソナリティーも「好き」っていう気持ちを60%くらいに抑えてインタビューしていると、ファンの知りたいことを自然と聞いてくださってる気がします(笑)

この記事もそういう感じが伝わってくる。

ミヤジが旅に哲学の本、新書本、軽い読み物の三冊を持って行くと書いてあった。哲学に興味をもったのは今に始まったことではないけど。

私も基本、哲学するのは好き。新書ばかり読んで知識を深めた気にもなってる。小説も長編よりは短編が好きだ。哲学書は読まないけど…ゲーテニーチェブッダ論語超訳本は持ってる(笑)これがちょうどいいです。

私の思考がいろんな事象には理由があったり、何かあった時の物事の捉え方とか…哲学的に考える…クセがあって、ミヤジもたぶんそんな思考だと思う。

 最近のリラックス法は“ドライブ”…そういえばSONGS(7月13日NHK)でも渋滞にはまると、こんなポーズをしてる…って、タバコを指で挟みながらハンドル握るような(笑)なんでもよいです。スイッチを切ってリラックスできるのであれば。羽田からの帰りにRAINBOWブリッジを渡っているのかな…?

東京の首都高、湾岸をドライブして画になるのは…佐野元春*1宮本浩次の二人だけだろうって私は勝手に思ってる(笑)

youtu.be

今度は東京の街を運転して走るMVを作ってほしいな(^^♪

 

さて、私はブログ書くとき、過去のを読み返すこともあるんだけど、時々自分の思っていたことが後々に答えとしてインタビューとかで載っていたりして、妙に安心するというか…確認できたみたいで嬉しくなったりする。

これはTwitterでのやり取りでのことだけど、ここでも同じことがある。

6月10日

本人たちはまんざらでもないと思う。気にしすぎるのはファンだけよ。
私も郡山ではじめて体験して…「うっ・・・」って思った方ですが、盛り上げる気持ちの方が勝っていた気がするな…。拡散するより自然発生が好ましい。

posted at 23:32:12

 と、「歴史」のイントロで手拍子が起こることについて、フォロワーさんと話していました。そしたらこの記事の中で、1曲目から手拍子…つまり「歴史」の成ちゃんのベースイントロから起きてる手拍子のことだと思うんだけど、このことにちゃんと答えが返ってきた。やっぱり、宮本はもちろんメンバーもスタッフも吃驚しながらも喜んでいたんだな…って記事を読んでわかったことが嬉しい。

6月25日

く、苦しくまとめたな…肉ゴー(笑)
おばちゃんネタ出されて即反応するで?ワシはマジのおばはんやからね(笑)

だんだん、自然発生的に盛り上がって近隣から集まってる空気が嬉しいね。満席で嬉しそうなメンバーとか見たら、ファンも意地になってるみたいな(笑)愛が深くて…ほんと感動する。

posted at 21:51:31

 宮本が「気楽においでよ」って思えるようになったのは、コアなファンが口コミでエレカシのツアーの宣伝したり、感動をつぶやいたりしているから、“なんとなく”とか“あぁ、エレカシか懐かしいな”って、気楽にチケット買って来てくれてる人も沢山いるってことで、結果的にあのLIVEのグルーヴ感が起きているのだと思った。

もちろん、宮本やメンバー、スタッフの努力も大きいけど、ツアーが始まって蓋をあけてみたら!ファンもスタッフの一員みたいになってて(これはツアー前から)、みんなで作ってるツアーになっているんじゃなかろうか?

とにかくほぼ毎週末にLIVEがあって、その夜は行った人もお留守番してた人も一体となって喜びあっている時間が生まれて…すごい事だな…って感動してるのです。

今日は前半ラストの沖縄公演。後半は9月からで夏はフェスに繰り出すエレファントカシマシ。私は今年、夏フェスには行かないつもりでいる。体に留意してのこと。でも、行かなかったことを後悔させる、そんなパフォーマンスを魅せてくれるんだろうな…って今から想像できる(笑)